用語集
確率変数かくりつへんすう
試行 の 結果 に よって 値 が 決まる 変数。 通常 など 大文字 で 表す。
数学
確率変数とは、試行の結果によって値が決まる変数のことで、通常 や と大文字で表します。
| 試行 | 確率変数 | とる値 |
|---|---|---|
| サイコロを 1 個振る | 出る目 | |
| コインを 3 回投げる | 表の回数 | |
| くじを 1 枚引く | 当たり賞金 | 賞金額 |
たとえばサイコロを 1 個振るときの出る目 は確率変数で、 がとる値は から です。確率変数がとる値とその確率の対応を与えたものが確率分布で、ここから期待値や分散が計算されます。
ポイント 確率変数は「結果に数値を割り当てる仕組み」。文字を大文字 で書くのが約束で、 が実際にとる値は小文字 で表すことが多い、という記号の使い分けに慣れておこう。