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用語集

象徴しょうちょう

具体ぐたいてき事物じぶつ が それ 以上いじょう意味いみになう こと。 かえし と 転換てんかんてん見抜みぬく。

国語

象徴しょうちょうとは、具体ぐたいてき事物じぶつが、それ自体じたいえた意味いみになうことです。たとえば物語ものがたりかえ登場とうじょうする「ぎんかぎ」が、たんなるかぎではなく「こたえのからないい」「祖母そぼとのきずな」をあらわす、というように使つかわれます。

象徴しょうちょう見抜みぬくには、つぎ手順てじゅん役立やくだちます。

手順てじゅんること
さがかえてくるもの場所ばしょ自然しぜん現象げんしょう
転換てんかんてん山場やまばでどうえがかれているか
結末けつまつ最後さいごにどうあつかわれるか
主題しゅだいむすあらわ意味いみ一語いちごでまとめる

ふつうの小道具こどうぐ象徴しょうちょうちがいは、かえ登場とうじょうし、物語ものがたり主題しゅだいむすびつくてんにあります。たとえば季節きせつうつわりが主人公しゅじんこう成長せいちょうを、ひらいたまどあたらしい可能かのうせいあらわす、というように、具体ぐたいぶつとおしてえないこころかんがえをえがします。

試験しけんでは 「この場面ばめんで○○はなに象徴しょうちょうしているか」が記述きじゅつわれる。かえ登場とうじょうするか・主題しゅだいとつながるかを根拠こんきょに、あらわ意味いみ本文ほんぶん語句ごく説明せつめいする。

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