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国語こくご

国語こくご用語集ようごしゅう

国語こくご使つか専門用語せんもんようご意味いみかた具体例ぐたいれいつきでまとめました。

430収録しゅうろく

国語こくご用語ようご1〜200 / ぜん430(1/3ページ)

35

アイデンティティあいでんてぃてぃ

自分じぶん何者なにものか」 という一貫いっかんした自己じこ感覚かんかく自我じが同一どういつせい。 エリクソンの中心ちゅうしん概念がいねん

曖昧さあいまいさ

ひとつの表現ひょうげん複数ふくすう意味いみれる性質せいしつ文学ぶんがくではふかみを長所ちょうしょ論文ろんぶんではけるべき短所たんしょ評価ひょうかことなる。

アクセントあくせんと

かたりなかおと高低こうていわる位置いちのこと。 おなじかなでもアクセントで意味いみわる。

あはれあはれ

古語こご で 「しみじみとしたおもむきこころうごかさ れる」 こと。 平安へいあん文学ぶんがく美意識びいしき中心ちゅうしん

暗喩あんゆ

「〜のような」 を使つかわず、 「A は B だ」 と直接ちょくせつかさわせる比喩ひゆ隠喩いんゆ (いんゆ) とも、 メタファーとも。

言いきりいいきり

動詞どうし形容詞けいようし形容動詞けいようどうし基本きほんかたち国語こくご辞典じてんくときは言いきりいいきりなおす。

何如・如何いかんいかんせん

順序じゅんじょ意味いみわる頻出ひんしゅつ表現ひょうげん。「なに如」は状態じょうたい評価ひょうか(どうか)、「如何いか」は方法ほうほう処置しょち(どうしようか)をう。

意見文いけんぶん

自分じぶん立場たちば理由りゆう根拠こんきょ明確めいかくにして文章ぶんしょうそうくくかたくと説得せっとくりょくたかい。

一字下げいちじさげ

段落だんらく の はじめ の 文字もじ を、 1 マス ぶん あけて く きまり の こと。

一次情報いちじじょうほう

出来事できごと直接ちょくせつ体験たいけんしたひともと資料しりょうからられる情報じょうほう信頼しんらいせいたかい。

一次資料いちじしりょう

当事とうじ しゃ直接ちょくせつ つく っ た げん 資料しりょう手紙てがみ日記にっき統計とうけい げん データ とう

一レ点いちれてん

いちてんとレてんを 1 かさねたかえてん。レてんかえったあと、さらにいちてんはなれたかえる。

イデオロギーいでおろぎー

ある社会しゃかい集団しゅうだん立場たちば共有きょうゆうする、 ものの見方みかた価値かちかん体系たいけい中立ちゅうりつえる主張しゅちょう背後はいごにも特定とくてい立場たちばひそむことを指摘してきする評論ひょうろんキーワード。

伊能忠敬いのうただたか

江戸えど後期こうき測量そくりょう。 50 だいから 17 ねんかけて全国ぜんこくあるき、 日本にっぽんはつ実測じっそく地図ちずつくった。

いろはうたいろは うた

むかし の 日本にっぽんつくられた、かな を 1 ずつ ぜんぶ つかった うた。

因果いんが

原因げんいん結果けっかのつながり。 「A がこったから B がこった」 という関係かんけい

因果と相関いんがとそうかん

ふたつの事柄ことがら同時どうじうごく (相関そうかん) ことと、 一方いっぽう他方たほうこす (因果いんが) ことはことなる。 評論ひょうろん吟味ぎんみ頻出ひんしゅつ視点してん

インタビューいんたびゅー

目的もくてきをもっていちにんからくわしくはなしくこと。 かさねて質問しつもんするのがコツ。

イントネーションいんとねーしょん

ぶん全体ぜんたい に つくおとがり がり (抑揚よくよう)。 おなぶん でも 疑問ぎもん断定だんてい を 言いいわけ られる。

隠喩いんゆ

たとえの言葉ことば使つかわず直接ちょくせつたとえる比喩ひゆゆきのはだ。 きみは太陽たいようだ。

引用いんよう

ほん文章ぶんしょう から 言葉ことば を そのまま して 自分じぶんぶん使つかう こと。 かぎ「」 で くくり 出典しゅってんく。

詠嘆形えいたんけい

感動かんどうなげきをあらわ構文こうぶん。「なんと〜だなあ」とやくす。文末ぶんまつの「哉・乎・あずか」や「また〜乎」「あに〜哉」のかたちをとる。

易姓革命えきせいかくめい

とくうしな民意みんいうしなった君主くんしゅ天命てんめいによって交代こうたいさせられるとする儒家じゅか孟子もうし政治せいじ思想しそう。「せいえきいのちかわむ」。

淮南子えなんじ

前漢ぜんかんの淮みなみおうりゅうやすし学者がくしゃあつめてませた思想しそうしょ道家どうか中心ちゅうしんしょ思想しそう集大成しゅうたいせい。「塞翁が馬さいおうがうま」の出典しゅってん

演繹えんえき

一般いっぱんてき原理げんりから個別こべつ結論けつろんみちび推論すいろん。 「ひとみなぬ。 ゆえにこのひとぬ」 のかたち。 deduction の訳語やくご

縁語えんご

あるかたり関係かんけいふかかたりおなうたなかにちりばめる表現ひょうげん技法ぎほう

王維おうい

とうだい詩人しじん (701 ころ-761)。 自然しぜん仏教ぶっきょうてき静寂せいじゃくえがく。 「鹿しかしば」 が なか 3 頻出ひんしゅつ

押韻おういん

わりに、 おなじひびきのおとをそろえること。 いんをふむともいう。

王道おうどう

とく仁義じんぎによってみんおさめる理想りそう政治せいじ孟子もうしいた。武力ぶりょく支配しはいする覇道はどう対比たいひされる。

置き字おきじ

漢文かんぶん訓読くんどく の とき に ま ず、 書き下し文かきくだしぶんにもか ない 。 而・於・焉とう

奥の細道おくのほそみち

松尾まつお芭蕉ばしょうが 17 世紀せいきまついた紀行きこうぶん江戸えどから東北とうほく北陸ほくりくたびした記録きろく

送り仮名おくりがな

漢字かんじ の あと に つける ひらがな。「はしる」 の 「る」、「たのしい」 の 「しい」。

オノマトペおのまとぺ

おと を まねた ことば(擬音語ぎおんご)と、ようす を あらわす ことば(擬態語ぎたいご)を まとめた よびかた。

温故知新おんこちしん

ふるいことをまなんで、 そこからあたらしい知恵ちえること。 論語ろんご出典しゅってん

音便おんびん

言葉ことばがつながるとき、 みやすさのためにおとわる現象げんしょう。 「みて → んで」 とう

93

楷書かいしょ

てん かくいちかく ずつ 独立どくりつ さ せ、 字形じけいととの え て 書体しょたい教科きょうか しょ公式こうしき 文書ぶんしょ基本きほん

外来語がいらいご

外国がいこくからはいってきて日本語にほんごになった言葉ことば。 ふつうカタカナでく。

会話描写かいわびょうしゃ

登場とうじょう人物じんぶつはなした言葉ことばえがいた描写びょうしゃはなかたからひとがらや気持きもちがかる。

返り点かえりてん

漢文かんぶん日本語にほんごじゅんむために、 順番じゅんばんれかえるしるし。 レてんいちてんとう

係り受けかかりうけ

言葉ことばどうしがむすいて意味いみつく関係かんけい。 「あかふくおんな」 のように解釈かいしゃくかれることもある。

係助詞かかりじょし

ぞ・なむ・や・か・こそ・は・も の 7 たね文中ぶんちゅう文節ぶんせつき、 文末ぶんまつ呼応こおう する。

係り結びかかりむすび

文中ぶんちゅう に 「ぞ・なむ・や・か・こそ」 が ある と、 文末ぶんまつ終止しゅうしがた で なく 連体れんたいがた已然いぜんがた に なる 古文こぶん法則ほうそく

係り結びの法則かかりむすびのほうそく

古文こぶん文中ぶんちゅう に ぞ・なむ・や・か・こそ が ある と、 文末ぶんまつ活用かつようがたわる 規則きそく

書き下し文かきくだしぶん

漢文かんぶんを、 日本語にほんご語順ごじゅんなおして仮名かなをそえ、 めるようにしたぶん

書き言葉かきことば

いてつたえるときの言葉ことば主語しゅご助詞じょし句読点くとうてんをきっちり必要ひつようがある。

カ行変格活用かぎょうへんかくかつよう

る」 一語いちご だけ の 例外れいがいてき活用かつよう語幹ごかん変化へんか する。

確証バイアスかくしょうばいあす

自分じぶん考えかんがえ都合つごうのよい情報じょうほうばかりあつめ、 はんする情報じょうほう見落みおとす思考しこうかたより。 批判的思考ひはんてきしこうふせごうとする代表だいひょうてきかたより。

掛詞かけことば

1 つの言葉ことばに 2 つの意味いみたせる表現ひょうげん技法ぎほう。 「ながめ」 = ながめ + 長雨ながあめとう

臥薪嘗胆がしんしょうたん

目的もくてきたっするためなが苦労くろうえること。おうおっとえつおう践の復讐ふくしゅうたん由来ゆらい出典しゅってん十八史略じゅうはっしりゃくとう

仮説かせつ

「こうなる はず、 なぜなら…」 と 理由りゆう つき で てる 予想よそう

語り手かたりて

小説しょうせつなか物語ものがたりかた存在そんざい作者さくしゃとは区別くべつされ、 一人称いちにんしょう三人称さんにんしょうとう視点してんつ。

語り手の視点かたりてのしてん

物語ものがたりだれから かたる か。 一人称いちにんしょう三人称さんにんしょう限定げんてい三人称さんにんしょうしん視点してん の 3 たね

学校がっこう

ども が 毎日まいにち かよって、勉強べんきょう し たり ともだち と あそん だり する ところ。

活用かつよう

動詞どうし形容詞けいようし形容動詞けいようどうし助動詞じょどうしつづかたりによってかたちえること。

活用形かつようけい

用言ようげん助動詞じょどうし活用かつよう し た とき の それぞれ の かたち未然みぜん連用れんよう終止しゅうし連体れんたい仮定かてい命令めいれい の 6 たね

仮定形かていけい

「如・わか・苟・たて・雖」とうで「もし〜ならば」「たとえ〜でも」と仮定かてい条件じょうけんあらわ構文こうぶん

かなづかいかなづかい

ことば を かな で くときのきまり。「ぢ・じ」「づ・ず」「は・を・へ」 とう

可能動詞かのうどうし

だん活用かつよう動詞どうし が 「〜できる」 の 意味いみしも一段いちだん動詞どうし変化へんかしたもの。 める・ける とう

上一段活用かみいちだんかつよう

「ない」 を つけ た とき 直前ちょくぜん がイだんになる 動詞どうし活用かつよう (きる・とう)。

鴨長明かものちょうめい

鎌倉かまくら時代じだいはじめの歌人かじん随筆ずいひつ随筆ずいひつ方丈ほうじょう作者さくしゃ

漢語かんご

中国ちゅうごくからはいった言葉ことば、 またはそれにならってつくられた言葉ことば音読みおんよみ熟語じゅくご。 かたい公式こうしき印象いんしょう

観察文かんさつぶん

自分じぶんた こと や しらべた こと を、 ありの まま に 順序じゅんじょてて いた 文章ぶんしょう

漢詩かんし

中国ちゅうごく春暁しゅんぎょう静夜せいやとう白文はくぶん書き下し文かきくだしぶん現代げんだいやくの 3 だんむ。

漢字 と 仮名 の 使い分けかんじとかなのつかいわけ

漢字かんじ使つか場面ばめんとかなのほうがよい場面ばめん区別くべつしてくこと。

漢詩名言かんしめいげん

中国ちゅうごく古典こてん漢詩かんしからまれたみじかくてふか言葉ことば。 「故知こちしん」「ぎたるはなおおよばざるがごとし」 とう

感性かんせい

感覚かんかくとおして物事ものごとけとるちから鑑賞かんしょう直感ちょっかん共感きょうかんはたらく。 筋道すじみちてて判断はんだんする理性りせいたいをなす評論ひょうろん頻出ひんしゅつ概念がいねん

韓非子かんぴし

まえ 280 ころ-まえ 233。戦国せんごく末期まっき法家ほうか大成たいせいした思想家しそうかほうじゅつぜいさんほんばしら君主くんしゅ独裁どくさいせい理論りろん

換喩かんゆ

あるものを、 それとふか関係かんけいするべつのもので言いいあらわ比喩ひゆ。 「永田町ながたちょううごく」 (=政界せいかいうごく) のように、 ちか関係かんけいでずらしてす。

慣用句かんようく

以上いじょう言葉ことばわさって 特別とくべつ意味いみ を もつ 言いいかた。「みずながす」「てんになる」 など。

漢和辞典かんわじてん

漢字かんじみ・部首ぶしゅちから調しらべられる辞典じてんめない漢字かんじ部首ぶしゅ画数かくすうける。

季語きご

俳句はいくれる、 季節きせつ を あらわす 言葉ことば。「さくら」=はる、「ひまわり」=なつ、「かき」=あき、「ゆき」=ふゆ など。

紀行きこう

たび記録きろく を つづっ た 文学ぶんがく松尾まつお芭蕉ばしょうおく細道ほそみち』 が 代表だいひょうさく (江戸えど、 PD)。

紀行文きこうぶん

たび道中どうちゅうたことやかんじたことをき記した文章ぶんしょうおく細道ほそみち代表だいひょう

記号論きごうろん

言葉ことば身振みぶひとしあらゆる 「記号きごう」 のはたらきを分析ぶんせきする学問がくもんソシュールそしゅーるパースぱーす創始そうし

起承転結きしょうてんけつ

物語ものがたり の 4 段階だんかい構造こうぞうおこし (提示ていじ) → うけたまわ (展開てんかい) → てん (山場やまば) → むすぶ (結末けつまつ余韻よいん)。

擬人法ぎじんほう

ひとでないものをひとのようにあらわ表現ひょうげん技法ぎほう。 「つきがそっとかおした」 とう

紀伝体きでんたい

人物じんぶつ ごと に その 業績ぎょうせき を まとめて 歴史れきしかた編年体へんねんたいたいをなす。

帰納きのう

個別こべつ事実じじつおおあつめ、 そこから一般いっぱんてき法則ほうそくみちび推論すいろん。 「このとりもあのとりぶ。 ゆえにとりぶ」 のかたち。 induction の訳語やくご

帰納と演繹きのうとえんえき

個別こべつれいかさね て 一般いっぱん法則ほうそくみちびく の が 帰納きのう一般いっぱん法則ほうそく から 個別こべつ結論けつろんみちびく の が 演繹えんえき

疑問形ぎもんけい

なにだれやす・乎・哉」とうもちいて疑問ぎもんあらわかたち文末ぶんまつ助字じょじ「乎・哉・也」が疑問ぎもん詠嘆えいたんになう。

キャプションきゃぷしょん

写真しゃしんのそばにそえるみじか説明せつめいぶん新聞しんぶん報告ほうこくぶん使つかう。

杞憂きゆう

中国ちゅうごく古典こてんれつ由来ゆらい故事こじ成語せいご。 いらない心配しんぱいをすること。

行書ぎょうしょ

点画てんかくがつながり、 字形じけいがやわらかく変化へんかするかた楷書かいしょ草書そうしょ中間ちゅうかん中学ちゅうがく本格ほんかく学習がくしゅう

共通語きょうつうご

日本にっぽんちゅうどこでもつうじる言葉ことば学校がっこうやテレビで使つかわれ、 方言ほうげんなら大切たいせつ言葉ことば

共通点きょうつうてん

ふた以上いじょうのものがおなじであるところ。 話し合いはなしあいのまとめで注目ちゅうもくする。

共同体きょうどうたい

かおえるむすびつきで成立せいりつする集団しゅうだんむら家族かぞく宗教しゅうきょう教団きょうだんとう近代きんだい社会しゃかいうしなわれたとされ、 評論ひょうろん頻出ひんしゅつ

漁夫の利ぎょふのり

にんあらそって いる うちにべつひと利益りえきる こ と。 シギ と ハマグリ と 漁師りょうし故事こじ から。

切れ字きれじ

俳句はいく意味いみいん強調きょうちょう する 「や・かな・けり」 ひとし助詞じょし助動詞じょどうし

記録きろく

意見いけん出来事できごとをノートや黒板こくばんのこ役割やくわり/こと。

近代きんだい

18 世紀せいきまつ から 20 世紀せいき前半ぜんはん まで の 時代じだい区分くぶん産業さんぎょう革命かくめい市民しみん革命かくめい帝国ていこく主義しゅぎ時代じだい

近体詩きんたいし

とうだい確立かくりつした、すう字数じすう押韻おういん平仄ひょうそく対句ついく規則きそく厳格げんかく漢詩かんし絶句ぜっく律詩りっしはいりつふくむ。

偶然ぐうぜん

たまたまそうなった関係かんけいべつ結果けっかもありえたとみなす見方みかたけられない必然ひつぜんたいをなす評論ひょうろん頻出ひんしゅつ概念がいねん

グラフぐらふ

数字すうじ変化へんかりょう視覚しかくてきあらわしたささげグラフ・せんグラフ・円グラフえんぐらふとう

グローバル化ぐろーばるか

国境こっきょうをこえてひと・モノ・おかね情報じょうほうし、 世界せかい一体いったいにつながるうごき。

軍記物語ぐんきものがたり

たたかいを主題しゅだいとした物語ものがたり平家へいけ物語ものがたり太平たいへいとう

訓読くんどく

漢文かんぶんを、 かえてん送りがなおくりがな使つかって日本語にほんごじゅんかた

訓読文くんどくぶん

白文はくぶんかえてんおく仮名かな句読点くとうてんくわえ、日本語にほんごとしてめるようにした漢文かんぶん

計画的な話し合いけいかくてきなはなしあい

たがいの立場たちば意図いと明確めいかくにし、 計画けいかくてておこな話し合いはなしあい討論とうろんふくむ。

敬語 (基礎)けいご

相手あいてうやま気持きもち を あらわ言葉ことば体系たいけい尊敬そんけい謙譲けんじょう丁寧ていねい の 3 種類しゅるい中心ちゅうしん

敬語けいご

相手あいて話題わだいひとへの敬意けいいあらわ言葉ことば尊敬そんけい謙譲けんじょう丁寧ていねいの 3 種類しゅるいけられる。

敬体けいたい

「ですます」 で わる ていねい な 文体ぶんたい手紙てがみお知らせおしらせ・スピーチ で 使つかう。

啓蒙けいもう

理性りせいによって無知むち迷信めいしんから人々ひとびと解放かいほうする 18 世紀せいきヨーロッパの思想しそう運動うんどう。 enlightenment の訳語やくご

形容詞けいようし

ものひと性質せいしつ状態じょうたいあらわ言葉ことば。 tall, happy, big, cute とう

形容動詞けいようどうし

物事ものごと性質せいしつ状態じょうたいあらわ自立じりつ。 言いいきり は「だ・です」 で わる。

結果けっか

ある原因げんいんからこされたこと。 原因げんいんとセットでる。

結論けつろん

説明せつめいぶんのさいごの部分ぶぶん。 まとめや意見いけんをしめす。

兼好法師けんこうほうし

鎌倉かまくら末期まっき歌人かじん随筆ずいひつ徒然草つれづれぐさ作者さくしゃ吉田よしだ兼好けんこうともばれる。

言語相対性げんごそうたいせい

はな言語げんごによって世界せかいとらかたことなるという仮説かせつサピアさぴあウォーフうぉーふ仮説かせつられる。

源氏物語げんじものがたり

紫式部むらさきしきぶ平安へいあん時代じだいいた、 世界せかいふる長編ちょうへん物語ものがたりひとつ。

謙譲語けんじょうご

自分じぶんがわひくめて相手あいててる言葉ことばもうす・うかがうひとし

言説げんせつ

ある時代じだい社会しゃかいで 「かたりうること」 と 「かたりえないこと」 を規定きていする言葉ことば体系たいけいフーコーふーこー提示ていじした概念がいねん

限定形げんていけい

ただ・惟・ただどく」や文末ぶんまつの「みみ・而已・なんじ」で「ただ〜だけだ」と範囲はんいかぎ構文こうぶん

権力けんりょく

他者たしゃ行動こうどうかんがかた方向ほうこうづけるちから暴力ぼうりょく強制きょうせいとはかぎらず、 制度せいど知識ちしき言葉ことばつうじてえないかたちでもはたらく。

項羽こうう

まえ 232-まえ 202。はたまつ武将ぶしょう劉邦りゅうほう天下てんかあらそい、四面楚歌しめんそかすえに垓やぶれた。『史記しき項羽こうう本紀ほんぎ主人公しゅじんこう

公共性こうきょうせい

私的してき利害りがいえて、 だれもが対等たいとう議論ぎろんかかわるひらかれた領域りょういき性質せいしつ公共こうきょうけん (公共こうきょう) をり立たせる原理げんり

孔子こうし

古代こだい中国ちゅうごく思想家しそうか紀元前きげんぜん 5 世紀せいき弟子でし言葉ことばをまとめた論語ろんごのこる。

構成パターンこうせいぱたーん

そうくくかたくくかたとうくくかたとう文章ぶんしょう主張しゅちょうかた。 6 ねんせいでは目的もくてきおうじてえらぶ。

鴻門の会こうもんのかい

まえ 206 ねん項羽こううおおとりもん劉邦りゅうほううたげまねころそうとした故事こじ。『史記しき項羽こうう本紀ほんぎめい場面ばめん

古今和歌集こきんわかしゅう

平安へいあん時代じだい紀貫之きのつらゆきらがんだ最初さいしょ勅撰ちょくせん和歌集わかしゅうやく 1100 くび

国語辞典こくごじてん

言葉ことば意味いみ使つかかた類義語るいぎご を しらべる 辞典じてん五十音ごじゅうおんじゅんく。

古語こご

古典こてん使つかわれている、 むかし日本語にほんご。 あけぼの・をかし・あはれとう

古今異義語ここんいぎご

現代げんだいかたちおなじだが意味いみことなる古語こご。 「おもむきふかい」 意味いみの 「をかし」 とう

故事成語こじせいご

むかし の 中国ちゅうごく物語ものがたり歴史れきし が もと に なった 言葉ことば。「矛盾むじゅん」「五十歩百歩ごじっぽひゃっぽ」 など。

古体詩こたいし

近体きんたい規則きそく確立かくりつする以前いぜんの、すう字数じすう自由じゆう漢詩かんし古詩こしらくなどをふくむ。

言葉の変化ことばのへんか

時代じだいとともに言葉ことば意味いみ使つかかたわっていくこと。 「や ば い」「全然ぜんぜんとう

言葉の歴史的変化ことばのれきしてきへんか

時代じだいとともに発音はつおん意味いみかたわること。 「あはれ → あわれ」 とう

ことわざことわざ

むかしのひと経験けいけん から つくった みじかおしえ の 言葉ことば。「ちりも もれば やまとなる」 など。

根拠こんきょ

主張しゅちょうささえる事実じじつ数値すうち具体ぐたいれいとう主張しゅちょう根拠こんきょ説得せっとくりょくまれる。

72

塞翁が馬さいおうがうま

中国ちゅうごく古典こてん由来ゆらい故事こじ成語せいご。 「人生じんせいこう不幸ふこう簡単かんたんめられない」 という意味いみ

西行法師さいぎょうほうし

平安へいあん末期まっきから鎌倉かまくらはじめの歌人かじんそうもと武士ぶしたび自然しぜんをよみ、 しん古今ここん和歌集わかしゅうもっとおおくのうたられた。

最高敬語さいこうけいご

じゅう尊敬そんけい。 「せきゅうふ・させきゅうふ・しめきゅうふ」 とう天皇てんのう上皇じょうこう など 最高さいこう貴人きじんもちいる。

歳時記さいじき

季語きご季節きせつごとにまとめたほん俳句はいくつくるときに使つかう。

再読文字さいどくもじ

1 を 2 かい漢文かんぶん特有とくゆう文字もじ。1 かい副詞ふくし、2 かい助動詞じょどうし動詞どうしとしてむ。すすむ・且・とう・応・むべ・須・なお・盍 の 9

防人さきもり

万葉集まんようしゅうてくる、 東国とうごくから九州きゅうしゅう北部ほくぶまもるために派遣はけんされた兵士へいしせつないうたのこす。

サ行変格活用さぎょうへんかくかつよう

「する」 と 「〜する」 かた複合ふくごう動詞どうし特別とくべつ活用かつよう。 し・し・する・すれ・しろ と 変化へんか

作文さくぶん

自分じぶん考えかんがえ経験けいけん文章ぶんしょう に して く こと。 また、 その 文章ぶんしょう

更級日記さらしなにっき

1059 年頃としごろ成立せいりつ菅原孝標女すがわらのたかすえのむすめ が 13 とし から 52 とし まで を 回想かいそう した 日記にっき

三段論法さんだんろんぽう

だい前提ぜんてい (一般いっぱん法則ほうそく) と 小前提しょうぜんてい (個別こべつ事実じじつ) から 結論けつろんみちび論理ろんり基本形きほんけい

散文詩さんぶんし

くだりえず、 ふつうの文章ぶんしょうかたちかれた。 リズムより内容ないようやイメージで詩情しじょうあらわす。

恣意性しいせい

言葉ことばおと (シニフィアン) と意味いみ (シニフィエ) のむすびつきに必然ひつぜんせいがないという性質せいしつソシュールそしゅーる記号きごうろん中心ちゅうしん命題めいだい

子音しいん

いきくちでさえ ぎら れて おとローマ字ろーまじ で は k・s・t・n・h・m・y・r・w など。

使役しえき

動作どうさをさせる意味いみ古文こぶんでは助動詞じょどうし 「す・さす・しむ」 (未然みぜんがた接続せつぞく) であらわす。

使役形しえきけい

使りょうきょうとうもちいて「〜させる」をあらわ構文こうぶんくだしでは「〜をして…しむ」。

自我じが

自分じぶん他者たしゃ区別くべつして認識にんしきする意識いしきのありかた哲学てつがく心理しんりがくでは egoえご訳語やくごとしてもちいられる。

詩経しきょう

中国ちゅうごく最古さいこ詩集ししゅうしゅうだいから春秋しゅんじゅう 305 へんおさめ、かぜみやび・頌にかれる。儒家じゅか五経ごきょうひとつ。

思考に関わる語句しこうにかかわるごく

理由りゆう条件じょうけん結果けっかたいなど、 物事ものごと整理せいりしてかんがえるときに役立やくだ言葉ことば

時候の挨拶じこうのあいさつ

手紙てがみし で 使つかう、 季節きせつあらわ一文いちぶん。 「新緑しんりょくこうひとし漢字かんじ + 「の こう」 が 基本形きほんけい

自己評価 (国語)じこひょうか

自分じぶん学習がくしゅう達成たっせいかえ っ て 評価ひょうか し、 つぎ課題かだいてる ちから

指示語しじご

まえ内容ないようしめかたり。 「これ・それ・あれ」「この・その・あの」 とう内容ないよう直前ちょくぜんおおい。

事実と意見の区別じじつといけんのくべつ

客観きゃっかんてき確認かくにん できるのが事実じじつ評価ひょうか判断はんだんはいるのが意見いけん

四端したん

孟子もうし性善説せいぜんせつ根拠こんきょとしたよっつのぜんこころ惻隠そくいん羞悪しゅうおゆずる是非ぜひこころそだてばひとしよしれいさとしとくになる。

七言絶句しちごんぜっく

1 7 ぜん 4 28 でできた漢詩かんしかたち五言ごごん絶句ぜっくより 1 ながい。

視点してん

物語ものがたり を だれ の 立場たちば から かたる か。 一人称いちにんしょう (わたしぼく) と 三人称さんにんしょう (かれ名前なまえ) が ある。

シニフィアン/シニフィエしにふぃあんしにふぃえ

ソシュールそしゅーる記号きごうろん用語ようご。 シニフィアン = おと文字もじ (記号きごう表現ひょうげん)、 シニフィエ = それがしめ概念がいねん (記号きごう内容ないよう)。

司馬遷しばせん

まえ 145 ころ-まえ 86 ころ前漢ぜんかん歴史れきしちち司馬しばだん遺志いしぎ、宮刑きゅうけいけながら『史記しき』を完成かんせいさせた。

自分史じぶんし

自分じぶん人生じんせい時間じかんじくかえって文章ぶんしょう中学ちゅうがく卒業そつぎょう節目ふしめくと自分じぶんじくえる。

資本主義しほんしゅぎ

生産せいさん手段しゅだん私有しゆうする資本しほんが、 ちん労働ろうどうしゃやと利潤りじゅん追求ついきゅうする経済けいざい体制たいせい近代きんだい社会しゃかい中心ちゅうしん制度せいど

四面楚歌しめんそか

まわりがみなてきで、 味方みかたがだれもいない状況じょうきょう史記しき故事こじ出典しゅってん

下一段活用しもいちだんかつよう

未然みぜんがた が エだん と なる 動詞どうし活用かつようべる・ける・とう。 「ない」 を け て 直前ちょくぜん が エだん

修辞しゅうじ

言葉ことば効果こうかてき使つかい、 表現ひょうげんゆたか に する 工夫くふう総称そうしょう枕詞まくらことば掛詞かけことば縁語えんご体言たいげんとう

自由詩じゆうし

おとすうくだりすうまり が ない 近代きんだい以降いこうおおかれる。

修飾語しゅうしょくご

ほか の 言葉ことば を くわしく する はたらき を もつ 言葉ことば。「あかはな」 の「あかい」 など。

修飾語 の 働きしゅうしょくご の はたらき

「いつ・どこ・どんな・どのよう に」 で ほか の 言葉ことば を くわしく する はたらき。

終助詞しゅうじょし

文末ぶんまつ禁止きんし願望がんぼう詠嘆えいたんとうあらわ助詞じょし。 「な・そ・ばや・なむ・がな・かな」 とう

十二支じゅうにし

うしとら …… の 12 たね動物どうぶつ時刻じこく方角ほうがくあらわ古代こだい中国ちゅうごく由来ゆらい体系たいけい

儒家じゅか

孔子こうしとし、ひとしれいによる道徳どうとくてき秩序ちつじょいた学派がくは諸子百家しょしひゃっか中心ちゅうしん孟子もうし・荀継承けいしょうした。

熟語の構成じゅくごのこうせい

熟語じゅくごかた意味いみ反対はんたい修飾しゅうしょくしゅじゅつ動作どうさ目的もくてき の 5 種類しゅるい中心ちゅうしん

熟語の構成5パターンじゅくごのこうせいごぱたーん

熟語じゅくご関係かんけい分類ぶんるい: 意味いみ反対はんたい修飾しゅうしょく主語しゅご述語じゅつご目的もくてき の 5 種類しゅるい

主語しゅご

ぶんなかで「だれ が」「なに が」 に あたる ことば。

主体しゅたい

認識にんしき行為こうい起点きてんとなる 「わたし」。 る・かんがえる・はたらきかけるがわす。 近代きんだい哲学てつがくでは世界せかい中心ちゅうしん存在そんざいとして位置いちづけられた。

主題しゅだい

物語ものがたり文章ぶんしょうとおして作者さくしゃがいちばんつたえたいこと。 テーマともいう。

主張しゅちょう

い たい こと の 核心かくしん。 「○○ で ある」「○○ す べき で ある」 と 言いいきぶんしめさ れる。

主張と根拠しゅちょうとこんきょ

筆者ひっしゃ一番いちばんい たい 評価ひょうか判断はんだん主張しゅちょう、 それ を ささえる 事実じじつ・データ・体験たいけん根拠こんきょ

述語じゅつご

ぶんなかで「どうする」「どんなだ」「なんだ」 をあらわす部分ぶぶん。ふつうぶんのおわりにくる。

出典しゅってん

引用いんよう するときにしめす、 もと の 場所ばしょほん題名だいめい作者さくしゃ出版しゅっぱんねん など。

出典明記しゅってんめいき

引用いんよう参考さんこう と し た 資料しりょうちょ しゃ書名しょめい出版しゅっぱん しゃねん明記めいき する こと。

出藍の誉れしゅつらんのほまれ

弟子でしよりもすぐれることのたとえ。『荀勧学かんがくへんの「あおあいよりでてあいよりあおし」に由来ゆらい

春暁しゅんぎょう

とう詩人しじんたけし浩然こうぜん漢詩かんし。 「春眠しゅんみんあかつきおぼえず」 ではる心地ここちよさをよむ。

荀子じゅんし

戦国せんごく時代じだい儒家じゅか (まえ 313 ころ-まえ 238 ころ)。 性悪説せいあくせつ礼治れいじいた。

春秋戦国時代しゅんじゅうせんごくじだい

まえ 770〜まえ 221 ねんしゅう王朝おうちょう権威けんいおとろ諸侯しょこうあらそった動乱どうらん諸子百家しょしひゃっか思想しそうまれた時代じだい

春望しゅんぼう

杜甫とほ代表だいひょうてき五言ごごん律詩りっし安史やすしらんれた長安ちょうあんで、戦乱せんらんうれ家族かぞくおもこころむ。「くにやぶれて山河さんがり」で名高なだかい。

止揚しよう

弁証法べんしょうほうで、 対立たいりつするこう否定ひていしつつ、 よりたか段階だんかい統合とうごうすること。 ドイツアウフヘーベンの訳語やくご

象形しょうけい

ものかたちをそのままにしてつくられた漢字かんじ分類ぶんるいやまかわにちつきとう

情景描写じょうけいびょうしゃ

天気てんき自然しぜんいろおと言葉ことばでえがくこと。 登場とうじょう人物じんぶつ心情しんじょう の ヒント に なる。

上下点じょうげてん

いちてんかこまれた範囲はんい外側そとがわで、さらにおおきくかえることをしめかえてんうえなかした

小説しょうせつ

登場とうじょう人物じんぶつ行動こうどう心情しんじょうを、 出来事できごと展開てんかいとおしてえが散文さんぶん文学ぶんがくジャンル。 評論ひょうろんなら高校こうこう現代げんだいぶん中心ちゅうしん領域りょういきで、 文学国語ぶんがくこくごしゅたる対象たいしょうとなる。

肖像権しょうぞうけん

自分じぶんかお姿すがたを、 勝手かってられたり公開こうかいされたりしないようにまも権利けんり

常体じょうたい

「だ・である」 や 言いいきり で わる 文体ぶんたい日記にっき物語ものがたり・メモ で 使つかう。

象徴しょうちょう

具体ぐたいてきもの抽象ちゅうしょうてき意味いみあらわすこと。 「あかかさ」 = わかれ・おもとう

消費社会しょうひしゃかい

必要ひつようえて記号きごうとしての商品しょうひん消費しょうひされる社会しゃかいボードリヤールぼーどりやーる分析ぶんせきした現代げんだい社会しゃかいぞう

譲歩じょうほ

反対はんたい意見いけんに 「たしかに一理いちりある」 と一旦いったんみとめてから反論はんろんてんじる論法ろんぽう。 concession。

情報化じょうほうか

インターネットや AI など情報じょうほう技術ぎじゅつ社会しゃかいのあらゆる場面ばめんひろがり、 らしや仕事しごとえていくうごき。

譲歩構文じょうほこうぶん

「もちろん 〜と いう 意見いけん も ある。 しかし 〜」 の よう に 反対はんたい意見いけん一旦いったんみとめ、 逆接ぎゃくせつ主張しゅちょう する かた

常用漢字 (中学範囲)じょうようかんじちゅうがくはんい

現代げんだい国語こくごあらわ目安めやすとして内閣ないかくさだめ た 2136 中学ちゅうがくのこり の 1110 まなぶ。

常用漢字2136字じょうようかんじにせんひゃくさんじゅうろくじ

内閣ないかく告示こくじ の 「現代げんだい国語こくごあらわ漢字かんじ目安めやす」。 教育きょういく漢字かんじ 1026 + 中学ちゅうがく 1110 = 2136

省略しょうりゃく

言葉ことば を あえて わずに余白よはくのこ表現ひょうげん技法ぎほう想像そうぞう余情よじょうむ。

小論文しょうろんぶん

あたえられたテーマについて自分じぶん主張しゅちょう根拠こんきょ論理ろんりてきべる短文たんぶん大学だいがく入試にゅうし必須ひっす

諸行無常しょぎょうむじょう

このすべてのものは移り変わりうつりかわり永遠えいえんつづくものはないという仏教ぶっきょう考えかんがえ

叙景じょけい

風景ふうけい情景じょうけい描写びょうしゃすること。 文学ぶんがくでは心情しんじょう間接かんせつてきうつ手法しゅほうとしてももちいられる。

序詞じょことば

つづ言葉ことばみちび く ため の、 ふつうななおと以上いじょう言葉ことば枕詞まくらことばる が ながく、 作者さくしゃ自由じゆうつくる。

ほか教科きょうか用語集ようごしゅう

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