イントネーションいんとねーしょん
文 の 終わりの声の上げ下げ。 平叙文 は 下げ、 Yes/No 疑問文 は 上げる。
文 の 終わりの声の上げ下げ。 平叙文 は 下げ、 Yes/No 疑問文 は 上げる。
イントネーション (intonation / 抑揚) とは、文の終わり付近での声の高さの上げ下げです。同じ言葉でも上げ下げで気持ちや文の種類が変わります。
| 文の種類 | 文末の調子 | 例 |
|---|---|---|
| ふつうの文 | 下げる ↘ | I am Ken. ↘ |
| Yes / No 疑問文 | 上げる ↗ | Are you OK? ↗ |
| 疑問詞の疑問文 | 下げる ↘ | What is this? ↘ |
たとえば Are you a student? は文末を上げて、Where do you live? は下げて読みます。Yes / No で答える疑問文だけ上げる、と覚えると整理しやすいです。
ポイント 疑問文だからといって全部上げるのは間違い。「Yes / No 疑問文は上げ、疑問詞疑問文は下げ」が定番ルール。
イントネーションとは、文全体につく音の上がり下がり(抑揚)のことです。語ごとの高低であるアクセントに対し、こちらは文全体のひびきを指します。
| 言い方 | 文末の調子 | 意味 |
|---|---|---|
| 来る↑ | 上げる | 疑問「来るの?」 |
| 来る↓ | 下げる | 断定「来るよ」 |
| そう↑ | 上げる | 聞き返し「そう?」 |
同じ「来る」でも、文末を上げれば質問、下げれば言いきりになります。書き言葉ではこの違いを「?」「。」などで表しますが、話し言葉ではイントネーションがその役目を果たします。気持ちや態度もイントネーションで伝わります。
ポイント アクセントは「語の高低」、イントネーションは「文全体の抑揚」。同じ文でも抑揚で意味が変わることを、声に出して確かめる。
イントネーション (intonation) は、 文や句の中での 声の高さの上がり下がり で、 文の種類や話し手の気持ちを区別する重要な要素です。
| 型 | 使う場面 | 例 |
|---|---|---|
| 下降調 (↓) | 平叙文・wh 疑問文・命令文 | Where are you from? ↓ |
| 上昇調 (↑) | Yes/No 疑問文・確認・列挙の途中 | Are you ready? ↑ |
| 上昇下降調 | 含み・驚きを持たせる | Really? |
例えば同じ You're going. でも、 下降調なら 「行くんだね」 (平叙)、 上昇調なら 「行くの?」 (疑問) となり、 同じ語句でも意味が変わり ます。 wh 疑問文は下降、 Yes/No 疑問文は上昇が基本と押さえましょう。 列挙では途中を上昇、 最後だけ下降させます (red, blue, ↑ and green ↓)。
試験では リスニングでイントネーションにより疑問か平叙か、 列挙が続くか終わるかを判断させる場面があります。 上昇 = 「まだ続く・問いかけ」、 下降 = 「言い切り」 とイメージしましょう。