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用語集

位置ベクトルいちべくとる

原点げんてん から 点PP ま で の ベクトル OP\vec{\mathrm{OP}}てん位置いちあらわす。

数学

位置いちベクトルとは、ある基準きじゅんてん通常つうじょう原点げんてんOO)から点PP への有向ゆうこう線分せんぶんOP\vec{\mathrm{OP}} のことで、てん位置いちをベクトルであらわしたものです。点PP位置いちベクトルをふつう p\vec{p}きます。

てん位置いちベクトル関係かんけい
中点ちゅうてん M(AB)a+b2\dfrac{\vec{a}+\vec{b}}{2}A,B の平均へいきん
内分ないぶんてんm:nm:nna+mbm+n\dfrac{n\vec{a}+m\vec{b}}{m+n}おもみづけ
重心じゅうしん G(ABC)a+b+c3\dfrac{\vec{a}+\vec{b}+\vec{c}}{3}3 てん平均へいきん

たとえば A,B の位置いちベクトルが a,b\vec{a},\vec{b} なら、ベクトル AB=ba\vec{\mathrm{AB}}=\vec{b}-\vec{a}もとまります。「すべてのてん原点げんてんからのベクトルであらわす」とめておくと、図形づけい問題もんだい計算けいさん統一とういつてきすすめられます。

ポイント 図形づけい問題もんだいではまず基準きじゅんてんめてかくてん位置いちベクトルでおくのが第一歩だいいっぽAB=\vec{\mathrm{AB}}=終点しゅうてん-始点してん)を徹底てっていしよう。