用語集
共役複素数きょうやくふくそすう
に 対 し 。 複素数平面 で は 実軸 に 関する 対称移動。
数学
共役複素数とは、 に対して虚部の符号を反転させた です。複素数平面上では実軸に関する線対称移動になります。
| 公式 | 内容 |
|---|---|
| 共役どうしの積は絶対値の 2 乗 | |
| 和差の共役は共役の和差 | |
| 積の共役は共役の積 |
たとえば なら で、 です。実数係数の多項式の虚数解は、必ず共役とセット()で現れます。
試験では 複素数の割り算は分母の共役をかけて実数化する(分母の有理化と同じ要領)。 が実数 ⇔ 、純虚数 ⇔ も頻出。