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国語こくご

国語こくごの用語集ようごしゅう

国語こくごで使つかう専門用語せんもんようごを意味いみ・読よみ方かた・具体例ぐたいれいつきでまとめました。

568語ごを収録しゅうろく

国語こくごの用語ようご201〜400 / 全ぜん568語ご(2/3ページ)

さ129語ご

司馬遷しばせん

前まえ 145 頃ころ-前まえ 86 頃ころ。前漢ぜんかんの歴史れきし家か。父ちち・司馬しば談だんの遺志いしを継つぎ、宮刑きゅうけいを受うけながら『史記しき』を完成かんせいさせた。

自分史じぶんし

自分じぶんの人生じんせいを時間じかん軸じくで振ふり返かえって書かく文章ぶんしょう。 中学ちゅうがく卒業そつぎょうの節目ふしめに書かくと自分じぶんの軸じくが見みえる。

資本主義しほんしゅぎ

生産せいさん手段しゅだんを私有しゆうする資本しほん家かが、 賃ちん労働ろうどう者しゃを雇やとい利潤りじゅんを追求ついきゅうする経済けいざい体制たいせい。 近代きんだい社会しゃかいの中心ちゅうしん制度せいど。

四面楚歌しめんそか

周まわりがみな敵てきで、 味方みかたがだれもいない状況じょうきょう。 史記しきの故事こじが出典しゅってん。

下一段活用しもいちだんかつよう

「ない」 を つけ た とき 直前ちょくぜん がエ段だんになる 動詞どうし の 活用かつよう (食たべる・受うける 等とう)。

写生しゃせい

目め の 前まえ の もの や ようす を、 ありの まま に ことば で えがく こと。 正岡子規まさおか しき が 大切たいせつ に した。

修辞しゅうじ

言葉ことば を 効果こうか的てき に 使つかい、 表現ひょうげん を 豊ゆたか に する 工夫くふう の 総称そうしょう。 枕詞まくらことば・掛詞かけことば・縁語えんご・体言たいげん止とめ 等とう。

自由詩じゆうし

音おと数すう や 行くだり数すう に 決きまり が ない 詩し。 近代きんだい以降いこう に 多おおく 書かかれる。

修飾しゅうしょく

ある 言葉ことば を ほか の 言葉ことば で くわしく する はたらき。「赤あかい 花はな」 の「赤あかい」 が「花はな」 を 修飾しゅうしょく する。

修飾語しゅうしょくご

ほか の 言葉ことば を くわしく する はたらき を もつ 言葉ことば。「赤あかい 花はな」 の「赤あかい」 など。

修飾語 の 働きしゅうしょくご の はたらき

「いつ・どこ・どんな・どのよう に」 で ほか の 言葉ことば を くわしく する 働はたらき。

終助詞しゅうじょし

文末ぶんまつ に 付つき 禁止きんし・願望がんぼう・詠嘆えいたん等とうを表あらわす 助詞じょし。 「な・そ・ばや・なむ・がな・かな」 等とう。

十二支じゅうにし

子こ・丑うし・寅とら …… の 12 種たね の 動物どうぶつ で 時刻じこく と 方角ほうがく を 表あらわす 古代こだい中国ちゅうごく由来ゆらい の 体系たいけい。

十八史略じゅうはっしりゃく

元もとの曾先さき之これが史記しきから宋そう史しまでの十じゅう八はちの正史せいしを要約ようやくした初はつ学者がくしゃ向むけ歴史れきし書しょ。日本にほんでも江戸えど期きに普及ふきゅう。

儒家じゅか

孔子こうしを祖そとし、仁ひとし・礼れいによる道徳どうとく的てきな秩序ちつじょを説といた学派がくは。諸子百家しょしひゃっかの中心ちゅうしん。孟子もうし・荀子こが継承けいしょうした。

主観しゅかん

個人こじんの心こころの働はたらきとして現あらわれる感かんじ方かた・考かんがえ方かた。 誰だれから見みても成なり立たつ客観きゃっかんと対たいをなす。

熟語じゅくご

2 つ 以上いじょう の 漢字かんじ を つなげて 作つくる 言葉ことば。「学校がっこう」「公園こうえん」「市場しじょう」 など。

熟語の構成じゅくごのこうせい

二に字じ熟語じゅくご の 組くみ立たて 方かた。 似にた意味いみ・反対はんたい・修飾しゅうしょく・主しゅ述じゅつ・動作どうさと目的もくてき の 5 種類しゅるい が 中心ちゅうしん。

熟語の構成5パターンじゅくごのこうせいごぱたーん

二に字じ熟語じゅくごを字じの関係かんけい で 分類ぶんるい: 似に た 意味いみ・反対はんたい・修飾しゅうしょく・主語しゅご述語じゅつご・目的もくてき語ご の 5 種類しゅるい。

主語しゅご

文ぶんの中なかで「だれ が」「何なに が」 を あらわす 部分ぶぶん。「犬いぬ が はしる」 の「犬いぬ が」 など。

主人公しゅじんこう

物語ものがたりの中なかで、いちばん中心ちゅうしんになってお話はなしを進すすめる人ひとやどうぶつ。

主体しゅたい

認識にんしきや行為こういの起点きてんとなる 「私わたし」。 見みる・考かんがえる・働はたらきかける側がわを指さす。 近代きんだい哲学てつがくでは世界せかいの中心ちゅうしんに立たつ存在そんざいとして位置いちづけられた。

主題しゅだい

物語ものがたりや文章ぶんしょうを通とおして作者さくしゃがいちばん伝つたえたいこと。 テーマともいう。

主張しゅちょう

書かき手て が 言いい たい こと の 核心かくしん。 「○○ で ある」「○○ す べき で ある」 と 言い切いきる文ぶんで示しめさ れる。

主張と根拠しゅちょうとこんきょ

筆者ひっしゃ が 一番いちばん言いい たい 評価ひょうか・判断はんだん が 主張しゅちょう、 それ を 支ささえる 事実じじつ・データ・体験たいけん が 根拠こんきょ。

述語じゅつご

文ぶんの中なかで「どう する」「どう だ」「なに だ」 に あたる ことば。

出典しゅってん

引用いんよう するときに示しめす、 もと の 場所ばしょ。 本ほん の 題名だいめい・作者さくしゃ・出版しゅっぱん年ねん など。

出典明記しゅってんめいき

引用いんよう や 参考さんこう と し た 資料しりょう の 著ちょ 者しゃ・書名しょめい・出版しゅっぱん 社しゃ・年ねん を 明記めいき する こと。

出藍の誉れしゅつらんのほまれ

弟子でしが師しよりもすぐれることのたとえ。『荀子こ』勧学かんがく篇へんの「青あおは藍あいより出ででて藍あいより青あおし」に由来ゆらい。

春暁しゅんぎょう

唐とうの詩人しじん孟たけし浩然こうぜんの漢詩かんし。 「春眠しゅんみん暁あかつきを覚おぼえず」 で春はるの心地ここちよさをよむ。

荀子じゅんし

前まえ 298 頃ころ-前まえ 235 頃ころ。戦国せんごく末期まっきの儒家じゅか。性悪説せいあくせつを唱となえ、礼れいによる矯正きょうせいを説といた。門下もんかから韓非子かんぴし・李り斯が出でた。

春秋戦国時代しゅんじゅうせんごくじだい

前まえ 770〜前まえ 221 年ねん。周しゅう王朝おうちょうの権威けんいが衰おとろえ諸侯しょこうが争あらそった動乱どうらん期き。諸子百家しょしひゃっかの思想しそうが生うまれた時代じだい。

春望しゅんぼう

杜甫とほの代表だいひょう的てきな五言ごごん律詩りっし。安史やすしの乱らんで荒あれた長安ちょうあんで、戦乱せんらんを憂うれえ家族かぞくを思おもう心こころを詠よむ。「国くに破やぶれて山河さんが在あり」で名高なだかい。

止揚しよう

弁証法べんしょうほうで、 対立たいりつする二に項こうを否定ひていしつつ、 より高たかい段階だんかいで統合とうごうすること。 ドイツ語ごアウフヘーベンの訳語やくご。

象形しょうけい

物ものの形かたちをそのまま絵えにして作つくられた漢字かんじの分類ぶんるい。 山やま・川かわ・日にち・月つき等とう。

情景じょうけい

そ の 場ば の 様子ようす や 風景ふうけい・雰囲気ふんいき。 物語ものがたり を 読よむ と き に 想像そうぞう する もの。

情景描写じょうけいびょうしゃ

天気てんき・自然しぜん・色いろ・音おと を 言葉ことばでえがくこと。 登場とうじょう人物じんぶつ の 心情しんじょう の ヒント に なる。

象形文字しょうけいもじ

もの の 形かたち を え の よう に えがいて できた 漢字かんじ。「山やま」「川かわ」「木き」「日ひ」 など。

上下点じょうげてん

一いち二に点てんで囲かこまれた範囲はんいの外側そとがわで、さらに大おおきく返かえることを示しめす返かえり点てん。上うえ → 中なか → 下した。

盛者必衰じょうしゃひっすい

栄さかえているものも、 必かならずいつかはおとろえるという道理どうり。 平家へいけ物語ものがたりの冒頭ぼうとうに出でる。

小説しょうせつ

登場とうじょう人物じんぶつの行動こうどうや心情しんじょうを、 出来事できごとの展開てんかいを通とおして描えがく散文さんぶんの文学ぶんがくジャンル。 評論ひょうろんと並ならぶ高校こうこう現代げんだい文ぶんの中心ちゅうしん領域りょういきで、 文学国語ぶんがくこくごの主しゅたる対象たいしょうとなる。

肖像権しょうぞうけん

自分じぶんの顔かおや姿すがたを、 勝手かってに撮とられたり公開こうかいされたりしないように守まもる権利けんり。

常体じょうたい

「だ・である」 や 言い切いきり で 終おわる 文体ぶんたい。 日記にっき・物語ものがたり・メモ で 使つかう。

象徴しょうちょう

具体ぐたい的てきな物ものが抽象ちゅうしょう的てきな意味いみを表あらわすこと。 「赤あかい傘かさ」 = 別わかれ・思おもい出で等とう。

消費社会しょうひしゃかい

必要ひつようを超こえて記号きごうとしての商品しょうひんが消費しょうひされる社会しゃかい。 ボードリヤールぼーどりやーるが分析ぶんせきした現代げんだい社会しゃかい像ぞう。

譲歩じょうほ

反対はんたい意見いけんに 「確たしかに一理いちりある」 と一旦いったん認みとめてから反論はんろんに転てんじる論法ろんぽう。 concession。

情報化じょうほうか

インターネットや AI など情報じょうほう技術ぎじゅつが社会しゃかいのあらゆる場面ばめんに広ひろがり、 暮くらしや仕事しごとを変かえていく動うごき。

譲歩構文じょうほこうぶん

「もちろん 〜と いう 意見いけん も ある。 しかし 〜」 の よう に 反対はんたい意見いけん を 一旦いったん認みとめ、 逆接ぎゃくせつ で 主張しゅちょう する 書かき方かた。

常用漢字 (中学範囲)じょうようかんじちゅうがくはんい

現代げんだい国語こくご を 書かき表あらわす 目安めやすとして内閣ないかく が 定さだめ た 2136 字じ。 中学ちゅうがく で 残のこり の 1110 字じ を 学まなぶ。

常用漢字2136字じょうようかんじにせんひゃくさんじゅうろくじ

内閣ないかく告示こくじ の 「現代げんだい の 国語こくご を 書かき表あらわす 漢字かんじ の 目安めやす」。 教育きょういく漢字かんじ 1026 字じ + 中学ちゅうがく 1110 字じ = 2136 字じ。

省略しょうりゃく

言葉ことば を あえて 言いわずに余白よはく を 残のこす 表現ひょうげん技法ぎほう。 読よみ手て の 想像そうぞう を 引ひき出だし 余情よじょう を 生うむ。

小論文しょうろんぶん

与あたえられたテーマについて自分じぶんの主張しゅちょうと根拠こんきょを論理ろんり的てきに述のべる短文たんぶん。 大学だいがく入試にゅうし必須ひっす。

諸行無常しょぎょうむじょう

この世よの全すべてのものは移り変わりうつりかわり、 永遠えいえんに続つづくものはないという仏教ぶっきょうの考えかんがえ。

叙景じょけい

風景ふうけい・情景じょうけいを描写びょうしゃすること。 文学ぶんがくでは心情しんじょうを間接かんせつ的てきに映うつす手法しゅほうとしても用もちいられる。

序詞じょことば

後ご に 続つづく 言葉ことば を 導みちび く ため の、 ふつう七なな音おと以上いじょう の 言葉ことば。 枕詞まくらことば と 似にる が 長ながく、 作者さくしゃ が 自由じゆう に 作つくる。

助詞じょし

活用かつよう し ない 付属ふぞく語ご。 語かたりと語かたりの関係かんけい を 示しめし たり、 気持きもち を そえ たり する。 が・を・に な ど。

助詞の4分類じょしのよんぶんるい

格かく助詞じょし・接続せつぞく助詞じょし・副ふく助詞じょし・終おわり助詞じょし の 4 種類しゅるい。 語かたりと語かたりの関係かんけい や 意味いみ を 示しめす 付属ふぞく語ご。

諸子百家しょしひゃっか

春秋しゅんじゅう戦国せんごく時代じだいに活躍かつやくした多様たような思想家しそうか・学派がくはの総称そうしょう。儒家じゅか・道家どうか・墨家ぼっか・法家ほうか・兵家へいか・名家めいか・陰陽いんよう家か等とう。

書写しょしゃ

文字もじ を 正ただしく・整ととのえ て・速はや く 書かく こと を 学まなぶ 国語こくご の 領域りょういき。 中なか 2 で は 楷書かいしょ に 加くわえ 行書ぎょうしょ を 学まなぶ。

抒情詩じょじょうし

作者さくしゃ の 感動かんどう や 思おも い (情じょう) を よみ あげる 詩し。 短歌たんか・俳句はいく も 五ご・七なな の 調しら べで心こころをよむ 抒情詩じょじょうし。

助動詞じょどうし

動詞どうしに意味いみを加くわえる言葉ことば。 can, will, must 等とう。 動詞どうしの原形げんけいと一緒いっしょに使つかう。

助動詞「き」じょどうしき

過去かこ を 表あらわす 助動詞じょどうし。 連用形れんようけい に 接続せつぞく。 直接ちょくせつ体験たいけん した 過去かこ を 表あらわす (けり と 対比たいひ)。

助動詞「けむ」じょどうしけむ

過去かこ推量すいりょう を 表あらわす 助動詞じょどうし。 連用形れんようけい接続せつぞく。 「(あの とき) …た だろう」 と 過去かこ を 推量すいりょう する。

助動詞「けり」じょどうしけり

過去かこ と 詠嘆えいたん を 表あらわす 助動詞じょどうし。 連用形れんようけい接続せつぞく。 ラ変型へんけい活用かつよう (けら・○・けり・ける・けれ・○)。

助動詞「ず」じょどうしず

打だ消しょう を 表あらわす 助動詞じょどうし。 未然形みぜんけい接続せつぞく。 活用かつよう は ず・ず・ず・ぬ・ね・○ (本ほん活用かつよう) と ざら 系けい。

助動詞「たり」「り」じょどうしたりり

存続そんぞく・完了かんりょう を 表あらわす 助動詞じょどうし。 「たり」 は 連用形れんようけい、 「り」 は サ変へん未然みぜん・四よん段だん已然いぜん に 接続せつぞく。

助動詞「つ」「ぬ」じょどうしつぬ

完了かんりょう を 表あらわす 助動詞じょどうし。 ともに 連用形れんようけい接続せつぞく。 「つ」 = 意図いと的てき、 「ぬ」 = 自然しぜん完了かんりょう と 区別くべつ。

助動詞「なり」「めり」じょどうしなりめり

推定すいてい を 表あらわす。 音おと等とう聴覚ちょうかく根拠こんきょ = なり、 目め で 見みた 推量すいりょう = めり。 終止形しゅうしけい接続せつぞく (ラ変へん連体形れんたいけい)。

助動詞「べし」じょどうしべし

推量すいりょう・意志いし・可能かのう・当然とうぜん・命令めいれい・適当てきとう の 6 意味いみ。 終止形しゅうしけい (ラ変へん のみ 連体形れんたいけい) 接続せつぞく。

助動詞「まし」じょどうしまし

反はん実じつ仮想かそう を 表あらわす 助動詞じょどうし。 未然形みぜんけい接続せつぞく。 「もし …だったら …だろうに」 と 事実じじつ に 反はんする 想像そうぞう。

助動詞「まじ」じょどうしまじ

打だ消しょう推量すいりょう・打だ消しょう意志いし等とうを表あらわす。 終止形しゅうしけい (ラ変へん連体形れんたいけい) 接続せつぞく。 「べし」 の 打だ消しょう に 対応たいおう。

助動詞「む」じょどうしむ

推量すいりょう・意志いし等とう 6 意味いみ を 表あらわす。 未然形みぜんけい接続せつぞく。 「むず」 は ほぼ 同義どうぎ で 文章ぶんしょう体たい。

助動詞「らむ」じょどうしらむ

現在げんざい推量すいりょう を 表あらわす 助動詞じょどうし。 終止形しゅうしけい (ラ変へん連体形れんたいけい) 接続せつぞく。 「今いまごろ …て いる だろう」 と 訳やくす。

助動詞「る」「らる」じょどうしるらる

受身うけみ・自発じはつ・可能かのう・尊敬そんけい の 4 意味いみ。 「る」 は 四よん段だん・ナ変へん・ラ変へん未然形みぜんけい、 「らる」 は それ 以外いがい に 接続せつぞく。

書評しょひょう

本ほん の 内容ないよう を 紹介しょうかい し つつ 自分じぶん の 評価ひょうか を 述のべる 文章ぶんしょう。 4 段だん構成こうせい で 書かく。

序論じょろん

説明せつめい文ぶんのはじめの部分ぶぶん。 テーマや問いといをしめす。

序論・本論・結論じょろんほんろんけつろん

説明せつめい文ぶんの三さん部ぶ構成こうせい。 話題わだい提示ていじ → くわしい 説明せつめい → まとめ の 流ながれ。

序論-本論-結論じょろんほんろんけつろん

論述ろんじゅつ文ぶんの基本きほん三さん部ぶ構成こうせい。 序論じょろんで問題もんだいを提起ていきし、 本論ほんろんで論証ろんしょうを展開てんかいし、 結論けつろんで主張しゅちょうをまとめる。

自立語じりつご

それ だけ で 意味いみ を 持もち、 単独たんどく で 文節ぶんせつ を 作つくれる 単語たんご。 名詞めいし・動詞どうし・形容詞けいようし など。

しりとりしりとり

まえ の ことば の さいごの字じから、つぎ の ことば を はじめる ことばあそび。

事例じれい

考えかんがえ を 具体ぐたい的てきに示しめす 例れい。 説明せつめい文ぶん を わかり やすく する 部分ぶぶん。

仁じん

儒家じゅかの最高さいこう徳目とくもく。「人ひとを愛あいする」思おもいやりの心こころ。孔子こうしが中心ちゅうしんに据すえた概念がいねん。

新古今和歌集しんこきんわかしゅう

13 世紀せいき鎌倉かまくら時代じだい初期しょきに後鳥羽上皇ごとばじょうこうの命いのちで編集へんしゅう。 藤原定家ふじわらのていからが中心ちゅうしん、 余情よじょう・幽玄ゆうげんを重おもんじる。

心情しんじょう

登場とうじょう人物じんぶつの心こころの動うごき。 直接ちょくせつ描写びょうしゃ と、 行動こうどう・表情ひょうじょう・情景じょうけい から 読よみ取とる 間接かんせつ描写びょうしゃ が ある。

心情変化しんじょうへんか

物語ものがたり中ちゅうで登場とうじょう人物じんぶつ の 気持きもち が 動うごく こと。 行動こうどう・表情ひょうじょう・台詞だいし・自然しぜん描写びょうしゃ から 読よみ取とる。

寝殿造しんでんづくり

平安へいあん貴族きぞく の 住宅じゅうたく様式ようしき。 寝殿しんでん を 中心ちゅうしん に 対屋たいのや を 渡殿わたどの で 結むすぶ 開放かいほう的てき構造こうぞう。

人物像じんぶつぞう

登場とうじょう人物じんぶつの性格せいかく・置おかれた状況じょうきょう・心情しんじょう。 描写びょうしゃから読よみ取とる。

新聞しんぶん

見出しみだし・リード文あや・本文ほんぶん・写真しゃしんで出来事できごとを伝つたえる形式けいしきの印刷物いんさつぶつ。

信頼できない語り手しんらいできないかたりて

語かたる内容ないようをそのまま信しんじてよいとは限かぎらない語り手かたりて。 誤解ごかい・思おもい込こみ・隠蔽いんぺいにより、 読者どくしゃに偏かたよった情報じょうほうを伝つたえる。

神話しんわ

国くに や 世界せかい の はじまり、神かみさま の こと を かたる、とても とおい むかし の おはなし。

推敲すいこう

書かいた 文章ぶんしょう を 読よみ返かえして、 もっと よく する ため に 直なおす こと。

随筆ずいひつ

感かんじたこと・考えかんがえたことを自由じゆうにつづった文章ぶんしょう。 枕草子まくらのそうし・徒然草つれづれぐさ等とう。

推論すいろん

ある事柄ことがらをもとに、 そこから別べつの結論けつろんを導みちびくこと。 評論ひょうろんでは推論すいろんに飛躍ひやくがないかを確たしかめる。

菅原孝標女すがわらのたかすえのむすめ

1008 - 没年ぼつねん未詳みしょう。 平安へいあん中期ちゅうき の 女流じょりゅう作家さっか。 自伝じでん的てき日記にっき 『更級さらしな日記にっき』 の 著者ちょしゃ。

杉原千畝すぎはらちうね

第だい二に次じ大戦たいせん中ちゅう、 リトアニアの領事りょうじとしてユダヤ人じん 6000 人ひとにビザを発給はっきゅうした外交がいこう官かん。

ステレオタイプすてれおたいぷ

ある集団しゅうだんに対たいして広ひろく共有きょうゆうされた、 単純たんじゅん化か・固定こてい化かされたイメージ。 「○○人にんは△△だ」 のような決きめつけ。

スピーチすぴーち

聞きき手て に 向むけ て 話はなす 短みじかい 発表はっぴょう。 中なか 1 で は 1 〜 3 分ぶん が 目安めやす。

スピーチの三段構成すぴーちのさんだんこうせい

導入どうにゅう (つかみ) → 中身なかみ (一ひとつのテーマ) → 結むすび (決意けつい・感謝かんしゃ) の 3 段だん。 卒業そつぎょう スピーチ の 黄金おうごん型がた。

図表ずひょう

文章ぶんしょうを補おぎなうための表ひょうや図ず。 文章ぶんしょうと結むすび付つけて読よむ。

須(すべからく〜べし)すべからくべし

再読さいどく文字もじ「須」。「ぜひとも〜する必要ひつようがある」必要ひつよう・義務ぎむ。読よみ「すべからク〜べシ」。

性悪説せいあくせつ

人ひとの本性ほんしょうは欲よく深ふかく悪あくへ向むかうとする荀子この思想しそう。だからこそ礼れいによる教育きょういく・矯正きょうせいが必要ひつようだとする。孟子もうしの性善説せいぜんせつと対立たいりつ。

清少納言せいしょうなごん

平安へいあん時代じだいの女性じょせい、 枕草子まくらのそうしの作者さくしゃ。 中宮ちゅうぐう定子さだこに仕つかえた。

性善説せいぜんせつ

人ひとは生うまれながらに善ぜんであるとする孟子もうしの思想しそう。四端したんの心こころを育そだてれば仁義じんぎ礼れい智さとしの徳とくに至いたるとする。荀子この性悪説せいあくせつと対立たいりつ。

静夜思せいやし

唐とうの詩人しじん李白りはくの漢詩かんし。 月つきを見みて故郷こきょうを思おもう望郷ぼうきょうの名めい詩し。

摂関政治せっかんせいじ

藤原ふじわら氏し が 摂政せっしょう・関白かんぱく と なって 天皇てんのう を 支ささえ、 政治せいじ を 動うごかした しくみ。

絶句ぜっく

近体きんたい詩しの形式けいしきの 1 つ。4 句くで 1 首くび。1 句く 5 字じを五言ごごん絶句ぜっく、7 字じを七言しちごん絶句ぜっくという。

接続語せつぞくご

文ぶん と 文ぶん、 言葉ことば と 言葉ことば を つなぐ 言葉ことば。「だから」「しかし」「また」 等とう。つなぎ言葉ことば。

接続語の分類せつぞくごのぶんるい

順接じゅんせつ・逆接ぎゃくせつ・並立へいりつ添加てんか・説明せつめい補足ほそく・例示れいじ・対比たいひ選択せんたく・転換てんかん の 7 分類ぶんるい。 段落だんらく の 流ながれ を つかむ 鍵かぎ。

接続詞せつぞくし

語かたり と 語かたり、 文ぶんと文ぶんをつなぐ言葉ことば。 and, but, or 等とう。

接続詞の分類せつぞくしのぶんるい

順接じゅんせつ・逆接ぎゃくせつ・並立へいりつ添加てんか・対比たいひ選択せんたく・説明せつめい補足ほそく・転換てんかん の 6 種たね。 論理ろんり の 道みちしるべ。

接続助詞せつぞくじょし

前後ぜんご を つなぐ 助詞じょし。 「ば・と・ど・ども・が・に・を・て・して・つつ・ながら」 等とう。

接続表現せつぞくひょうげん

transition (移行いこう) 語句ごく。 文ぶんと文ぶんの論理ろんり関係かんけいを示しめす。 however / therefore / for example 等とう。

折衷案せっちゅうあん

対立たいりつ する二ふたつの立場たちば の 利点りてん を 取とり入いれ た 第だい三さん の 案あん。 対話たいわ の 理想りそう的てき帰結きけつ。

説明文せつめいぶん

もの の こと や しくみ など を、わかりやすく つたえる ため に 書かかれた 文章ぶんしょう。

説話せつわ

民間みんかん に 伝つたわる 短みじかい 物語ものがたり を 集あつめた もの。 仏教ぶっきょう説話せつわ と 世俗せぞく説話せつわ が ある。 『今昔こんじゃく物語ものがたり集しゅう』 が 代表だいひょう。

戦国策せんごくさく

戦国せんごく時代じだいの遊説ゆうぜい家か(縦横じゅうおう家か)たちの策略さくりゃく・弁論べんろんを国くに別べつに集あつめた書しょ。前漢ぜんかんの劉りゅう向むかいが整理せいり。蛇足だそく・漁夫ぎょふの利り等とうの出典しゅってん。

全体像ぜんたいぞう

物語ものがたりの始はじまり・展開てんかい・山場やまば・結末けつまつの流ながれ全体ぜんたい。

前提ぜんてい

著者ちょしゃが 明示めいじせず当然とうぜん視ししている暗黙あんもくの命題めいだい。 批判ひはん的てき読解どっかいで言語げんご化かする。

相違点そういてん

二に つ 以上いじょう の も の が ち が う と こ ろ。 話し合いはなしあい の まと めで 注目ちゅうもく す る。

相関そうかん

同おなじように増ふえたり減へったりする関係かんけい。 因果いんがと区別くべつすることが大切たいせつ。

相互関係そうごかんけい

登場とうじょう人物じんぶつ同士どうしの関係かんけいとその変化へんか(家族かぞく・友達ともだち・対立たいりつ・協力きょうりょく等とう)。

荘子そうし

前まえ 369-前まえ 286 頃ころ。戦国せんごく時代じだいの道家どうか。胡蝶こちょうの夢ゆめ・無用むようの用よう・万物斉同ばんぶつせいどうを説といた。著作ちょさく『荘子そうし』。

想定反論そうていはんろん

筆者ひっしゃが自説じせつに対たいする予想よそうされる反対はんたい意見いけんを先取さきどりし、 それに答こたえる形かたちで主張しゅちょうを 強化きょうか する技法ぎほう。

疎外そがい

本来ほんらい自分じぶんの一部いちぶであるものが、 自分じぶんにとってよそよそしい存在そんざいとして現あらわれる現象げんしょう。 マルクスが労働ろうどう分析ぶんせきで用もちいた概念がいねん。

促音そくおん

「きって」「がっこう」 の 小ちいさい「っ」の こと。少すこし音おとを止とめて よむ しるし。

促音(っ)そくおん

「っ」 の 音おと。 ローマ字ろーまじ で は 次つぎ の 子音しいん を 重かさねて 表あらわす。

卒業文集そつぎょうぶんしゅう

小学校しょうがっこう卒業そつぎょう時じにクラス・学年がくねんで作つくる文集ぶんしゅう。 6 年間ねんかんの思おもい出で・成長せいちょう・将来しょうらいの夢ゆめ・感謝かんしゃ。

素読そどく

意味いみの説明せつめいは後回あとまわしにして、 文章ぶんしょうをくり返かえし声こえに出だして読よむ学まなび方かた。

尊敬語そんけいご

相手あいてや話題わだいの人ひとを高たかめて敬意けいいを表あらわす言葉ことば。 おっしゃる・いらっしゃる等ひとし。

た59語ご

太陰太陽暦たいいんたいようれき

月つき の 満ち欠けみちかけ を 基準きじゅん に し、 閏月じゅんげつ で 太陽たいよう と 調整ちょうせい する 暦こよみ。 古文こぶん で 用もちいられる 「旧暦きゅうれき」。

対義語たいぎご

「あつい」と「さむい」 の ように、意味いみ が ちょうど 反対はんたい に なる ことば の こと。

体言たいげん

活用かつよう し ない 自立じりつ語ご で、 主語しゅご に なれる 単語たんご。 名詞めいし と 代名詞だいめいし の こと。

体言止めたいげんどめ

文ぶんを名詞めいしで終おわらせて余韻よいんを残のこす表現ひょうげん技法ぎほう。 詩し・短歌たんか・俳句はいくで多用たよう。

対比たいひ

2 つ の もの を なら べて、 ち がい を はっきりさせる 説明せつめい の しかた。

題名だいめい

本ほん や お話はなし、 文章ぶんしょう の だい(タイトル)の こと。 何なに に ついて 書かかれて いる か を 表あらわす。

体力たいりょく

体からだ を 動うごかす 力ちから や、つかれ に まけ ない 強つよさ の こと。

対話たいわ

相手あいて の 考えかんがえ を 受うけ て 自分じぶん の 考えかんがえ を 更新こうしん する やりとり。 一方いっぽう的てき な 主張しゅちょうとは区別くべつ さ れる。

たをやめぶりたおやめぶり

優美ゆうび で 女性じょせい的てき・繊細せんさい な 歌うた風ふう。 『古今和歌集こきんわかしゅう』 を 評ひょうする 語かたり。 ますらをぶりと対たいをなす。

濁音だくおん

「が」「ざ」「だ」「ば」の ように、もじ の 右みぎ上じょう に てん「゛」が つく 音おと。

竹取物語たけとりものがたり

平安へいあん時代じだいの物語ものがたり。 かぐや姫ひめの物語ものがたりとして知しられる、 日本にっぽん最古さいこの物語ものがたり。

他者たしゃ

自分じぶんとは異ことなる、 自分じぶんの論理ろんりでは完全かんぜんには理解りかいしえない存在そんざい。 倫理りんり学がく・哲学てつがく・文化ぶんか論ろんで重要じゅうような概念がいねん。

蛇足だそく

よけい な もの を つけ加くわえ て かえって だめ に する こ と。 蛇へび を 描えがく 競争きょうそう の 故事こじ から。

妥当性だとうせい

主張しゅちょう や 根拠こんきょ・推論すいろん が 適切てきせつ で あり、 受うけ入いれ られる か どうかの度合どあい。 批判ひはん的てき読解どっかい の 判断はんだん基準きじゅん。

たれたれ

漢字かんじ の 上うえ から 左ひだり に たれる 部首ぶしゅ。 まだれ・がんだれ・しかばね・やまいだれ など。

短歌たんか

5・7・5・7・7 の 31 音おと で つくる 短みじかい 詩し。 万葉集まんようしゅう の 時代じだい から の 日本にっぽん の 伝統でんとう。

単語たんご

意味いみを持もつ言葉ことばの最小さいしょう単位たんい。 word。 文ぶんはいくつかの単語たんごでできる。

段落構成だんらくこうせい

文章ぶんしょう全体ぜんたいがどのような段落だんらくのならびでできているか。 序論じょろん・本論ほんろん・結論けつろんなど。

中1文法の全体像ちゅういちぶんぽうのぜんたいぞう

中なか 1 で 学まなぶ 文法ぶんぽう = 文ぶん → 文節ぶんせつ → 単語たんご、 10 品詞ひんし、 動詞どうし の 5 活用かつよう、 主しゅ述じゅつ の ねじれ。

抽象概念語ちゅうしょうがいねんご

形かたちが見みえず、 考えかんがえや関係かんけい・ねうちを表あらわす言葉ことば。 自由じゆう・平等びょうどう・責任せきにん・尊重そんちょう等とう。

抽象と具体ちゅうしょうとぐたい

一般いっぱん的てき な まとめ (抽象ちゅうしょう) と、 例れい・データ (具体ぐたい) を 行いき来き し ながら 主張しゅちょう を 進すすめる 文章ぶんしょう構造こうぞう。

長音(ローマ字)ちょうおん

のばす 音おと。 訓令くんれい式しき で は ô・û、 ヘボン式しき で は ō・ū や 省略しょうりゃく。

長音ちょうおん

「おかあさん」「おにいさん」 の ように、音おと を のばして よむ 部分ぶぶん の こと。

長恨歌ちょうごんか

唐とうの白しろ居きょ易えきが玄げん宗むね皇帝こうていと楊貴妃ようきひの悲恋ひれんを詠よんだ長編ちょうへん叙事詩じょじし。全ぜん 120 句くの七言しちごんの歌うた。

朝三暮四ちょうさんぼし

目先めさきの違ちがいにとらわれて本質ほんしつが同おなじことに気きづかないこと。言葉ことば巧たくみに人ひとをだます意いでも使つかう。出典しゅってんは荘子そうし・列子れっし。

直接表現ちょくせつひょうげん

心情しんじょうをそのまま言葉ことばで表あらわすこと。 「太郎たろうは悲かなしい」 等とう。

勅撰ちょくせん

天皇てんのうまたは上皇じょうこうの命いのちにより編纂へんさんすること。 和歌わかでは古今ここん集しゅうから新しん続ぞく古今ここん集しゅうまで 21 集しゅう。

勅撰和歌集ちょくせんわかしゅう

天皇てんのうや上皇じょうこうの命令めいれいで作つくられた和歌集わかしゅう。 古今和歌集こきんわかしゅう・新しん古今和歌集こきんわかしゅうなど。

直喩ちょくゆ

「〜 の よう な」 を使つかう比喩ひゆ。 雪ゆき の よう な はだ。

著作権ちょさくけん

音楽おんがく・絵え・文章ぶんしょう を 作つくった人ひとを守まもる 権利けんり。 勝手かって に 使つかうと 法律ほうりつ違反いはん。

対句ついく

形かたちや意味いみが対たいになる二ふたつの句くを並ならべる表現ひょうげん技法ぎほう。 リズムと印象いんしょうを強つよめる。

作り物語つくりものがたり

虚構きょこう性せいの強つよい物語ものがたり。 平安へいあん期きの物語ものがたりの一いち系統けいとうで 『竹取物語たけとりものがたり』 がその祖そとされる。

つなぎ言葉つなぎことば

「まず ・ つぎに ・ そして ・ なぜなら ・ でも ・ たとえば」 など、 文ぶんや話はなしをつなぐ 言葉ことば。

徒然草つれづれぐさ

兼好けんこう法師ほうしが 14 世紀せいき初はじめに書かいた随筆ずいひつ。 序ついで段だん「つれづれなるままに」 が有名ゆうめい。

提案文ていあんぶん

問題もんだい点てんを挙あげ、 その解決かいけつのための具体ぐたい的てきな案あんを示しめして呼よびかける文章ぶんしょう。

定型詩ていけいし

音おと数すう や 行くだり数すう が 決きまっ た 詩し。 短歌たんか (5・7・5・7・7)、 俳句はいく (5・7・5) など。

丁寧語ていねいご

「行いきます」「食たべます」「○○ です」 の よう に、 ていねい な 言い方いかた。

提喩ていゆ

部分ぶぶんで全体ぜんたいを、 全体ぜんたいで部分ぶぶんを言いい表あらわす比喩ひゆ。 「花はな見み」 の 「花はな」 が桜さくらを指さすように、 上位じょうい・下位かいの関係かんけいでずらして指さす。

手紙てがみ

相手あいて に 自分じぶん の 気持きもち や 用事ようじ を つたえる ため に 書かく 文章ぶんしょう。 あいさつ ・ 用件ようけん ・ むすび の 形かたち で 書かく。

テクストてくすと

読よまれるべきまとまった言葉ことば。 「作品さくひん」 が完結かんけつした造形ぞうけい物ぶつを指さすのに対たいし、 テクストてくすとは読よみの過程かていで意味いみが生成せいせいする開ひらかれた存在そんざい。

伝記でんき

実在じつざいした人ひとの一生いっしょうを書かいた文章ぶんしょう。 ヘレン・ケラー、 野口のぐち英世ひでよ等とう。

伝承でんしょう

ある 地ちいき や 村むら に、ふるく から 口くち で つたえられて きた おはなし や ならわし。

問いとい

説明せつめい文ぶん の 中なか で「○○ は 何なに でしょう か」 と たずねる 文ぶん。 その 答えこたえ と セット で 出でる。

同音異義語どうおんいぎご

音読みおんよみは同おなじだが意味いみがちがう熟語じゅくご。 「こうえん」= 公園こうえん/公演こうえん/講演こうえん/後援こうえん等とう。

道家どうか

老子ろうし・荘子そうしを中心ちゅうしんとし、「道みち」と「無為むい自然しぜん」を説といた学派がくは。人為じんいを退しりぞけ自然しぜんのままに生いきることを理想りそうとした。

同訓異字どうくんいじ

訓読みくんよみは同おなじだが意味いみがちがう漢字かんじ。 「は か る」 = 図ず る/計けい る/測はか る/量りょう る/諮はか る/謀はかりごと る 等とう。

動詞どうし

「〜 する」 「〜 で ある」 を表あらわす言葉ことば。 文ぶん を 作つくる とき 必かならず 必要ひつよう。

登場人物とうじょうじんぶつ

物語ものがたりやお話はなしの中なかに出でてくる人ひとやどうぶつのこと。話はなしを進すすめる中心ちゅうしんの役やくです。

登場人物 の 関係とうじょうじんぶつ の かんけい

物語ものがたりの中なかの人ひとと人ひとのつながり。 家族かぞく・友達ともだち・対立たいりつ・協力きょうりょく な ど。

倒置とうち

ふつうの文ぶんの順じゅんを入いれかえる表現ひょうげんの工夫くふう。 大事だいじな言葉ことばを前まえにもってくる。

倒置法とうちほう

ふつう の 語順ごじゅん を ひっくり 返かえし て 強調きょうちょう する 表現ひょうげん技法ぎほう。

読点とうてん

文ぶん の とちゅう の くぎり に つける 小ちいさな 点てん「、」 の こと。 てん とも いう。

討論とうろん

賛成さんせい・反対はんたいの立場たちばから意見いけんを出だし合あい、 結論けつろんを出だそうとする話し合いはなしあい。

特殊敬語とくしゅけいご

動詞どうしそのものが形かたちを変かえる敬語けいご。 おっしゃる・召めし上あがる・うかがう等ひとし。

読書感想文どくしょかんそうぶん

読よんだ 本ほん に ついて、 心こころ に 思おもった こと や 感かんじた こと を 書かく 文章ぶんしょう。

土佐日記とさにっき

935 年頃としごろ成立せいりつ。 紀貫之きのつらゆき が 土佐とさ から京きょうへの旅たびを、 女性じょせい仮託かたく し 仮名かな で 記しるした 日記にっき。

都道府県とどうふけん

日本にほん の 47 の 行政ぎょうせい区分くぶん。 1 都と・1 道みち・2 府ふ・43 県けん の こ と。

都道府県 の 漢字とどうふけん の かんじ

2017 年ねん改訂かいてい で 4 年生ねんせい配当はいとう漢字かんじ に 加くわわ った 20 字じ。 47 都道府県とどうふけん名めい が 漢字かんじ で 書かける。

杜甫とほ

唐とう代だい の 詩人しじん (712-770)。 「詩聖しせい」 と 呼よば れる。 中なか 3 で は 「春望しゅんぼう」 を 学まなぶ。

な12語ご

なかまのことばなかまのことば

「いぬ・ねこ・うさぎ」 の ように、おなじ しゅるい で まとめられる ことば の あつまり。

なぞなぞなぞなぞ

ことば の あそび の 一ひとつ で、ヒント を きいて こたえ を 当あてる くいず。

猶(なほ〜のごとし)なほのごとし

再読さいどく文字もじ「猶なお」。「ちょうど〜のようだ」比喩ひゆ。読よみ「なホ〜ノごとシ」。

盍(なんぞ〜ざる)なんぞざる

再読さいどく文字もじ「盍」。「どうして〜しないのか」と相手あいてに行為こういを勧すすめる反語はんご。「何なに不ふ」の合ごう字じ。

二項対立にこうたいりつ

A 対たい B の二ふたつの立場たちば を 並ならべ て 比くらべる 議論ぎろん の 構図こうず。 評論ひょうろん で 頻出ひんしゅつ。

二次情報にじじょうほう

一いち次じ情報じょうほうをもとに別べつの人ひとがまとめ た 情報じょうほう。 解釈かいしゃく や 編集へんしゅう が 入はいる。

二次資料にじしりょう

一いち次じ資料しりょうを他たの人ひとが 分析ぶんせき・解説かいせつ・編集へんしゅう し た 資料しりょう。 教科きょうか 書しょ・百科ひゃっか 事典じてん等とう。

二重かぎにじゅうかぎ

かぎかっこ「 」 の 中なか で、 さらに 言葉ことば を かこむ とき に つかう しるし『 』 の こと。

二重敬語にじゅうけいご

1 つの動詞どうしに敬語けいごを二に重じゅうに使つかう過剰かじょう表現ひょうげん。 「おっしゃられる」 等ひとしは不適切ふてきせつ。

二段活用にだんかつよう

上うえ二に段だん・下しも二に段だん の 総称そうしょう。 語幹ごかん を 中心ちゅうしんに二ふたつの段だんにわたり 活用かつよう する 動詞どうし。 「起おく・受うく」 等とう。

日記にっき

その 日にち に あった こと や 思おもった こと を、自分じぶん で 書かきとめる 文章ぶんしょう。

日記文学にっきぶんがく

個人こじんの体験たいけん・心情しんじょうを日ひを追おって記しるす文学ぶんがくジャンル。 平安へいあん期きに仮名かなで発達はったつ。

他ほかの教科きょうかの用語集ようごしゅう

よくある質問しつもん

国語こくごの用語ようごは何語なんごありますか?+

Studia の 国語こくご 用語集ようごしゅうには 568 語ごを収録しゅうろくしています。意味いみ・読よみ方かた・具体例ぐたいれいつきで無料むりょうで調しらべられます。

用語ようごは どうやって探さがせますか?+

読よみ順じゅん(あ〜わ行ぎょう、英字えいじはA〜Z)で並ならんでいます。上うえの索引さくいんから目当めあての行ぎょうへジャンプするか、この教科きょうかの検索けんさくボックスから語ごを直接ちょくせつ探さがせます。

ふりがなは付ついていますか?+

はい。漢字かんじにはふりがなを付つけているので、小学生しょうがくせいでも読よめます。

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