メインコンテンツへスキップ
用語集

n乗根えぬじょうこん

zn=wz^n=wたす zzw0w\neq 0 の とき 複素数ふくそすう平面へいめんじょう で 正nn角形かくがた頂点ちょうてんならnn個 ある。

数学

複素数ふくそすうの**nn**とは、zn=wz^n=wたす zz です。w=r(cosϕ+isinϕ)w=r(\cos\phi+i\sin\phi)r>0r>0)のときド・モアブルの定理ド・モアブルのていりより、かいつぎnn個になります。

要素ようそ内容ないよう
かい個数こすうnn
かくかいzk=r1/n(cosϕ+2kπn+isinϕ+2kπn)z_k=r^{1/n}\left(\cos\dfrac{\phi+2k\pi}{n}+i\sin\dfrac{\phi+2k\pi}{n}\right)
kk範囲はんい0,1,,n10,1,\ldots,n-1
配置はいち原点げんてん中心ちゅうしんの正nn角形かくがた頂点ちょうてん

絶対ぜったいはすべて r1/nr^{1/n}ひとしく、へんかく2πn\dfrac{2\pi}{n} ずつ等間隔とうかんかくにずれるため、複素数ふくそすう平面へいめんじょうnn角形かくがた頂点ちょうてんならびます。たとえば 88立方根りっぽうこん半径はんけい 2 の円上えんじょう120°120°間隔かんかくで 3 ならびます。

試験しけんでは zn=wz^n=wかいをすべてもとめ、複素数ふくそすう平面へいめん図示ずしする問題もんだい定番ていばん。「絶対ぜったいひとしく、へんかく等間隔とうかんかく」をさえる。