用語集
帰納のステップきのうのすてっぷ
数学的帰納法 の 第 2 段階。 「 で 成立 → で 成立」 を 示す。
数学
帰納のステップ(induction step)とは、数学的帰納法の第 2 段階で、「 が成立する」と仮定(帰納法の仮定)して、そこから が成立することを導く部分です。
| 要素 | 内容 |
|---|---|
| 仮定(使う) | が成り立つ |
| 結論(導く) | が成り立つ |
ドミノ倒しで「あるドミノが倒れれば次のドミノも倒れる」ことを示す部分にあたります。この「つながり」があるからこそ、最初の 1 枚(帰納の基底)が倒れれば全部倒れるのです。
試験では 答案中で「 のとき が成り立つと仮定する」と宣言し、その式を の計算で実際に使うこと。仮定を一度も使わない証明は帰納法として不完全とみなされる。