用語集
四捨五入ししゃごにゅう
がい数を作るやり方の 1 つ。0〜4 はそのまま捨て、5〜9 は 1 つ上げる。
がい数を作るやり方の 1 つ。0〜4 はそのまま捨て、5〜9 は 1 つ上げる。
がい数を作るやり方の中で、いちばんよく使うのが四捨五入です。残したい位のすぐ下の位の数字を見て判断します。
| 下の位の数字 | どうする | 名前 |
|---|---|---|
| 0・1・2・3・4 | 捨てる(0 にする) | 四捨 |
| 5・6・7・8・9 | 上げる(1 くり上げる) | 五入 |
たとえば 234 を十の位までのがい数にするなら、一の位の 4 を見て「4 だから捨てる」→ 230。267 なら一の位の 7 を見て「7 だから上げる」→ 270。
試験では 「四捨五入する位」と「残す位」を取りちがえないこと。十の位までのがい数なら、その 1 つ下の一の位を見て判断する。
四捨五入とは、ある位の数を見て、〜なら切り捨て、〜なら切り上げて概数を作る方法です。「四(4)は捨て、五(5)は入れる」が名前の由来です。
| 注目する位の数 | 処理 |
|---|---|
| 切り捨て(そのままに) | |
| 切り上げ(上の位を) |
たとえば を百の位までの概数にするには、すぐ下の十の位のを見ます。は〜なので切り捨て、答えは です。もし なら十の位がなので切り上げて になります。注目するのは「求める位のすぐ下の位」である点に注意します。
試験では 「上から2けたの概数で答えよ」では、3けた目を四捨五入する。見る位をまちがえると答えがずれるので、処理する位とその下の位を取りちがえないこと。