【発展はってん】2 つ の 空間くうかん ベクトル から 両方りょうほう に 垂直すいちょく な 新あたらしい ベクトル を 作つくる 演算えんざん。 ベクトル積つむ とも。
【発展はってん】外積がいせき(a⃗×b⃗\vec{a}×\vec{b}a×b、ベクトル積べくとるせき)とは、空間くうかんベクトルべくとるどうしから両方りょうほうに垂直すいちょくな新あたらしいベクトルを作つくる演算えんざんです。結果けっかがベクトルになる点てんが内積ないせきとの最大さいだいの違ちがいです。
成分せいぶんは a⃗×b⃗=(a2b3−a3b2, a3b1−a1b3, a1b2−a2b1)\vec{a}×\vec{b}=(a_2 b_3-a_3 b_2,\ a_3 b_1-a_1 b_3,\ a_1 b_2-a_2 b_1)a×b=(a2b3−a3b2, a3b1−a1b3, a1b2−a2b1)。その大おおきさ ∣a⃗×b⃗∣=∣a⃗∣∣b⃗∣sinθ\lvert\vec{a}×\vec{b}\rvert=\lvert\vec{a}\rvert\lvert\vec{b}\rvert\sin\theta∣a×b∣=∣a∣∣b∣sinθ は、a⃗,b⃗\vec{a},\vec{b}a,b がはる平行四辺形へいこうしへんけいの面積めんせきに一致いっちします。
ポイント 外積がいせきは高校こうこうでは発展はってん扱あつかい。「向むき」は右手みぎて系けいで決きまり、物理ぶつりの角かく運動うんどう量りょう・トルク・磁場じばで活躍かつやくする。