用語集
実数じっすう
有理数 と 無理数 を あわせ た 数 の 全体。 数直線上 の 点 と 1 対 1 に 対応 する。
数学
実数とは、有理数と無理数をあわせた数全体のことで、数直線上のすべての点とちょうど 1 対 1 に対応します。高校数学で扱う数の範囲は、おもにこの実数です。
| 性質 | 内容 |
|---|---|
| 四則演算 | たし算・ひき算・かけ算・わり算が自由にできる(0 でわる場合を除く) |
| 大小比較 | どの 2 数も大小が決まる |
| 連続性 | 数直線上にすき間なく並ぶ |
たとえば 、、、 はすべて実数で、それぞれ数直線上の 1 点に対応します。実数 = 有理数 + 無理数、と覚えておくと整理しやすいです。
ポイント 高校数学Iで「数」といえば基本は実数のこと。数学IIで (虚数単位)を学ぶと複素数まで広がるが、数学Iの範囲は実数まで。