用語集
循環小数じゅんかんしょうすう
ある 桁以降、 同じ 数字 の 並び が 無限 に 繰り返される 小数。 必ず 有理数 で ある。
数学
循環小数とは、小数点以下のある桁から先で同じ数字の並びが無限に繰り返される小数のことです。繰り返す部分を循環節といいます。
| 分数 | 小数 | 循環節 |
|---|---|---|
| 3 | ||
| 142857 | ||
| 6 |
循環小数は必ず分数で表せる、すなわち有理数であることが証明されています。たとえば とおくと なので 、よって と求まります。
試験では この「10 倍してひく」テクニックで循環小数を分数になおす問題が定番。循環節の桁数に合わせて 10, 100, 1000 倍を使い分ける。