3 つ以上の数のたし算・かけ算で、どの 2 つから先に計算しても答えが同じになるきまりを結合法則といいます。
| 計算 | 成り立つか | 例 |
|---|---|---|
| たし算 | ◯ | (2 + 3) + 5 = 2 + (3 + 5) = 10 |
| かけ算 | ◯ | (4 × 5) × 2 = 4 × (5 × 2) = 40 |
| ひき算・わり算 | ✕ | 先に計算する組で答えが変わる |
たとえば 25 × 4 × 7 は、先に 25 × 4 = 100 を作ってから × 7 = 700 とすると楽です。
ポイント 交換法則と組み合わせると、計算しやすい順に並びかえられて暗算がぐっと速くなる。中学以降の文字式・方程式の操作の基礎。
結合法則とは、加法と乗法ではかっこのつけ方(どれから先に計算するか)を変えても結果が同じになるというきまりです。
| 計算 | 結合法則 |
|---|---|
| 加法 | |
| 乗法 |
たとえば を、先に とまとめてから とすると暗算が楽になります。 も と組みかえると速いです。交換法則と合わせて使うと、計算しやすい順を自分で選べるようになります。
ポイント 結合法則も加法・乗法だけ。「キリのよい組み合わせを先に作る」と暗算が速くなる、実用的なきまり。