用語集
次元 (ベクトル空間)じげん
ベクトル 空間 の 基底 の 個数。 平面 ベクトル は 2、 空間 ベクトル は 3。
数学
ベクトル空間の次元とは、その空間の基底をなすベクトルの個数です。言いかえると、その空間を表すのに必要な「自由度(独立な方向の数)」を表します。
| 空間 | 基底の例 | 次元 |
|---|---|---|
| 直線 | 1 | |
| 平面 | 2 | |
| 空間 | 3 |
たとえば平面上の点はどれも の 2 つで表せるので次元は 2、空間上の点は 3 つ必要なので次元は 3 です。基底の取り方は 1 通りではありませんが、その個数(次元)は必ず一致します。
ポイント 「次元=独立な方向の数=座標の成分の数」。高校で扱う平面ベクトルは 2 次元、空間ベクトルは 3 次元、と対応づけて理解しよう。