用語集
階差数列かいさすうれつ
数列 の となり合う 項 の 差 で 作る 数列。
数学
階差数列とは、数列 のとなり合う項の差 を並べた数列 のことです。元の数列の「変化のようす」を表します。
| 元の数列 | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 階差 |
階差数列 が簡単な形(等差・等比など)で表せるとき、 で という公式で元の一般項が求まります。上の例なら階差が (公差 の等差)なので、一般項を計算できます。
試験では 「規則がすぐ見えない数列」は、まず階差をとってみるのが定石。階差公式は和の上端が である点と、 を別に確認する点に注意。