用語集
近日点・遠日点きんじつてんえんじつてん
楕円軌道 を 回る 惑星 が 太陽 に 最も 近づく 点 (近日点) と 最も 遠ざかる 点 (遠日点)。 焦点 を 太陽 と する。
楕円軌道 を 回る 惑星 が 太陽 に 最も 近づく 点 (近日点) と 最も 遠ざかる 点 (遠日点)。 焦点 を 太陽 と する。
近日点と遠日点とは、太陽のまわりを楕円軌道で回る惑星が、太陽に最も近づく点(近日点)と最も遠ざかる点(遠日点)のことです。ケプラーの法則により、太陽は楕円の 2 つの焦点の一方に位置します。
| 点 | 太陽との距離 | 極方程式 では |
|---|---|---|
| 近日点 | 最小 | |
| 遠日点 | 最大 |
ここで は長半径、 は離心率です。焦点を極とする極方程式 で表すと、 で太陽に最も近く(近日点)、 で最も遠く(遠日点)なります。面積速度一定の法則から、近日点付近では速く、遠日点付近では遅く公転します。
試験では 楕円の焦点と極方程式を結びつけ、近日点距離・遠日点距離 を求める問題が出る。離心率 と長半径 の関係を押さえよう。