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用語集

拡大行列かくだいぎょうれつ

発展はってん原点げんてん中心ちゅうしんkk倍 に 拡大かくだい縮小しゅくしょう する 1 変換へんかんあらわ(k00k)\begin{pmatrix}k&0\\0&k\end{pmatrix}

数学

発展はってん拡大かくだい行列ぎょうれつスカラー行列ぎょうれつ)とは、原点げんてん中心ちゅうしん平面へいめんkk倍に**拡大かくだいk>1k>1)または縮小しゅくしょう0<k<10<k<1)**する 1 変換へんかんで、行列ぎょうれつ(k00k)=kE\begin{pmatrix}k&0\\0&k\end{pmatrix}=kEあらわされます。

kk変換へんかん意味いみdet\det
k>1k>1拡大かくだいk2>1k^2>1
0<k<10<k<1縮小しゅくしょうk2<1k^2<1
k=1k=-1原点げんてん対称たいしょう180°180°回転かいてん11

det=k2\det=k^2 なので面積めんせきk2k^2倍になります。たとえば k=2k=2 ならかくてん原点げんてんから 2 ばいとおくにうつり、面積めんせきは 4 ばいk=1k=-1 のときは原点げんてん対称たいしょう一致いっちします。

ポイント 縦横じゅうおうおな倍率ばいりつ拡大かくだいするのが拡大かくだい行列ぎょうれつ(a00b)\begin{pmatrix}a&0\\0&b\end{pmatrix} のように倍率ばいりつちがうと、えん楕円だえんになる「相似そうじでない」変形へんけいになる。