たし算とかけ算で、計算する 2 つの数の順番を入れかえても答えが同じになるきまりを交換法則といいます。
| 計算 | 成り立つか | 例 |
|---|---|---|
| たし算 | ◯ | 3 + 5 = 5 + 3 = 8 |
| かけ算 | ◯ | 4 × 7 = 7 × 4 = 28 |
| ひき算 | ✕ | 5 − 3 と 3 − 5 はちがう |
| わり算 | ✕ | 6 ÷ 2 と 2 ÷ 6 はちがう |
九九の表で「3 × 4 と 4 × 3 が同じ答え」になるのもこの法則です。
ポイント 入れかえてよいのはたし算とかけ算だけ。ひき算・わり算では成り立たない。計算しやすい順に組み直すときに使う。
交換法則とは、加法と乗法では順序を入れかえても結果が変わらないというきまりです。
| 計算 | 交換法則 | 成り立つ? |
|---|---|---|
| 加法 | 成り立つ | |
| 乗法 | 成り立つ | |
| 減法 | 成り立たない | |
| 除法 | 成り立たない |
たとえば 、 はどちらも正しい。一方 ですが で、ひき算では順序を変えると答えが変わってしまいます。
ポイント たし算とかけ算だけで使える便利な性質。計算しやすい順に並べかえて暗算を楽にできるが、ひき算・わり算では使えないので注意。