和わ を 表あらわす ギリシャ文字もじ∑\sum∑。 ∑k=1nak=a1+a2+⋯+an\displaystyle\sum_{k=1}^{n} a_k = a_1 + a_2 + \cdots + a_nk=1∑nak=a1+a2+⋯+an。
シグマ記号きごう ∑\sum∑ は「和わをとる」ことを表あらわす記号きごうで、∑k=1nak=a1+a2+a3+⋯+an\displaystyle\sum_{k=1}^{n} a_k = a_1 + a_2 + a_3 + \cdots + a_nk=1∑nak=a1+a2+a3+⋯+an という意味いみです。
たとえば ∑k=14k2=12+22+32+42=30\displaystyle\sum_{k=1}^{4} k^2 = 1^2 + 2^2 + 3^2 + 4^2 = 30k=1∑4k2=12+22+32+42=30 です。シグマ記号きごうはΣの線形性しぐまのせんけいせい(∑(pak+qbk)=p∑ak+q∑bk\sum(p a_k + q b_k) = p\sum a_k + q\sum b_k∑(pak+qbk)=p∑ak+q∑bk)を持もち、∑k\sum k∑k、∑k2\sum k^2∑k2、∑k3\sum k^3∑k3 の公式こうしきと組み合わせくみあわせて多おおくの和わを系統的けいとうてきに計算けいさんできます。
試験しけんでは 添字そえじkkk は「動うごく文字もじ」、上端じょうたんの nnn は「最終さいしゅう的てきな答えこたえに残のこる文字もじ」と区別くべつする。∑k=n(n+1)2\sum k = \dfrac{n(n+1)}{2}∑k=2n(n+1) のように、計算けいさん後ごは kkk が消きえて nnn の式しきになることを意識いしきしよう。