用語集
ガウス平面がうすへいめん
複素数平面 の 別名。 ガウス が 体系化 した こと に 由来。 アルガン 図 とも。
数学
ガウス平面とは複素数平面の別名で、複素数 を平面上の点 と対応づける図のことです。ガウスが体系化したことに由来し、アルガン図とも呼ばれます。
| 軸 | 表すもの | 例: |
|---|---|---|
| 実軸(横) | 実部 | |
| 虚軸(縦) | 虚部 |
たとえば はガウス平面上の点 に対応し、原点からの距離 が絶対値、実軸となす角が偏角になります。複素数を「平面上の点」として目で見られるようにしたことで、和はベクトルの和、積は回転と拡大として図形的に理解できるようになりました。
ポイント ガウス平面の発想が、複素数を「計算の道具」から「図形を動かす道具」へと変えた。複素数による回転・相似変換はすべてこの平面の上で考える。