計算が 正しいか どうかを、ぎゃくの 計算で たしかめることを検算(たしかめ算)と いいます。
| もとの 計算 | 検算の しかた |
|---|---|
| たし算 154 + 172 = 326 | 326 − 172 = 154 |
| ひき算 458 − 234 = 224 | 224 + 234 = 458 |
| わり算 13 ÷ 3 = 4 あまり 1 | 3 × 4 + 1 = 13 |
たし算の 検算は ひき算、ひき算の 検算は たし算 です。わり算は「わる数 × 商 + あまり = わられる数」で たしかめます。
ポイント テストや 宿題で 計算したら、答えを 書く 前に かならず 検算しよう。計算間違いに 気づく チャンスが ふえる。
検算とは、求めた解を元の方程式に代入しなおして、正しく成り立つか確かめる作業です。計算ミスや移項の符号ミスを自分で見つけるための大切な一手間です。
| 手順 | 例、解 |
|---|---|
| 元の式の左辺に解を代入 | |
| 右辺と一致するか確認 | で正しい |
たとえば を に入れて になれば、右辺の と一致するので解は正しいと分かります。文章題では、計算が合っているだけでなく「答えが問題の場面に合うか」(人数が負にならないか等)も必ず確認します。
ポイント 検算は「もう一度解く」ではなく「答えを入れて確かめる」。式が成り立てば解は正しい。テストでも時間があれば必ずやろう。