国語の用語集
国語で使う専門用語を意味・読み方・具体例つきでまとめました。
国語の用語全80語
あ8語
「自分は何者か」 という同一性の感覚。 心理学者エリクソンが広めた概念で、 評論で多用される。
自分の立場と理由・根拠を明確にして書く文章。 双括型で書くと説得力が高い。
江戸後期の測量家。 50 代から 17 年かけて全国を歩き、 日本初の実測地図を作った。
文 の 終わりの声の上げ下げ。 平叙文 は 下げ、 Yes/No 疑問文 は 上げる。
本 や 文章 から 言葉 を そのまま 取り出して 自分の文で使う こと。 かぎ「」 で くくり 出典 を 書く。
ある語と関係の深い語を同じ歌の中にちりばめる表現技法。
詩の句の終わりに、 同じひびきの音をそろえること。 韻をふむともいう。
漢文 で 訓読 の とき に 読ま ず、 書き下し文にも書か ない 字。 而・於・焉等。
か20語
漢文を日本語の順に読むために、 読む順番を入れかえるしるし。 レ点・一二点等。
漢文を、 日本語の語順に直して仮名をそえ、 読めるようにした文。
1 つの言葉に 2 つの意味を持たせる表現技法。 「ながめ」 = 眺め + 長雨等。
「こうなる はず、 なぜなら…」 と 理由 つき で 立てる 予想。
中国の詩。 春暁・静夜思等。 白文・書き下し文・現代語訳の 3 段で読む。
二 つ 以上 の 言葉 が 合わさって 特別 な 意味 を もつ 言い方。「水 に 流す」「目が点になる」 など。
人でないものを人のように表す表現技法。 「月がそっと顔を出した」 等。
人物 ごと に その 業績 を まとめて 書く 歴史 の 書き 方。 編年体と対をなす。
数字の変化や量を視覚的に表した図。 棒グラフ・折れ線グラフ・円グラフ等。
国境をこえて人・モノ・お金・情報が行き来し、 世界が一体につながる動き。
戦いを主題とした物語。 平家物語・太平記等。
漢文を、 返り点や送りがなを使って日本語の順に読む読み方。
物や人の性質・状態を表す言葉。 tall, happy, big, cute 等。
ある原因から引き起こされたこと。 原因とセットで読み取る。
説明文のさいごの部分。 まとめや書き手の意見をしめす。
紫式部 が 平安時代 に 書いた、 世界 で 古い 長編物語 の 一つ。
自分側を低めて相手を立てる言葉。 申す・うかがう等。
古代中国の思想家。 紀元前 5 世紀。 弟子が言葉をまとめた論語が残る。
むかし の 中国 の 物語 や 歴史 が もと に なった 言葉。「矛盾」「五十歩百歩」 など。
主張を支える事実・数値・具体例等。 主張 + 根拠で説得力が生まれる。
さ19語
「これ・それ・あれ・どれ」 の ように前に出た内容 を 指し示す 語。 こそあど 言葉。
ほか の 言葉 を くわしく する はたらき を もつ 言葉。「赤い 花」 の「赤い」 など。
文の中で「だれ が」「何 が」 を あらわす 部分。「犬 が はしる」 の「犬 が」 など。
書き手 が 言い たい こと の 核心。 「○○ で ある」「○○ す べき で ある」 と 言い切る文で示さ れる。
引用 するときに示す、 もと の 場所。 本 の 題名・作者・出版年 など。
具体的な物が抽象的な意味を表すこと。 「赤い傘」 = 別れ・思い出等。
反対意見に 「確かに一理ある」 と一旦認めてから反論に転じる論法。 concession。
インターネットや AI など情報技術が社会のあらゆる場面に広がり、 暮らしや仕事を変えていく動き。
言葉 を あえて 言わずに余白 を 残す 表現技法。 読み手 の 想像 を 引き出し 余情 を 生む。
動詞に意味を加える言葉。 can, will, must 等。 動詞の原形と一緒に使う。
書いた 文章 を 読み返して、 もっと よく する ため に 直す こと。
感じたこと・考えたことを自由につづった文章。 枕草子・徒然草等。
ある事柄をもとに、 そこから別の結論を導くこと。 評論では推論に飛躍がないかを確かめる。
平安時代の女性、 枕草子の作者。 中宮定子に仕えた。
藤原氏 が 摂政・関白 と なって 天皇 を 支え、 政治 を 動かした しくみ。
語 と 語、 文と文をつなぐ言葉。 and, but, or 等。
transition (移行) 語句。 文と文の論理関係を示す。 however / therefore / for example 等。
登場人物同士の関係とその変化(家族・友達・対立・協力等)。
相手や話題の人を高めて敬意を表す言葉。 おっしゃる・いらっしゃる等。
た14語
「あつい」と「さむい」 の ように、意味 が ちょうど 反対 に なる ことば の こと。
文を名詞で終わらせて余韻を残す表現技法。 詩・短歌・俳句で多用。
2 つ の もの を なら べて、 ち がい を はっきりさせる 説明 の しかた。
平安時代の物語。 かぐや姫の物語として知られる、 日本最古の物語。
「〜 の よう な」 を使う比喩。 雪 の よう な はだ。
音楽・絵・文章 を 作った人を守る 権利。 勝手 に 使うと 法律違反。
形や意味が対になる二つの句を並べる表現技法。 リズムと印象を強める。
「まず ・ つぎに ・ そして ・ なぜなら ・ でも ・ たとえば」 など、 文や話をつなぐ 言葉。
兼好法師が 14 世紀初めに書いた随筆。 序段「つれづれなるままに」 が有名。
「行きます」「食べます」「○○ です」 の よう に、 ていねい な 言い方。
音読みは同じだが意味がちがう熟語。 「こうえん」= 公園/公演/講演/後援等。
訓読みは同じだが意味がちがう漢字。 「は か る」 = 図 る/計 る/測 る/量 る/諮 る/謀 る 等。
「〜 する」 「〜 で ある」 を表す言葉。 文 を 作る とき 必ず 必要。
ふつうの文の順を入れかえる表現の工夫。 大事な言葉を前にもってくる。
は8語
同じ言葉を何度もくりかえす表現の工夫。 強調とリズムを出す効果。
情報・主張を鵜呑みにせず、 根拠を検証して評価する思考法。 critical thinking。
あるものを別のもの に たとえ る 表現 の 工夫。 直喩 と 隠喩 が ある。
事実でないことを事実のように装った情報。 SNS で急速に広がる。
動詞・形容詞を飾る言葉。 「どのように」 「どのくらい」 等を表す。
後の展開をそれとなく予告する表現。 結末で「ああ、 あの場面が」 と気付く。
大勢 の 聞き手 に 向け て、 構成 を 立て て 分かり やすく 伝える 発表。 内容・構成・話し方が三要素。
鎌倉時代の軍記物語。 平家一族の栄華と滅亡を描く。 冒頭「祇園精舎の鐘の声」 が有名。
ま4語
や3語
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よくある質問
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