用語集
三角形の相似条件 (複素数)さんかくけいのそうじじょうけん
⇔ (向き 込み)。
数学
複素数平面上の三角形の相似条件は、頂点を複素数で表したときの「辺の比」を 1 つ調べるだけで判定できます。 の頂点を 、 を とします。
| 条件 | 相似のタイプ |
|---|---|
| 同じ向きの相似 | |
| 鏡映(裏返し)の相似 |
この比 は、絶対値が辺の比、偏角が頂角 を表します。つまり「辺の比」と「角」を 1 つの複素数にまとめて持っているので、2 つの三角形でこの値が等しければ形がぴったり一致するわけです。
試験では 「3 点 が正三角形をなす条件を求めよ」などで使う。比の値が等しい=相似、という言い換えを覚えておくと証明が一気に短くなる。