用語集
懸垂線けんすいせん
両端 を 固定した鎖やロープ が 自重 で 垂れ下がる とき の 曲線。 。 (発展)
両端 を 固定した鎖やロープ が 自重 で 垂れ下がる とき の 曲線。 。 (発展)
懸垂線(カテナリー)とは、両端を固定したひもや鎖が自分の重さだけで自然に垂れ下がるときに描く曲線です。式は双曲線関数を使って と表されます。(発展)
| 見た目が似た曲線 | 式 | 実体 |
|---|---|---|
| 懸垂線 | 自重で垂れる鎖 | |
| 放物線 | 投射の軌道 |
放物線と一見そっくりですが、別の曲線です。たとえば鎖や電線が垂れ下がる形、テントの布の縁などが懸垂線になります。逆さにしたアーチ(懸垂線アーチ)は圧縮力だけで自立できるため、橋や建築の構造設計で利用されます。
ポイント 「自重で垂れる鎖 = 懸垂線 = のグラフ」。放物線と混同しやすいが、定義も式も異なる別の曲線、と区別しよう。