用語集
極点ベクトル (停留点)きょくてんべくとる
媒介変数表示 で と な る 点。 サイクロイド の 尖点 が 例。
数学
極点ベクトル(停留点) とは、媒介変数表示で となる値 での点のことです。速度ベクトルがゼロになり、動く点が瞬間的に止まる点です。
| 状態 | 速度ベクトル | 起こりやすいこと |
|---|---|---|
| ふつうの点 | ゼロでない | なめらかに進む |
| 停留点 | ゼロ | 尖点・節点が現れる |
たとえばサイクロイドが地面に触れる点では、速度ベクトルがゼロになり、曲線がとがった尖点(カスプ)になります。停留点では曲線が向きを急に変えるため、グラフを描くときの要注意ポイントになります。
ポイント 「速度ベクトル = 0 の点で尖点ができやすい」。媒介変数で表された曲線をかくときは、まず となる を探そう。