国語の用語集
国語で使う専門用語を意味・読み方・具体例つきでまとめました。
国語の用語1〜200 / 全568語(1/3ページ)
あ49語
「自分は何者か」 という同一性の感覚。 心理学者エリクソンが広めた概念で、 評論で多用される。
一つの表現が複数の意味に取れる性質。 文学では深みを生む長所、 論文では避けるべき短所と評価が異なる。
単語の中で強く読む部分のこと。 強勢ともいう。
手紙の一番さいごの部分。 日付・差出人の名前・あて名を書く。
古語 で 「しみじみとした趣・心動かさ れる」 こと。 平安文学 の 美意識 の 中心語。
825-880 年。 平安初期 の 歌人。 『伊勢物語』 の モデルとされる 六歌仙・三十六歌仙 の 一人。
「〜のような」 を使わず、 「A は B だ」 と直接重ね合わせる比喩。 隠喩 (いんゆ) とも、 メタファーとも。
動詞・形容詞・形容動詞 の 基本 の 形。 国語辞典 を 引く と き は 言いきり に 直す。
字の順序で意味が変わる頻出表現。「何如」は状態・評価(どうか)、「如何」は方法・処置(どうしようか)を問う。
自分の立場と理由・根拠を明確にして書く文章。 双括型で書くと説得力が高い。
10 世紀前期成立 の 歌物語。 在原業平 を 思わせる 「昔男」 の 125 段構成。
「すでに そう なった」 形。 接続助詞 ば・ど・ども や 係助詞 こそ の 結び と なる。
段落 の はじめ の 文字 を、 1 マス 分 あけて 書く きまり の こと。
出来事を直接体験した人や元の資料から得られる情報。 信頼性が高い。
当事 者 が 直接 作 っ た 原 資料。 手紙・日記・統計 原 データ 等。
2 字以上離れた字へ返ることを示す返り点。一 → 二 → 三 の順で大きく返る。
一二点とレ点を 1 字に重ねた返り点。レ点で返ったあと、さらに一二点で離れた字へ返る。
ある社会集団や立場が共有する、 ものの見方・価値観の体系。 中立に見える主張の背後にも特定の立場が潜むことを指摘する評論キーワード。
江戸後期の測量家。 50 代から 17 年かけて全国を歩き、 日本初の実測地図を作った。
再読文字「未」。「まだ〜していない」の意。1 回目「いまダ」、2 回目「ず」と読む打消。
むかし、 1000 年 ぐらい 前 に 作られた 古い うた。 ぜんぶ の ひらがな を 1 回 ずつ 使う。
詩や漢詩で、 同じひびきの音をそろえる工夫。 押韻ともいう。
原因と結果のつながり。 「A が起こったから B が起こった」 という関係。
二つの事柄が同時に動く (相関) ことと、 一方が他方を引き起こす (因果) ことは異なる。 評論吟味の頻出視点。
目的をもって一人からくわしく話を聞くこと。 重ねて質問するのがコツ。
文 の 終わりの声の上げ下げ。 平叙文 は 下げ、 Yes/No 疑問文 は 上げる。
たとえの言葉を使わず直接たとえる比喩。 雪のはだ。 きみは太陽だ。
本 や 文章 から 言葉 を そのまま 取り出して 自分の文で使う こと。 かぎ「」 で くくり 出典 を 書く。
和歌 を 中心 に 短い 章段 を 連ねる 物語。 『伊勢物語』 が 代表。 作り物語と対をなす。
感動・嘆きを表す構文。「なんと〜だなあ」と訳す。文末の「哉・乎・与」や「不亦〜乎」「豈不〜哉」の形をとる。
徳を失い民意を失った君主は天命によって交代させられるとする儒家・孟子の政治思想。「姓を易へ命を革む」。
前漢の淮南王劉安が学者を集めて編ませた思想書。道家を中心に諸思想を集大成。「塞翁が馬」の出典。
一般的な原理から個別の結論を導く推論。 「人は皆死ぬ。 ゆえにこの人も死ぬ」 の形。 deduction の訳語。
ある語と関係の深い語を同じ歌の中にちりばめる表現技法。
唐代 の 詩人 (701 頃-761)。 自然 と 仏教的静寂 を 描く。 「鹿柴」 が 中 3 頻出。
詩の句の終わりに、 同じひびきの音をそろえること。 韻をふむともいう。
徳と仁義によって民を治める理想の政治。孟子が説いた。武力で支配する覇道と対比される。
漢文 で 訓読 の とき に 読ま ず、 書き下し文にも書か ない 字。 而・於・焉等。
松尾芭蕉が 17 世紀末に書いた紀行文。 江戸から東北・北陸を旅した記録。
漢字 の あと に つく ひらがな。「走る」 の「る」、「明るい」 の「るい」 など。
漢字 の あと に つける ひらがな。「走る」 の 「る」、「楽しい」 の 「しい」。
音 を まねた ことば(擬音語)と、ようす を あらわす ことば(擬態語)を まとめた よびかた。
漢字 を「音読み」「訓読み」 の どちら で 読むか は、 そ の 漢字 が どんな 言葉 の 中 で つかわれて いる か で 決まる。
古いことを学んで、 そこから新しい知恵を得ること。 論語が出典。
ひとまとまりと感じられる音の単位。 日本語ではかな一字がほぼ一音節にあたる。
本や文章を声に出して読むこと。 心の中で読む「黙読」 の反対。
言葉がつながるとき、 読みやすさのために音が変わる現象。 「読みて → 読んで」 等。
形声文字のうち、 読み方(音) を表す部分。 同じ音符を持つ字は同じ音読みになることが多い。
漢字 を、むかし 中国 から つたわった 音 の よう に よむ よみかた。カタカナ で 表す こと が 多い。
か119語
すでにある漢字を組み合わせて、 新しい意味をつくった漢字の分類。 林・森・明・休等。
意味を持つ漢字を二つ以上組み合わせて、 新しい意味をつくった漢字。 林・明・休等。
点 画 を 一画 ずつ 独立 さ せ、 字形 を 整 え て 書 く 書体。 教科 書 や 公式 文書 の 基本。
前 から 読んで も うしろ から 読んで も 同じ に なる ことば。「たけやぶやけた」 など。
外国 から 来て、日本語の中でつかわれる よう に なった ことば。カタカナ で かく。
登場人物が話した言葉を描いた描写。 話し方から人がらや気持ちが分かる。
漢文を日本語の順に読むために、 読む順番を入れかえるしるし。 レ点・一二点等。
言葉どうしが結び付いて意味を作る関係。 「赤い服の女の子」 のように解釈が分かれることもある。
ぞ・なむ・や・か・こそ・は・も の 7 種。 文中の文節 に 付き、 文末 と 呼応 する。
文中 に 「ぞ・なむ・や・か・こそ」 が ある と、 文末 が 終止形 で なく 連体形 や 已然形 に なる 古文 の 法則。
古文 で 文中 に ぞ・なむ・や・か・こそ が ある と、 文末 の 活用形 が 変わる 規則。
漢文を、 日本語の語順に直して仮名をそえ、 読めるようにした文。
書いて伝えるときの言葉。 主語・助詞・句読点をきっちり書く必要がある。
問い に 対する 答え を、 文章 の 中 から その まま 書きうつす こと。
「来る」 一語 だけ の 例外的活用。 来・来・来 と 語幹 が 変化 する。
自分の信念を裏付ける情報だけを集め、 反証を無視する認知の偏り。
1 つ の もじ を かく のに ひつよう な 線(点 や はらい も ふくむ)の 数。
1 つの言葉に 2 つの意味を持たせる表現技法。 「ながめ」 = 眺め + 長雨等。
目的を達するため長い間苦労に耐えること。呉王夫差と越王句践の復讐譚に由来。出典は十八史略等。
「こうなる はず、 なぜなら…」 と 理由 つき で 立てる 予想。
「ア」から「ン」まで ある もじ の なかま。外国 から 来た ことば や 音 を あらわす とき に つかう。
小説の中で物語を語る存在。 作者とは区別され、 一人称・三人称等の視点を持つ。
物語を誰の目から 語る か。 一人称・三人称限定・三人称神視点 の 3 種。
子ども が 毎日 かよって、勉強 し たり 友だち と あそん だり する ところ。
あとに続く語によって単語の形が規則的に変わること。 動詞・形容詞・形容動詞・助動詞にある。
用言 や 助動詞 が 活用 し た とき の それぞれ の 形。 未然・連用・終止・連体・仮定・命令 の 6 種。
「如・若・苟・縦・雖」等で「もし〜ならば」「たとえ〜でも」と仮定の条件を表す構文。
ことば を かな で 書く と き の きまり。「ぢ・じ」「づ・ず」「は・を・へ」 等。
五段活用 の 動詞 が 「〜できる」 の 意味 を 持つ 下一段動詞 に 変化したもの。 読める・書ける 等。
「ない」 を つけ た とき 直前 がイ段になる 動詞 の 活用 (起きる・見る 等)。
鎌倉時代初めの歌人・随筆家。 随筆方丈記の作者。
読みあげた ことば に あう 絵 や 字 の ふだ を、はやく 見つけて とる あそび。
中国 から 来た 言葉。 音読み で 読む こと が 多い。 山岳・河川・食事等。
自分 が 見た こと や しらべた こと を、 ありの まま に 順序立てて 書いた 文章。
中国の詩。 春暁・静夜思等。 白文・書き下し文・現代語訳の 3 段で読む。
昔中国 から 日本 に つたわった もじ。1 つ の もじ に 意味 が ある。
漢字を使う場面とかなのほうがよい場面を区別して書くこと。
中国の古典・漢詩から生まれた短くて深い言葉。 「故知新」「過ぎたるはなお及ばざるがごとし」 等。
感覚を通して物事を受けとる力。 美の鑑賞・直感・共感に働く。 筋道立てて判断する理性と対をなす評論の頻出概念。
心情をそのまま言わず、 様子や行動で想像させる表現。
前 280 頃-前 233。戦国末期の法家を大成した思想家。法・術・勢の三本柱で君主独裁制を理論化。
あるものを、 それと深く関係する別のもので言い表す比喩。 「永田町が動く」 (=政界が動く) のように、 近い関係でずらして指す。
二 つ 以上 の 言葉 が 合わさって 特別 な 意味 を もつ 言い方。「水 に 流す」「目が点になる」 など。
漢字 を 読み・部首・成り立ち か ら 調べ ら れ る 辞典。 読 め な い 漢字 も 部首 や 画数 で 引 け る。
「ワンワン」「ドンドン」「ガチャン」 の ような、音 を ことば に した もの。
俳句 に 入れる、 季節 を あらわす 言葉。「桜」=春、「ひまわり」=夏、「柿」=秋、「雪」=冬 など。
旅 の 記録 を つづっ た 文学。 松尾芭蕉 『奥 の 細道』 が 代表作 (江戸期、 PD)。
旅の道中で見たことや感じたことを書き記した文章。 奥の細道が代表。
言葉・絵・身振り 等あらゆる 「記号」 の働きを分析する学問。 ソシュール・パースが創始。
物語 の 4 段階構造。 起 (提示) → 承 (展開) → 転 (山場) → 結 (結末・余韻)。
人でないものを人のように表す表現技法。 「月がそっと顔を出した」 等。
人物 ごと に その 業績 を まとめて 書く 歴史 の 書き 方。 編年体と対をなす。
個別の事実を多く集め、 そこから一般的な法則を導く推論。 「この鳥もあの鳥も飛ぶ。 ゆえに鳥は飛ぶ」 の形。 induction の訳語。
個別の例を積み 重ね て 一般法則 を 導く の が 帰納、 一般法則 から 個別 の 結論 を 導く の が 演繹。
872 頃 - 945 年。 平安前期 の 歌人。 『古今和歌集』 撰者 の 一人、 仮名序の筆者。
「何・誰・安・乎・哉」等を用いて疑問を表す形。文末の助字「乎・哉・也」が疑問・詠嘆を担う。
誰から見ても成り立つ事柄・立場。 個人の感じ方である主観と対をなす。
写真や図のそばにそえる短い説明文。 新聞や報告文で使う。
中国古典「列子」 由来の故事成語。 いらない心配をすること。
点画がつながり、 字形がやわらかく変化する書き方。 楷書と草書の中間。 中学で本格学習。
日本中どこでも通じる言葉。 学校やテレビで使われ、 方言と並ぶ大切な言葉。
二つ以上のものが同じであるところ。 話し合いのまとめで注目する。
顔の見える結びつきで成立する集団。 村・家族・宗教教団等。 近代社会で失われたとされ、 評論で頻出。
二人 が 争って いる うちに別の人が利益 を 得る こ と。 シギ と ハマグリ と 漁師 の 故事 から。
俳句 で 意味 や 余韻 を 強調 する 「や・かな・けり」 等 の 助詞・助動詞。
出た意見や出来事をノートや黒板に書き残す役割/こと。
西洋では産業革命・市民革命以降、 日本では明治維新以降の時代。 理性・個人・進歩を価値とする社会。
唐代に確立した、句数・字数・押韻・平仄・対句の規則が厳格な漢詩。絶句・律詩・排律を含む。
たまたまそうなった関係。 別の結果もありえたとみなす見方。 避けられない必然と対をなす評論の頻出概念。
「艹」 と いう 形 を した 部首。 草 や 花 に 関係 する 漢字(花 ・ 草 ・ 茶 ・ 葉)に つく。
文 の おしまい に つける「。」(まる)の しるし。文 の おわり を はっきり 示す。
数字の変化や量を視覚的に表した図。 棒グラフ・折れ線グラフ・円グラフ等。
国境をこえて人・モノ・お金・情報が行き来し、 世界が一体につながる動き。
戦いを主題とした物語。 平家物語・太平記等。
漢文を、 返り点や送りがなを使って日本語の順に読む読み方。
白文に返り点・送り仮名・句読点を加え、日本語として読めるようにした漢文。
漢字 を、もとから ある 日本語 の ことば で よむ よみかた。ひらがな で 表す こと が 多い。
互いの立場と意図を明確にし、 計画を立てて行う話し合い。 討論を含む。
相手や話題の人への敬意を表す言葉。 尊敬語・謙譲語・丁寧語の 3 種類に分けられる。
相手 を 敬う 気持ち を 表す 言葉 の 体系。 尊敬語・謙譲語・丁寧語 の 3 種類 が 中心。
意味を表す部分(意符) と音を表す部分(音符) を組み合わせた漢字。 漢字全体の約 8 割を占める。
形声で作られた漢字。 意符と音符から意味と読みを推測できる。
「ですます」 で 終わる ていねい な 文体。 手紙・お知らせ・スピーチ で 使う。
理性によって無知や迷信から人々を解放する 18 世紀ヨーロッパの思想運動。 enlightenment の訳語。
物や人の性質・状態を表す言葉。 tall, happy, big, cute 等。
物事 の 性質 や 状態 を 表す 自立語。 言い切り は「だ・です」 で 終わる。
ある原因から引き起こされたこと。 原因とセットで読み取る。
説明文のさいごの部分。 まとめや書き手の意見をしめす。
鎌倉末期の歌人・随筆家。 徒然草の作者。 吉田兼好とも呼ばれる。
話す言語によって世界の捉え方が異なるという仮説。 サピア・ウォーフの仮説で知られる。
紫式部 が 平安時代 に 書いた、 世界 で 古い 長編物語 の 一つ。
自分側を低めて相手を立てる言葉。 申す・うかがう等。
ある時代・社会で 「語りうること」 と 「語りえないこと」 を規定する言葉の体系。 フーコーが提示した概念。
「唯・惟・只・独」や文末の「耳・而已・爾」で「ただ〜だけだ」と範囲を限る構文。
他者の行動や考え方を方向づける力。 暴力や強制とは限らず、 制度・知識・言葉を通じて目に見えない形でも働く。
前 232-前 202。秦末の武将。劉邦と天下を争い、四面楚歌の末に垓下で敗れた。『史記』項羽本紀の主人公。
上下点よりさらに外側で返ることを示す返り点。甲 → 乙 → 丙の順。
私的な利害を超えて、 誰もが対等に議論し関わる開かれた領域の性質。 公共圏 (公共の場) を成り立たせる原理。
現代の話し言葉 (口語) で書かれた詩。 今の詩のほとんどがこれにあたる。
古代中国の思想家。 紀元前 5 世紀。 弟子が言葉をまとめた論語が残る。
双括型・尾括型・頭括型等の文章の主張の出し方。 6 年生では目的に応じて選ぶ。
登場人物の動作を描いた描写。 心情を推測する手がかりになる。
前 206 年、項羽が鴻門で劉邦を宴に招き殺そうとした故事。『史記』項羽本紀の名場面。
平安時代 に 紀貫之らが編んだ最初の勅撰和歌集。 約 1100 首。
言葉 の 意味・使い方・類義語 を しらべる 辞典。 五十音順 で 引く。
古典で使われている、 昔の日本語。 あけぼの・をかし・あはれ等。
現代語と形は同じだが意味が異なる古語。 「趣深い」 意味の 「をかし」 等。
むかし の 中国 の 物語 や 歴史 が もと に なった 言葉。「矛盾」「五十歩百歩」 など。
「これ ・ それ ・ あれ ・ どれ」「ここ ・ そこ ・ あそこ ・ どこ」 など、 もの や 場所 を さす 言葉。
近体詩の規則が確立する以前の、句数・字数の自由な漢詩。古詩・楽府などを含む。
問い に 対して 出される 答え や 解。 説明文 で は 問い と セット に なる。
中学 で 学ぶ 古典 の 領域 = 古文・漢文・近代文語 の 3 つ。 中 1 では主に古文入門。
なぞなぞ ・ しりとり ・ 早口言葉 ・ 回文 ・ いろはうた など、 言葉 で 遊ぶ こと。
時代とともに言葉の意味や使い方が変わっていくこと。 「や ば い」「全然」 等。
時代とともに発音・意味・書き方が変わること。 「あはれ → あわれ」 等。
むかしの人が経験 から つくった 短い 教え の 言葉。「ちりも 積もれば 山となる」 など。
江戸時代 の 俳人。 やさしく親しみやすい句風が特徴。 1763-1828 年。
主張を支える事実・数値・具体例等。 主張 + 根拠で説得力が生まれる。
ある言葉・文章が置かれた文脈・状況。 同じ言葉でもコンテクストが変われば意味が変わる。
さ32語
中国古典由来の故事成語。 「人生の幸不幸は簡単に決められない」 という意味。
平安末期から鎌倉初めの歌人・僧。 元は武士。 旅と自然をよみ、 新古今和歌集に最も多くの歌が採られた。
二重尊敬。 「せ給ふ・させ給ふ・しめ給ふ」 等。 天皇・上皇 など 最高位 の 貴人 に 用いる。
季語 を 季節 ご と に まとめ た 本。 俳句 を 作る と き に 使う。
1 字を 2 回読む漢文特有の文字。1 回目は副詞、2 回目は助動詞・動詞として読む。未・将・且・当・応・宜・須・猶・盍 の 9 字。
万葉集に出てくる、 東国から九州北部を守るために派遣された兵士。 切ない歌を残す。
「する」 と 「〜する」 (勉強する 等) だけ の 例外活用。 し・せ・さ + する。
自分 の 考え や 経験 を 文章 に して 書く こと。 また、 その 文章。
1059 年頃成立。 菅原孝標女 が 13 歳 から 52 歳 まで を 回想 した 日記。
「氵」 と いう 形 を した 部首。 水 に 関係 する 漢字(池 ・ 海 ・ 氷)に つく。
大前提 (一般法則) と 小前提 (個別 の 事実) から 結論 を 導く 論理 の 基本形。
行を替えず、 ふつうの文章の形で書かれた詩。 リズムより内容やイメージで詩情を表す。
言葉の音 (シニフィアン) と意味 (シニフィエ) の結びつきに必然性がないという性質。 ソシュール記号論の中心命題。
息が口でさえ ぎら れて 出る 音。 ローマ字 で は k・s・t・n・h・m・y・r・w など。
他に動作をさせる意味。 古文では助動詞 「す・さす・しむ」 (未然形接続) で表す。
「使・令・教・遣」等を用いて「〜させる」を表す構文。書き下しでは「〜をして…しむ」。
自分を他者と区別して認識する意識のあり方。 哲学・心理学では ego の訳語として用いられる。
「朝 → 昼 → 夜」「むかし → 今」 の よう に、 時間 が 進む 順番 で 説明 する 並べ方。
前漢の司馬遷が編んだ中国最初の正史。全 130 巻。本紀・表・書・世家・列伝の紀伝体で、伝説の黄帝から漢武帝までを記す。
中国最古の詩集。周代から春秋期の詩 305 篇を収め、風・雅・頌に分かれる。儒家の五経の一つ。
理由・条件・結果・対比など、 物事を整理して考えるときに役立つ言葉。
手紙 の 書き 出し で 使う、 季節 を 表す 一文。 「新緑 の 候」 等、 漢字二字 + 「の 候」 が 基本形。
自分 の 学習 の 達成度 を 振 り 返 っ て 評価 し、 次 の 課題 を 立てる 力。
数 や 位置 など形のないことをしるしで表した漢字 の 分類。 一・二・上・下等。
「これ・それ・あれ・どれ」 の ように前に出た内容 を 指し示す 語。 こそあど 言葉。
本当にあったこと、 確かめられたこと。「〜 である」「〜 ている」 で終わる。
客観的に 確認 できるのが事実、 評価・判断 が入るのが意見。
孟子が性善説の根拠とした四つの善の心。惻隠・羞悪・辞譲・是非の心。育てば仁・義・礼・智の徳になる。
1 句 7 字・全 4 句 28 字でできた漢詩の形。 五言絶句より 1 句が長い。
わからないことや確かめたいことを相手に聞くこと。「なぜ」「どうやって」 等。
物語 を だれ の 立場 から 語る か。 一人称 (私・僕) と 三人称 (彼・名前) が ある。
ソシュール記号論の用語。 シニフィアン = 音や文字 (記号表現)、 シニフィエ = それが指し示す概念 (記号内容)。
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