国語の用語集
国語で使う専門用語を意味・読み方・具体例つきでまとめました。
国語の用語201〜400 / 全430語(2/3ページ)
さ55語
活用 し ない 付属語。 語と語の関係 を 示し たり、 気持ち を そえ たり する。 が・を・に な ど。
格助詞・接続助詞・副助詞・終助詞 の 4 種類。 語と語の関係 や 意味 を 示す 付属語。
春秋戦国時代 (前 6-前 3 世紀) に 活躍 した 多彩 な 思想家・学派 の 総称。 儒家・道家・法家 など。
文字 を 正しく・整え て・速 く 書く こと を 学ぶ 国語 の 領域。 中 2 で は 楷書 に 加え 行書 を 学ぶ。
作者 の 感動 や 思 い (情) を よみ あげる 詩。 短歌・俳句 も 五・七 の 調 べで心をよむ 抒情詩。
活用 の ある 付属語。 文 の 意味 (受け身・可能・尊敬・打消・推量等) を 大きく 変える。
推定 を 表す。 音等聴覚根拠 = なり、 目 で 見た 推量 = めり。 終止形接続 (ラ変連体形)。
反実仮想 を 表す 助動詞。 未然形接続。 「もし …だったら …だろうに」 と 事実 に 反する 想像。
打消推量・打消意志等を表す。 終止形 (ラ変連体形) 接続。 「べし」 の 打消 に 対応。
現在推量 を 表す 助動詞。 終止形 (ラ変連体形) 接続。 「今ごろ …て いる だろう」 と 訳す。
受身・自発・可能・尊敬 の 4 意味。 「る」 は 四段・ナ変・ラ変未然形、 「らる」 は それ 以外 に 接続。
本 の 内容 を 紹介 し つつ 自分 の 評価 を 述べる 文章。 4 段構成 で 書く。
論述文の基本三部構成。 序論で問題を提起し、 本論で論証を展開し、 結論で主張をまとめる。
説明文の三部構成。 話題提示 → くわしい 説明 → まとめ の 流れ。
単独 で 文節 を 作れる 語。 動詞・形容詞・形容動詞・名詞・副詞・連体詞・接続詞・感動詞 の 8 品詞。
考え を 具体的に示す 例。 説明文 を わかり やすく する 部分。
孔子の中心徳目。 人と人が親しみ思いやる心 = 人を愛すること。
13 世紀鎌倉時代初期に後鳥羽上皇の命で編集。 藤原定家らが中心、 余情・幽玄を重んじる。
登場人物の心の動き。 直接描写 と、 行動・表情・情景 から 読み取る 間接描写 が ある。
物語中で登場人物 の 気持ち が 動く こと。 行動・表情・台詞・自然描写 から 読み取る。
平安貴族 の 住宅様式。 寝殿 を 中心 に 対屋 を 渡殿 で 結ぶ 開放的構造。
登場人物の性格・置かれた状況・心情。 描写から読み取る。
語る内容をそのまま信じてよいとは限らない語り手。 誤解・思い込み・隠蔽により、 読者に偏った情報を伝える。
国 や 世界 の はじまり、神さま の こと を かたる、とても とおい むかし の おはなし。
中国古典由来の故事成語。 文章の言葉を何度も練り直すこと。
感じたこと・考えたことを自由につづった文章。 枕草子・徒然草等。
ある事柄をもとに、 そこから別の結論を導くこと。 評論では推論に飛躍がないかを確かめる。
1008 - 没年未詳。 平安中期 の 女流作家。 自伝的日記 『更級日記』 の 著者。
第二次大戦中、 リトアニアの領事としてユダヤ人 6000 人にビザを発給した外交官。
ある集団に対して広く共有された、 単純化・固定化されたイメージ。 「○○人は△△だ」 のような決めつけ。
聞き手 に 向け て 話す 短い 発表。 中 1 で は 1 〜 3 分 が 目安。
導入 (つかみ) → 中身 (一つのテーマ) → 結び (決意・感謝) の 3 段。 卒業 スピーチ の 黄金型。
文章を補うための表や図。 文章と結び付けて読む。
人 の 本性は生まれつき悪 (欲望的) — 荀子 の 説。
平安時代の女性、 枕草子の作者。 中宮定子に仕えた。
人 の 本性は生まれつき善である — 孟子 の 説。
藤原氏 が 摂政・関白 と なって 天皇 を 支え、 政治 を 動かした しくみ。
文 と 文、 言葉 と 言葉 を つなぐ 言葉。「だから」「しかし」「また」 等。つなぎ言葉。
順接・逆接・並立添加・説明補足・例示・対比選択・転換 の 7 分類。 段落 の 流れ を つかむ 鍵。
語 と 語、 文と文をつなぐ言葉。 and, but, or 等。
順接・逆接・並立添加・対比選択・説明補足・転換 の 6 種。 論理 の 道しるべ。
前後 を つなぐ 助詞。 「ば・と・ど・ども・が・に・を・て・して・つつ・ながら」 等。
transition (移行) 語句。 文と文の論理関係を示す。 however / therefore / for example 等。
対立 する二つの立場 の 利点 を 取り入れ た 第三 の 案。 対話 の 理想的帰結。
もの の こと や しくみ など を、わかりやすく つたえる ため に 書かれた 文章。
民間 に 伝わる 短い 物語 を 集めた もの。 仏教説話 と 世俗説話 が ある。 『今昔物語集』 が 代表。
戦国時代の遊説家(縦横家)たちの策略・弁論を国別に集めた書。前漢の劉向が整理。蛇足・漁夫の利等の出典。
論証の出発点となる、 議論の中で 「正しい」 と仮に置かれた命題。 前提を疑うことで筆者の立場が見えてくる。
同じように増えたり減ったりする関係。 因果と区別することが大切。
登場人物同士の関係とその変化(家族・友達・対立・協力等)。
前 369-前 286 頃。戦国時代の道家。胡蝶の夢・無用の用・万物斉同を説いた。著作『荘子』。
筆者が自説に対する予想される反対意見を先取りし、 それに答える形で主張を 強化 する技法。
本来自分の一部であるものが、 自分にとってよそよそしい存在として現れる現象。 マルクスが労働分析で用いた概念。
小学校卒業時にクラス・学年で作る文集。 6 年間の思い出・成長・将来の夢・感謝。
相手や話題の人を高めて敬意を表す言葉。 おっしゃる・いらっしゃる等。
た41語
月 の 満ち欠け を 基準 に し、 閏月 で 太陽 と 調整 する 暦。 古文 で 用いられる 「旧暦」。
意味 が 反対 に なる 言葉 の ペア。 明るい ⇔ 暗い、 速い ⇔ 遅い 等。
文を名詞で終わらせて余韻を残す表現技法。 詩・短歌・俳句で多用。
2 つ の もの を なら べて、 ち がい を はっきりさせる 説明 の しかた。
本 や お話、 文章 の だい(タイトル)の こと。 何 に ついて 書かれて いるかを表す。
相手 の 考え を 受け て 自分 の 考え を 更新 する やりとり。 一方的 な 主張とは区別 さ れる。
平安時代の物語。 かぐや姫の物語として知られる、 日本最古の物語。
自分とは異なる、 自分の論理では完全には理解しえない存在。 倫理学・哲学・文化論で重要な概念。
よけい な もの を つけ加え て かえって だめ に する こ と。 蛇 を 描く 競争 の 故事 から。
主張 や 根拠・推論 が 適切 で あり、 受け入れ られる か どうかの度合い。 批判的読解 の 判断基準。
5・7・5・7・7 の 31 音 で つくる 短い 詩。 万葉集 の 時代 から の 日本 の 伝統。
文 を これ 以上分け られ ない 最小 の 言葉 の 単位。 自立語 と 付属語 に 分かれる。
文章全体がどのような段落のならびでできているか。 序論・本論・結論など。
中 1 で 学ぶ 文法 = 文 → 文節 → 単語、 10 品詞、 動詞 の 5 活用、 主述 の ねじれ。
形が見えず、 考えや関係・ねうちを表す言葉。 自由・平等・責任・尊重等。
一般的 な まとめ (抽象) と、 例・データ (具体) を 行き来 し ながら 主張 を 進める 文章構造。
唐の白居易が玄宗皇帝と楊貴妃の悲恋を詠んだ長編叙事詩。全 120 句の七言の歌。
目先の違いにとらわれて本質が同じことに気づかないこと。言葉巧みに人をだます意でも使う。出典は荘子・列子。
天皇や上皇の命令で作られた和歌集。 古今和歌集・新古今和歌集など。
「〜 の よう な」 を使う比喩。 雪 の よう な はだ。
音楽・絵・文章 を 作った人を守る 権利。 勝手 に 使うと 法律違反。
形や意味が対になる二つの句を並べる表現技法。 リズムと印象を強める。
「まず ・ つぎに ・ そして ・ なぜなら ・ でも ・ たとえば」 など、 文や話をつなぐ 言葉。
兼好法師が 14 世紀初めに書いた随筆。 序段「つれづれなるままに」 が有名。
問題点を挙げ、 その解決のための具体的な案を示して呼びかける文章。
「行きます」「食べます」「○○ です」 の よう に、 ていねい な 言い方。
部分で全体を、 全体で部分を言い表す比喩。 「花見」 の 「花」 が桜を指すように、 上位・下位の関係でずらして指す。
読まれるべきまとまった言葉。 「作品」 が完結した造形物を指すのに対し、 テクストは読みの過程で意味が生成する開かれた存在。
実在した人の一生を書いた文章。 ヘレン・ケラー、 野口英世等。
音読みは同じだが意味がちがう熟語。 「こうえん」= 公園/公演/講演/後援等。
老子・荘子を中心とし、「道」と「無為自然」を説いた学派。人為を退け自然のままに生きることを理想とした。
訓読みは同じだが意味がちがう漢字。 「は か る」 = 図 る/計 る/測 る/量 る/諮 る/謀 る 等。
「〜 する」 「〜 で ある」 を表す言葉。 文 を 作る とき 必ず 必要。
物語やお話の中に出てくる人やどうぶつのこと。話を進める中心の役です。
ふつうの文の順を入れかえる表現の工夫。 大事な言葉を前にもってくる。
ふつう の 語順 を ひっくり 返し て 強調 する 表現技法。
賛成・反対の立場から意見を出し合い、 結論を出そうとする話し合い。
動詞そのものが形を変える敬語。 おっしゃる・召し上がる・うかがう等。
日本 を 47 に 分けた 大きな 地方 の まとまり。 1 都 1 道 2 府 43 県。
2017 年改訂 で 4 年生配当漢字 に 加わ った 20 字。 47 都道府県名が漢字 で 書ける。
唐代 の 詩人 (712-770)。 「詩聖」 と 呼ば れる。 中 3 で は 「春望」 を 学ぶ。
な7語
A 対 B の二つの立場 を 並べ て 比べる 議論 の 構図。 評論 で 頻出。
1 つの動詞に敬語を二重に使う過剰表現。 「おっしゃられる」 等は不適切。
上二段・下二段 の 総称。 語幹 を 中心に二つの段にわたり 活用 する 動詞。 「起く・受く」 等。
個人の体験・心情を日を追って記す文学ジャンル。 平安期に仮名で発達。
1 文の中で動作主と受け手の両方に敬意を払う表現。 「奉り給ふ」 = 謙譲 + 尊敬。
枕草子・方丈記・徒然草の 3 つの名随筆をまとめた呼び方。
その年の出来事・統計・人口などをまとめた本。 毎年新しい版が出る。
は65語
5・7・5 の 17 音 で つくる 世界 で 一番短い 詩。 季語 を 入れるのがきまり。
決死の覚悟で全力を尽くすこと。『史記』淮陰侯列伝、韓信が川を背に陣を敷いて趙軍を破った故事。
語頭以外 の は・ひ・ふ・へ・ほ を ワ・イ・ウ・エ・オ と 発音 する 平安期 の 音韻変化。
漢詩や漢文の、 漢字だけで書かれたもとの中国の文。 返り点も送り仮名もない。
「ん」 の音。 ローマ字ではふつう n、 母音やや行の前では n'。
異なる立場の代表者(パネリスト) が議論し、 聴衆が質問する形式。 多様な立場が並ぶ。
著作権 が 切 れ、 誰 でも 自由 に 使える よう に なっ た 作品。 古典 や 死後 70 年 を 過ぎ た 作品。
物語の中で、いつ ・ どこで ・ だれがお話を進めているかを表すひとくぎり。
速く 言うと舌がもつれて 言いにくい 言葉。「なまむぎ なまごめ なまたまご」 など。
ある時代・分野で共有される 「ものの見方の枠組み」。 科学史家クーンが提示した概念。
ある分野の支配的な枠組み (パラダイム) が根本から変わる出来事。 paradigm shift の訳語。
疑問 の形をとり ながら、 反対 の 内容 を 強く 言い 切る 表現。 「〜だろうか、 いや 違 う」 の 意。
疑問の形をとって、強い否定の主張を述べる構文。「どうして〜だろうか、いや〜ない」と訳す。
事実 に 反する 想像 を 表す 表現。 「もし …だったら …だろうに (実際 は そう で ない)」。
同じ言葉を何度もくりかえす表現の工夫。 強調とリズムを出す効果。
全ての物は道から見れば等しいという荘子 の 思想。
意見文で、 自分と異なる立場や批判への対応。 入れると説得力が増す。
想定される反対意見を取り上げて応答する論証技法。 論証の強度を高めるが、 反論部分を主張と誤読しないよう注意。
「於・于・乎」を用いた比較や、「不如〜」「莫若〜」など「〜に及ばない/〜にしくはない」型の比較構文。
話し手の考えと自分の考えを比べながら聞く聞き方。
物事 を 上品 に 言う ため に 「お」 「ご」 を つけ る 表現。 丁寧語の一種とされること も。
「不・弗・非・無・莫・勿」等で打ち消しを表す漢文の構文。書き下しでは「ず」「あらず」「なし」「なかれ」と読む。
情報・主張を鵜呑みにせず、 根拠を検証して評価する思考法。 critical thinking。
鵜呑みにせず、 根拠を問う聞き方。 「立ち止まって考える」 意味で「批判」 という。
作品や事象の価値・意味を、 根拠を示しながら分析し論じる営み。 単なる好き嫌いの感想ではなく、 作品の構造や背景に踏み込んで評価する文学・芸術の行為。
書き手の主張を そのまま 信じる 前に いったん 疑い、 立場 や 前提・根拠 を 吟味する 読み方。
鎌倉時代 に 藤原定家 が 100 人 の 歌人 から 1 首 ずつ えらんだ 100 首 の 歌集。
物 や 出来事 の くわしい 内容 を しらべる 本。 五十音索引・分類索引 で 引く。
あるものを別のもの に たとえ る 表現 の 工夫。 直喩 と 隠喩 が ある。
字の形が音だけを表す文字。 ひらがな・カタカナ・ローマ字等。 表意文字と対をなす。
文章 を ゆたか に する 工夫 の こと。 比喩・反復・倒置 な ど。
比喩・反復・倒置などの表現が文章に与える印象や強調効果。
あるものを、 言葉・イメージ・記号によって思い浮かべ・描き出すこと、 またその描き出されたもの。 現実そのものではなく「再現されたもの」である点が評論で問題化される。
他人の文章や考えを、 出典を示さずに自分のもののように使うこと。 重大な不正。
ある問いに対し、 根拠を示しながら立場を主張する文章。 哲学・社会・科学・芸術等を題材に論証の形で展開される。
「あ」から「ん」まで ある、日本で いちばん よく つかう もじ の なかま。ぜんぶで 46 じ あります。
たとえるもの (具体的なイメージ) だけを示し、 本当に言いたいこと (たとえられるもの) は暗示にとどめる比喩。 寓意・アレゴリー。
事実でないことを事実のように装った情報。 SNS で急速に広がる。
2 つ以上の言葉が結び付いて 1 つになった言葉。 春風・買い物・マラソン大会等。
動詞・形容詞を飾る言葉。 「どのように」 「どのくらい」 等を表す。
さまざまな語に付き程度・限定・類推等の意味を添える助詞。 「だに・すら・さへ・のみ・ばかり」 等。
物語の中で視点が切り替わる書き方。 二人以上の人物の心を描く。
同じテーマで立場の異なる複数の文章を比べて読むこと。
後の展開をそれとなく予告する表現。 結末で「ああ、 あの場面が」 と気付く。
漢字の中で、 同じ形をもつ部分。「さんずい」「くさかんむり」「ごんべん」 などがある。
鎌倉時代 の 歌人。 百人一首 を 撰した こと で 有名。 1162-1241 年。
単独では文節 を 作れ ず、 自立語 に つく 語。 助動詞 と 助詞 の 2 品詞。
「不必〜」「不常〜」など、副詞を否定の下に置いて「いつも〜とは限らない」と部分的に否定する構文。
スライドや図表を使って自分の考えを伝える発表。 「プレゼンテーション」 の略。
大勢 の 聞き手 に 向け て、 構成 を 立て て 分かり やすく 伝える 発表。 内容・構成・話し方が三要素。
ひとまとまり の 意味 を 表し、 文末 が 句点「。」 や ?・! で 終わる 言葉 の 単位。
人々が生活の中で生み出し、 受け継いできた考え方・行動・もののまとまり。
高校国語の二領域の一つ。 近現代小説・随筆・詩歌を対象に、 作品世界を体験し人間と言葉の働きを味わう科目。
互いに首を刎ねられても悔いないほどの深い友情。『史記』廉頗藺相如列伝の、廉頗と藺相如の和解に由来。
古典で使われる、 昔の書き言葉。 今話す口語とは言い方がちがう。
鎌倉時代の軍記物語。 平家一族の栄華と滅亡を描く。 冒頭「祇園精舎の鐘の声」 が有名。
十分な根拠なしに、 ある集団や物事に対して抱く一方的で否定的な決めつけ。 ステレオタイプが固定化し感情を伴ったもの。
正 (テーゼ)・反 (アンチテーゼ)・合 (ジンテーゼ) によって高次へ進む思考法 — ヘーゲル。
息 を さえ ぎらずに出す 音。 ローマ字 で は a・i・u・e・o の 5 つ。
韓非子が大成した、法による厳格な統治を説いた学派。徳治を退け、法・術・勢で君主独裁を理論化した。
鴨長明が 13 世紀初めに書いた随筆。 「ゆく河の流れは絶えずして」 で始まる。
本来 の 動詞 の 意味 を 失い、 上の語に付いて 補助的 に 働く 動詞。 敬語 の 「給ふ・奉る」 等。
近代の理性・進歩主義を批判的に乗り越えようとする 20 世紀後半の思想・文化潮流。 リオタールらが提示。
墨子を祖とし、無差別の愛「兼愛」と戦争反対「非攻」を説いた学派。儒家の身分的な愛を批判した。
古い名歌を下敷きにして新しい歌を詠む表現技法。 新古今で多用された。
ま16語
話すときに一拍おくこと。 句点のあとや大事な言葉の前におくと、 聞き手が受け止めやすくなる。
特定の語を修飾する決まった言葉。 「ちはやぶる」 → 神等。
平安時代の女性清少納言が書いた随筆。 「春はあけぼの」 の段が有名。
漢字を音だけ借りて日本語を書いた文字。 ひらがな・カタカナの元。
奈良時代にまとめられた日本で最も古い和歌集。 約 4500 首。
未来 の 自分 へ 宛て た 手紙。 今 の 気持ち と 約束、 祝福 で 結ぶ。
人為的なはからいを加えず、自然のあるがままにまかせる老子・道家の理想。儒家の仁・礼を人為として退ける。
「むかしむかし…」 で はじまる、とおい むかし から口でつたえられて きた おはなし。
話 の 前後 で つじつま が 合わ ない こ と。 楚 の 商人 の 故事 から。
この世のものは移り変わり、 永遠のものはない、 という考え方。 古典に流れる。
平安時代中期 の 女性作家。 長編物語 「源氏物語」 を 書いた。
物 や 事柄 の 名前 を 表す 自立語。 活用 し ない。 主語 に なれる。
自分の認知活動を一段高い視点から監視・調整する働き。 「自分は今この問題でどこに躓いているか」 を自覚する力。
新聞・テレビ・ネット等の情報が信頼できるかどうか。 出典・複数メディア比較で吟味。
孔子の教えを受け継ぐ戦国時代 の 儒家 (前 372 頃-前 289)。 性善説 を 提唱。
既存の物語の結末の後を想像して書く活動。 視点を変える・結末を変える等もある。
や10語
活用 する 自立語 で、 単独 で 述語 に なれる 単語。 動詞・形容詞・形容動詞の三種類。
文章全体を通して筆者が一番伝えたいこと。 ふつう 1〜2 文で表す。
書写で、 中心線・余白・行間を意識して、 用紙全体のバランスを整えること。
段落 や 文章の中でいちばん 大事 な ところ。 中心 と なる 内容。
文章の内容のあらましを、 大事な点を残して短くまとめること。
話すときの声の高さの上げ 下げ。 大事 な 言葉 で 高く 等工夫 す る。
漢字 4 字で 1 つの決まった意味を表す言葉。 温故知新・一期一会等。
語尾 が ア・イ・ウ・エの四段にわたって 変化 する 動詞 の 活用。 「書く」 等。
把握 → 構成 → 解釈 → 批評 と 段階 を 追って 文章 を 深く 読む 中 3 の 基本手順。
再読文字「宜」。「〜するのがよい/〜すべきだ」の適当・勧誘。読み「よろシク〜べシ」。
ら6語
漢字 の 成り立ち と 使い方 を 6 つ に 分類したもの。 象形・指事・会意・形声・転注・仮借。
唐代 の 詩人 (701-762)。 「詩仙」 と 呼ば れる。 中 3 で は 「静夜思」 を 学ぶ。
前 256 頃-前 195。漢王朝の初代皇帝(高祖)。項羽との争いに勝ち天下を統一。『史記』高祖本紀の主人公。
前漢の武将。匈奴との戦いで衆寡敵せず降伏した。これを弁護した司馬遷が宮刑を受けたことで知られる。
意味 が 似て いる 2 つ 以上 の 言葉。 ニュアンス が 少し ずつ ちがう。
似た意味の言葉をまとめて引ける辞典。 ニュアンスの違いを比較できる。
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よくある質問
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はい。漢字にはふりがなを付けているので、小学生でも読めます。