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用語集

帰納のステップきのうのすてっぷ

数学すうがくてき帰納きのうほうだい 2 段階だんかい。 「n=kn=k成立せいりつn=k+1n=k+1成立せいりつ」 を しめす。

数学

帰納きのうのステップ(induction step)とは、数学的帰納法すうがくてききのうほうだい 2 段階だんかいで、「P(k)P(k)成立せいりつする」と仮定かてい帰納きのうほう仮定かてい)して、そこから P(k+1)P(k+1)成立せいりつすることをみちび部分ぶぶんです。

要素ようそ内容ないよう
仮定かてい使つかう)P(k)P(k)
結論けつろんみちびく)P(k+1)P(k+1)

ドミノたおしで「あるドミノがたおれればつぎのドミノもたおれる」ことをしめ部分ぶぶんにあたります。この「つながり」があるからこそ、最初さいしょの 1 まい帰納の基底きのうのきてい)がたおれれば全部ぜんぶたおれるのです。

試験しけんでは 答案とうあんちゅうで「n=kn=k のとき P(k)P(k)つと仮定かていする」と宣言せんげんし、そのしきP(k+1)P(k+1)計算けいさん実際じっさい使つかうこと。仮定かていいち使つかわない証明しょうめい帰納きのうほうとして不完全ふかんぜんとみなされる。