検定けんてい で 棄却ききゃく の 判定はんてい に 使つかう 値あたい。 母はは平均へいきん の 検定けんてい では z=xˉ−μ0σ/nz = \dfrac{\bar{x} - \mu_0}{\sigma / \sqrt{n}}z=σ/nxˉ−μ0。
検定けんてい統計とうけい量りょうとは、統計的検定とうけいてきけんていで標本ひょうほんから計算けいさんし、帰無仮説きむかせつ H0H_0H0 を棄却ききゃくするかどうかの判定はんていに使つかう値あたいのことです。多おおくの場合ばあい、標準化ひょうじゅんかした zzz の値あたいを用もちいます。
H0H_0H0 が正ただしいと仮定かていしたうえで標本ひょうほんの値あたいがどれだけ「ありそうもないか」を zzz の大おおきさで測はかります。この zzz が棄却域ききゃくいきに入はいれば H0H_0H0 を棄却ききゃくします。
試験しけんでは まず H0H_0H0 のもとでの検定けんてい統計とうけい量りょうzzz を正ただしく計算けいさんし、∣z∣|z|∣z∣ を境界きょうかい値ち(両側りょうがわ 5% なら 1.961.961.96)と比くらべる。分母ぶんぼが σn\dfrac{\sigma}{\sqrt{n}}nσ(標本平均ひょうほんへいきんの標準ひょうじゅん偏差へんい)である点てんを間違まちがえないこと。