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用語集

因数定理いんすうていり

多項式たこうしき P(x) が (x-a) を 因数いんすうつ ⇔ P(a) = 0。

数学

因数いんすう定理ていりとは、多項式たこうしきP(x)P(x)(xa)(x-a)因数いんすうつことと、P(a)=0P(a)=0つことが同値どうちという定理ていりです。剰余の定理じょうよのていり特殊とくしゅ場合ばあいです。

P(a)P(a)意味いみ
P(a)=0P(a)=0(xa)(x-a)P(x)P(x)因数いんすう
P(a)0P(a)\neq0(xa)(x-a)因数いんすうでない

たとえば P(x)=x33x+2P(x)=x^3-3x+2P(1)=13+2=0P(1)=1-3+2=0 なので (x1)(x-1)因数いんすうです。P(x)=(x1)(x2+x2)P(x)=(x-1)(x^2+x-2) とくくりせます。

試験しけんでは 高次方程式こうじほうていしきくとき、まず P(±1),P(±2)P(\pm1),P(\pm2)\dots代入だいにゅうして 0 になる(=有理数ゆうりすうかい候補こうほ)をさがし、(xa)(x-a) をくくりして次数じすうげるのが定石じょうせき次数じすうげには組立除法くみたてじょほう便利べんり

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