用語集
敬語 (基礎)けいご
相手 を 敬う 気持ち を 表す 言葉 の 体系。 尊敬語・謙譲語・丁寧語 の 3 種類 が 中心。
国語
敬語とは、相手を敬う気持ちを表す言葉の体系です。だれの動作を高めるか・低めるかで、主に三種類を区別します。
| 種類 | 高める/低める | 例(言う・見る) |
|---|---|---|
| 尊敬語 | 相手の動作を高める | おっしゃる・ご覧になる |
| 謙譲語 | 自分の動作を低める | 申す・拝見する |
| 丁寧語 | 文末を丁寧にする | 言います・見ます |
ポイントは、だれの動作かを見ることです。相手の動作なら尊敬語、自分(身内)の動作なら謙譲語を使います。「先生がおっしゃる」「私が申し上げる」のように使い分けます。丁寧語は、聞き手に対して丁寧に述べる言い方です。
試験では 「正しい敬語に直せ」「種類を答えよ」が頻出。「先生が申される」のような尊敬語と謙譲語の取りちがえがよく出るので、動作の主がだれかを必ず確認する。