数学の用語集
数学で使う専門用語を意味・読み方・具体例つきでまとめました。
数学の用語1〜200 / 全539語(1/3ページ)
あ36語
2 定点 A, B からの距離の比が一定値 k (k≠1) である点の軌跡。 円になる。
古代 ギリシャ の 数学者・物理学者 (前 287 頃 ~ 前 212)。 アルキメデス の 渦線・球 と 円柱 の 体積比で有名。
ax ≡ b (mod m) の形の合同式。 a と m が互いに素なら解がちょうど 1 つ (mod m)。
ベクトルの組が 1 次独立でないこと。 あるベクトルが他の 1 次結合で表せる。
ベクトルの組が ⇒ を 満たす こと。
ax + by = c の形の整数方程式。 整数解が存在する ⇔ gcd(a,b) が c を割り切る。
【発展】行列 で 平面上の点を に 移す 操作。 線形変換 の 入り口。
文字 の 次数 が 1 の 方程式。 () の形になる。
を 満たす 複素数。 単位円上に等間隔 で n 個並ぶ。
1 の n 乗根 のうち、 n 乗 して はじめて 1 になる もの。 ω = cos(2π/n) + i sin(2π/n) など。
lim (1 + 1/n)ⁿ = e のような形。 1 と∞ が 拮抗 する不定形。
原点 から 点 までのベクトル 。 点 の 位置 を 表す。
区間上 で 確率密度 が 一定 の 連続分布。 。
0° 以上 360° 未満 の 制限 を 外し、 負 や 360° 超の値も認め た 角度。
数列 の 第項 を の式で表した もの。
cause-effect。 because / since / as / therefore / so / due to / thanks to 等 で 表す 関係。
ある式をかけ算の形にしたときの 1 つ 1 つの式。
多項式 P(x) が (x-a) を 因数 に 持つ ⇔ P(a) = 0。
多項式 を いくつかの式の積に分ける 操作。 展開 の 逆。
命題 「」 に対し、 仮定 と 結論 を どちら も 否定 し た 「」。
より 大きく より 小さい 角。 直角 より 小さい角のこと。
。 数 ペアの和と積が鍵。
を 満たす 。 の とき 複素数平面上で正角形 の 頂点 に 並ぶ 個 ある。
1 つの点(中心)から等しい距離にある点をすべて集めてできる丸い形。
円のまわり(ふち)の長さ。直径 × 円周率(約 3.14)で求められる。
円周上の 1 点から弧の両端を見たときにできる角。
同じ弧に対する円周角は等しく、 中心角の半分。
等しい角をみたす 4 点は同一円周上にある。
円周 ÷ 直径の答え。どんな大きさの円でも約 3.14 になる決まった値。記号は π(パイ)。
上下に同じ大きさの円があり、まわりが曲がった面でできた立体。
平面 の 極座標 に 高さ を 加えた 3 次元座標。 大学 で 学ぶ。 (発展)
中心、 半径 の 円 は 。 一般形 は (アポロニウス 含む)。
スイス の 数学者 (1707-1783)。 オイラー の 公式 や で 有名。
。 高校では名前 のみ 触れる が、 極形式 と 指数関数 を 結ぶ 重要公式。
円を 2 本の半径で切り取った、おうぎのような形。円のおうぎ形の面積は「円の面積 × 中心角 ÷ 360」。
比例関係の特徴。 の変化と同じ倍率で が変わること。
か104語
心臓形の曲線。 極方程式 で 表される。
度数分布表で、データを区切ったそれぞれの区間。「7.0 以上 7.5 未満」など。
階級のまん中の値。 平均値を求めるときの代表値として使う。
数列 の となり合う項の差 で 作る 数列。
おおよその数を表すときの数。 四捨五入で求めることが多い。
【発展】2 つ の 空間 ベクトル から 両方 に 垂直 な 新しい ベクトル を 作る 演算。 ベクトル積 とも。
複素数平面 で z に e^(iθ) を 乗じる と 原点 まわり 角 θ の 回転 を 表す。
【発展】原点中心 に 角回転 する 1 次変換 を 表す 行列。
1 の n 乗根 の 添字。 原始根 を 回累乗した数を表す。
1 つ の 直線を軸として 平面図形 を 1 回転 さ せて できる 立体。
y = f(x) を x 軸 まわり に 回転 した 体積 = π∫[a→b] {f(x)}² dx。
2 次方程式 ax^2+bx+c=0 の 2 解 α, β について α+β = -b/a, αβ = c/a。
の 公式。
線分の延長上の点で、 ある比に分けること。 () に外分する点。
2 点 A, B を m:n に 外分 する 点。 ((-nx_1+mx_2)/(m-n), (-ny_1+my_2)/(m-n))。
1777-1855。 ドイツ の 数学者。 等差数列 の 和 ・ 正規分布等数B 内容 に 関連大。
ドイツの数学者 (1777-1855)。 複素数平面 (ガウス平面)・代数学の基本定理・最小二乗法など多大な貢献。
複素数平面の別名。 ガウス が 体系化 した こと に 由来。 アルガン 図 とも。
1 つの頂点から出る 2 本の辺が作る形。2 本の辺の開き具合が「角の大きさ」。
【発展】原点中心 で 倍 に 拡大・縮小 する 1 次変換 を 表す 。
上下に同じ形の多角形があり、まわりが長方形でできた立体。
ユークリッドの互除法の計算を逆にたどり、 ax + by = gcd(a,b) を満たす整数解を求める方法。
互除法 の 計算を逆にたどり、 ax + by = gcd(a,b) を 満たす 整数 x, y を 求める 方法。
1 つの角を等しい 2 つの角に分ける直線。 この上の点は 2 辺から等距離。
そのことが起こる度合いを 0 ~ 1 の数で表したもの。 P と書く。
ある出来事が起こる度合いを 0 〜 1 の値で表したもの。 相対度数から近づけられる。
確率変数 の とる値とその確率 の 対応。
試行 の 結果 に よって値が決まる 変数。 通常 など 大文字 で 表す。
確率変数 を に 変える 変換。 、 。
連続型確率変数 で と 与える 関数。
「偶然 では 起こり にくい」 か どうかで主張 を 判断 する 統計 の 考え方。 数学I で 入門 を 学ぶ。
速度 ベクトル を さらに 時間 で 微分 した ベクトル 。 位置 ベクトル の 2 階微分。
地面 が 水平 から ずれて いる こと。 水 は 高い ほう から 低い ほう へ 流れる。
sin(α±β), cos(α±β), tan(α±β) を α, β それぞれ の 三角関数で表す公式群。
の値を決めると の値がただ 1 つに決まる関係。
x を a に限りなく近づけたとき f(x) が近づく値。 lim[x→a] f(x) で表す。
の形になる 多項式。 真ん中 が 。
machine learning。 データからパターンを学習して予測・判断する AI の中核技術。
検定統計量 が この 範囲 に 入る と 帰無仮説 を 棄却 する 領域。 有意水準 で 広さ が 決まる。
2 でわると 1 あまる整数。一の位が 1・3・5・7・9 の数。
確率変数が取る値とその確率の積の総和。 平均的に期待できる値。
。 独立 で なくても成立。
ベクトル 空間 の 任意の元を一意 に 線形結合 で 表せる 1 次独立 な ベクトル の 組。
数学的帰納法 の 第 2 段階。 「 で 成立 → で 成立」 を 示す。
各座標軸方向 の 大きさ 1 の ベクトル。 空間 で は 。
「P ならば Q」 の仮定と結論を入れ替えた 「Q ならば P」。 元が真でも逆は偽のこともある。
y = f(x) の逆関数 x = f⁻¹(y) について dx/dy = 1/(dy/dx)。
【発展】 を 満たす 行列。 数 の 逆数 に 相当。
mod m で a に 掛ける と 1 に なる 数 b。 ab ≡ 1 (mod m)。 a と m が 互いに素 な とき 存在。
かけると答えが 1 になる 2 つの数のうちのもう一方。2/3 の逆数は 3/2、5 の逆数は 1/5。
分子と分母の公約数が 1 だけで、これ以上約分できない形になった分数。
1 つの点(中心)から等しい距離にある点をすべて集めてできる立体。どの方向から見ても円に見える。
数列の各項を順に足し合わせた和、 またはその和の式。 項が無限に続くものを無限級数という。
中心、 半径 の 球 を で 表した もの。
原点からの距離 と 2 つの角で空間の点を表す座標。 大学で学ぶ。 (発展)
【発展】行列の横の並び。 行列の行は 本。
a + bi に 対 する a - bi。 虚部 の 符号 を 反転 さ せた もの。
【発展】数 を 長方形 に 並べた もの。 行列 を 行列 と 呼ぶ。
【発展】正方行列 に 対し 定義 される スカラー 量。 で は 。
【発展】 () と () の 積 は 。 。
【発展】同じ型の行列どうしで、 成分ごとに加える演算。
複素数を の形で表すこと。 乗除算が直感的になる。
x が a に限りなく近づくとき、 f(x) が近づく値。 lim と書く。
数列 や 関数 が 収束 するときに 近づく ただ一つの値。
原点 から の 距離 と 角度 で 平面上の点を表す 座標系。 直交座標 と 相互変換可能。
極方程式 で 囲まれた 領域 の 面積公式。
媒介変数 で の 曲線 の長さは 。
媒介変数表示 で となる点。 サイクロイド の 尖点 が 例。
と の 関係 で 曲線 を 表した 方程式。 など。
本当の値に近い、 切り の 良い 値。 など。
楕円軌道 を 回る 惑星 が 太陽 に 最も 近づく 点 (近日点) と 最も 遠ざかる 点 (遠日点)。 焦点 を 太陽 と する。
原点 から 互いに 垂直 な 3 軸 () で 構成 される 3 次元 の 座標系。
3 次元空間 で 大きさ と 向き を 持つ 量。 成分表示 は 。
要素 が 1 つ も ない 集合。 記号。 すべて の 集合 の 部分集合 と される。
2 でわり切れる整数。一の位が 0・2・4・6・8 の数。0 も偶数にふくむ。
区間を細かく分割し長方形の面積の和をとり、 分割を限りなく細かくする極限として定積分を求める方法。
いくつかのものから、 順番を区別せずに選んだ選び方。 「選ぶメンバー」 が同じなら同一と数える。
1 次式 (x - a) で 多項式 を 割る 計算 を、 係数 だけ で 短く 行う 方法。
数字の変化や量を視覚的に表した図。 棒グラフ・折れ線グラフ・円グラフ等。
式や表から対応する点を打ち、 結んでグラフを描くこと。
グラフから と の値や関係を読み取ること。
数列 を いくつ か の 「群 (グループ)」 に 区切って 考える 数列。 第何群・何番目かを対応 づける。
単項式の中の数の部分。 の 係数 は 、 の 係数 は 。
たし算・かけ算で、計算する組み合わせを変えても答えが同じになるきまり。(a + b) + c = a + (b + c)。
説明文のさいごの部分。 まとめや書き手の意見をしめす。
惑星の運動を楕円軌道 + 面積速度 + 周期で表す 3 法則。 数学 C の曲線と物理を結ぶ。
円周上の 2 点を結んだ線分。 中心を通る弦が直径。
計算の 答えが 合って いるか、ぎゃくの 計算で たしかめる こと。「たしかめ算」とも いう。
かつより小さい正の整数では となる 。 残りの 1 の 乗根を累乗で生成する。
両端 を 固定した鎖やロープ が 自重 で 垂れ下がる とき の 曲線。 。 (発展)
検定 で 棄却 の 判定 に 使う 値。 母平均 の 検定 では 。
ひき算 の こと。 ひく数 の 符号 を 変えて 加法 に なおして 計算 する。
円の まわり(円周)の 一部分。コンパスで かく カーブの 線。
多項式 を 加法 で 区切った 1 つ ずつ の かたまり。
たし算・かけ算で、入れかえても答えが同じになるきまり。a + b = b + a、a × b = b × a。
等差数列でとなり合う項の差。 一定の値で通常 と書く。
信号を周波数成分に分解するフーリエ変換を で計算する算法。 1 の n 乗根を利用。
文字にどんな数を入れてもつねに成り立つ等式。 な ど。
等比数列でとなり合う項の比。 一定の値で通常 と書く。
半径 r 中心角 θ (rad) の 弧 ℓ = rθ、 扇形 の 面積 S = (1/2)r^2·θ = (1/2)rℓ。
正方行列 に 対し を 満たす スカラー 。 大学 で 詳細 を 学ぶ。
【発展】 を 満たす ゼロ で ない ベクトル 。 固有値 と セット。
主張を支える事実・数値・具体例等。 主張 + 根拠で説得力が生まれる。
の 記号。 「ルート」 と 読 む。
さ60語
前の結果を使って次の結果を定義する考え方。 漸化式・帰納法の根底にある。
公倍数の中でいちばん小さい数。通分するときにこれを使うと分母がいちばん小さくなる。
重力場で 2 点を最短時間で結ぶ曲線。 サイクロイドであることが知られる。
公約数の中でいちばん大きい数。約分するときにこれを使うと一発で一番小さい形になる。
データの中でいちばん多く出てくる値。代表値の 1 つでモードともいう。
lim[x→0] (sin x)/x = 1。 三角関数 の微分公式 の出発点 と なる 重要極限。
基準点から「たて何・よこ何」の 2 つ(または 3 つ)の数の組で点の位置を表す中学以降のやり方。
角 θ に対して値を定める関数。 sin θ, cos θ, tan θ。
a sin θ + b cos θ = √(a^2+b^2)·sin(θ + α) の形にまとめる変形。
sin^2 θ + cos^2 θ = 1, tan θ = sin θ/cos θ, 1 + tan^2 θ = 1/cos^2 θ。
3 本の直線で かこまれた形。辺が 3 つ、頂点が 3 つ ある。
⇔ (向き 込み)。
直角三角形の辺の比から 定義 さ れる の 総称。 高校 で 鈍角 まで 拡張。
未知角 θ を含む三角関数の方程式。 単位円で解を視覚化して解く。
底辺 × 高さ ÷ 2。 入試で座標上で求めるパターンが頻出。
ax^3+bx^2+cx+d=0 (a≠0) の形の方程式。 高校 では 因数定理 で 解く。
sin 3θ = 3 sin θ - 4 sin³θ、 cos 3θ = 4 cos³θ - 3 cos θ。 加法定理から導く三角公式。
直角三角形 で ( は 斜辺)。
GPS は複数衛星からの時間差を双曲線 (双曲面) の交わりとして位置を決める仕組み。
4 本の直線で かこまれた形。辺が 4 つ、頂点が 4 つ ある。
あ る 動作 や 移動にかかった長さ。 時間 = 道のり ÷ 速さ。
座標平面 の 横軸 (軸) と 縦軸 (軸)。 数を並べた数直線 2 本。
和 を 表す ギリシャ文字。 。
。
。
。 自然数 の 和。
。 定数倍と和を自由 に 入れ替え られる。
ベクトル 空間 の 基底 の 個数。 平面 ベクトル は 2、 空間 ベクトル は 3。
がい数を作るやり方の 1 つ。0〜4 はそのまま捨て、5〜9 は 1 つ上げる。
起こりうる結果の集まり。 「偶数が出る」 「赤玉を取る」 など。
累乗 で 「何回 かける か」 を 表す 右上 の 小さな 数。 の 3 が 指数。
文字が何個かけ合わさっているかを表す数。 の次数は 3。
同じ 文字 の かけ算 の ルール。 、 。
の よう な 正の 整数。 0 は 自然数 に ふくめ ない。
e = lim[n→∞] (1 + 1/n)ⁿ ≈ 2.71828… で定義される 無理数。 微積分 の 「自然な」 底。
有理数 と 無理数 を あわせ た 数。 数直線上のすべて の 点。
データを大きさ順に並べ、 4 等分する 3 つの値 (、 、 )。
。 中央 50 % のデータが入る幅。 IQR と 略 す。
図形 を 中心投影 で 写した とき 不変 な 性質 を 調べる 幾何学。 円・楕円・放物線・双曲線 を 統一的に扱う。
二次方程式の解が 2 つ 重なって 同じ 値 1 つ に なる こと。
「ある 条件 を 満たす もの の 集まり」 で、 1 つ ひとつ の もの (要素) が 明確 に 決まる もの。
三角形 の 重心 の 位置 ベクトル は 。
3 次関数とその接線で囲まれた面積を求める公式。 接点と交点の差の 4 乗で表せる。
場合の数を数え上げるとき、選び方や並べ方を木のえだのように分けて書いた図。
同 じ 並び が 無限に繰り返される小数。 な ど。
順番を区別してならべる場合の数。「A→B」と「B→A」はべつものと数える。
1 より小さい量を表すために、整数に小数点と「.」より右の位を付け加えた数。
凸レンズ の 光軸 に 平行な光がレンズ を 通って 集まる 点。
中心から焦点までの距離。 楕円では 、 双曲線では 。
楕円の 1 焦点から出た光が反射してもう 1 焦点に集まる性質。 ささやきの部屋。
双曲線ではもう 1 焦点から来たように見える方向に反射する。 カセグレン式望遠鏡に利用。
放物線の焦点から出た光は軸に平行に反射する性質。 パラボラアンテナの原理。
(f/g)' = (f'g - fg') / g²。 分数関数 を 微分する基本公式。
かけ算のこと。 同符号なら積は正、 異符号なら積は負。
や など 4 つ の 暗記公式。
結論が正しいことを根拠を示して説明すること。
多項式 P(x) を (x-a) で 割っ た 余り は P(a) に 等しい。
わり算 の こと。 符号 の きまり は 乗法 と 同じ。 0 で は わら ない。
漸化式等 で 人口 の 推移 を 表す 単純 モデル。
物 が 細かく ふるえる 動き。 音 を 生み出す 大もと。
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よくある質問
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はい。漢字にはふりがなを付けているので、小学生でも読めます。