用語集
事実と意見の区別じじつといけんのくべつ
客観的 に 確認 で きる の が 事実、 評価・判断 が 入る の が 意見。
国語
事実と意見の区別は、論説文を読むときに最初につけるべき力です。事実は客観的に確認できること(数字・データ・出来事)、意見は評価・判断・推測が入ることです。
| 事実 | 意見 | |
|---|---|---|
| 中身 | 確かめられる出来事 | 評価・判断・推測 |
| 文末 | 〜だった・〜である | 〜と思う・〜べきだ |
| 例 | 気温は30度だった | 暑かった |
たとえば「気温は30度だった」は事実、「暑かった」は感じ方なので意見です。「雪で学校が休みになった」は事実、「学校を休むべきではない」は判断なので意見です。中2では新聞記事(事実中心)と社説(意見中心)を比べて練習します。
試験では 「次のうち事実を述べた文をすべて選べ」が定番です。文末表現(〜だ/〜と思う)と、確かめられるかどうかの二つで判断しましょう。