用語集
角かく
1 つの頂点から出る 2 本の辺が作る形。2 本の辺の開き具合が「角の大きさ」。
1 つの頂点から出る 2 本の辺が作る形。2 本の辺の開き具合が「角の大きさ」。
1 つの頂点から出る 2 本の辺が作る形を角といいます。頂点を中心に 1 本の辺を回したときの回り具合が、その角の大きさです。
| くらべるもの | 角の大きさに | 理由 |
|---|---|---|
| 辺の開き具合 | 関係ある | 開くほど角は大きい |
| 辺の長さ | 関係ない | 長さがちがっても開きが同じなら同じ角 |
角の大きさは度(°)という単位で表し、分度器で測ります。直角(90°)・半回転(180°)・一回転(360°)が基じゅんになります。
注意 「辺が長い角=大きい角」ではありません。大きく開いた短い角のほうが、少しだけ開いた長い角より大きいです。
角とは、1 つの点(頂点)から出る 2 つの半直線がつくる図形のことです。2 本の半直線のひらきぐあいを角の大きさといい、ふつう度()で表します。記号は を使い、 のように書きます。
| 角の大きさ | よび名 |
|---|---|
| より大きく より小さい | 鋭角 |
| ちょうど | 直角 |
| より大きく より小さい | 鈍角 |
たとえば三角形の 3 つの角(内角)の大きさをたすと、つねに になります。角は作図やおうぎ形の中心角など、図形の学習のいたるところで使う基本の量です。
ポイント 角の大きさは「2 つの半直線のひらきぐあい」で決まり、辺の長さには関係しない。長くかいても角の大きさは変わらない。