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用語集

1次独立いちじどくりつ

ベクトル の くみc1v1++cnvn=0c_1\vec{v_1}+\cdots+c_n\vec{v_n}=\vec{0}c1==cn=0c_1=\cdots=c_n=0たす こと。

数学

1 独立どくりつ線形せんけい独立どくりつ)とは、ベクトルの組v1,,vn\vec{v_1},\ldots,\vec{v_n} について、c1v1++cnvn=0c_1\vec{v_1}+\cdots+c_n\vec{v_n}=\vec{0}つのは c1==cn=0c_1=\cdots=c_n=0 のときかぎという性質せいしつです。「どのベクトルものベクトルの 1 結合けつごうではあらわせない」ことと同値どうちです。

状態じょうたい関係かんけいしきc1v1+c2v2=0c_1\vec{v_1}+c_2\vec{v_2}=\vec{0}かい
1 独立どくりつc1=c2=0c_1=c_2=0 のみ
1 従属じゅうぞくc1,c2c_1,c_2 に 0 でないかいがある

たとえば平面へいめんv1=(1,0), v2=(0,1)\vec{v_1}=(1,0),\ \vec{v_2}=(0,1) は 1 独立どくりつですが、v1=(1,2), v2=(2,4)\vec{v_1}=(1,2),\ \vec{v_2}=(2,4)一方いっぽう他方たほうの 2 ばいなので 1 従属じゅうぞくです。1 独立どくりつなベクトルのくみが、空間くうかん基底きていさだめるかぎになります。

試験しけんではa,b\vec{a},\vec{b} が 1 独立どくりつのとき p=sa+tb\vec{p}=s\vec{a}+t\vec{b}係数けいすうs,ts,t一意いちいさだまる」を使つか問題もんだい頻出ひんしゅつ係数けいすう比較ひかくができる根拠こんきょがこの性質せいしつ