用語集
検定統計量けんていとうけいりょう
検定 で 棄却 の 判定 に 使う 値。 母平均 の 検定 では 。
検定統計量とは、統計的検定で標本から計算し、帰無仮説 を棄却するかどうかの判定に使う値のことです。多くの場合、標準化した の値を用います。
| 検定 | 検定統計量 |
|---|---|
| 母平均(既知) | |
| 母比率 |
が正しいと仮定したうえで標本の値がどれだけ「ありそうもないか」を の大きさで測ります。この が棄却域に入れば を棄却します。
試験では まず のもとでの検定統計量 を正しく計算し、 を境界値(両側 5% なら )と比べる。分母が (標本平均の標準偏差)である点を間違えないこと。