用語集
関数かんすう
プログラムや表計算で、入力に対して決まった結果を返す処理単位。
ITパスポート
関数は、入力(引数)を受け取り、決まった処理を行って結果を返す処理のまとまりです。プログラミングでも表計算ソフトでも基本となる考え方です。
| 要素 | 役割 | 例(合計の関数) |
|---|---|---|
| 引数 | 関数に渡す入力 | 合計したいセル範囲 |
| 処理 | 関数が行う計算 | 範囲内を足し合わせる |
| 戻り値 | 返ってくる結果 | 合計値 |
たとえば表計算ソフトでは、合計を求める関数に「A1 から A10 まで」と範囲を渡すと、その合計値が返ってきます。プログラミングでは、よく使う処理を関数にまとめておくことで、同じコードを何度も書かずに再利用できます。
試験では 「関数は入力に対し決まった結果を返す処理単位」という定義と、引数・戻り値の関係が問われます。表計算の関数とプログラムの関数が同じ考え方である点を押さえましょう。