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用語集

恒等式こうとうしき

ふくまれる 文字もじ に どんな 代入だいにゅう して も 等式とうしき

数学

恒等こうとうしきとは、文字もじふく等式とうしきで、その文字もじにどんなれてもつねつものです。特定とくていでしかり立たない方程式ほうていしきとは区別くべつします。

等式とうしき種類しゅるい理由りゆう
(x+1)2=x2+2x+1(x+1)^2 = x^2+2x+1恒等こうとうしきすべての xx成立せいりつ
x2=4x^2 = 4方程式ほうていしきx=2,2x=2,-2 でのみ成立せいりつ
ax+b=2x3a x + b = 2x-3恒等こうとうしき条件じょうけんa=2, b=3a=2,\ b=-3 なら恒等こうとうしき

たとえば a(x1)+b(x+1)=3x+5a(x-1)+b(x+1) = 3x+5恒等こうとうしきとなる a,ba,bもとめる、というかたち出題しゅつだいされます。もとかた係数比較法けいすうひかくほう数値代入法すうちだいにゅうほうの 2 とおりが基本きほんです。

試験しけんでは恒等こうとうしきとなるように定数ていすうさだめよ」という未定みてい係数けいすう問題もんだい頻出ひんしゅつ数値すうち代入だいにゅうほうしたは「すべての xx成立せいりつするか」を最後さいごたしかめる(必要ひつよう条件じょうけんからじゅうふんせい確認かくにん)。