用語集
活用かつよう
動詞・形容詞・形容動詞・助動詞 が 後 に 続く 語 に よって 形 を 変える こと。
国語
活用とは、動詞・形容詞・形容動詞・助動詞が、後に続く語によって形を変えることです。たとえば「書く」は「書か(ない)・書き(ます)・書く・書く(とき)・書け(ば)・書け」と形を変えます。
動詞の活用形は次の6種類です。
| 活用形 | 主に続く語 | 例(書く) |
|---|---|---|
| 未然形 | ない・う・よう | 書か・書こ |
| 連用形 | ます・た | 書き |
| 終止形 | 。(言い切り) | 書く |
| 連体形 | とき・こと(体言) | 書く |
| 仮定形 | ば | 書け |
| 命令形 | (命令で言い切る) | 書け |
動詞の活用の種類は五段活用・上一段・下一段・カ行変格(来る)・サ行変格(する)の5種。判別のコツは「ない」を付けて直前の音を見ること。ア段なら五段、イ段なら上一段、エ段なら下一段です。
覚え方 活用形は「未・用・止・体・仮・命」の頭文字で順に暗記。続く語(ない/ます/とき/ば)で形が決まる、と結びつけると見分けが速い。