用語集
漢字 と 仮名 の 使い分けかんじとかなのつかいわけ
漢字を使う場面とかなのほうがよい場面を区別して書くこと。
漢字と仮名の使い分けとは、文章の中で漢字を使う場面とかなのほうがよい場面を区別して書くことです。どちらで書くかによって、読みやすさや印象が変わります。
| 漢字がよい場面 | かながよい場面 |
|---|---|
| 意味をはっきりさせたい | やわらかい印象にしたい |
| あらたまった文章 | 子ども向けの文章 |
| 名前など固有名詞 | 形式名詞(こと・とき・もの) |
たとえば「事」「時」「物」は、「読書のこと」「帰るとき」のように、形だけの言葉のときはかなで書くと読みやすくなります。逆に「学校」「先生」など意味の中心になる言葉は漢字で書きます。五年生では、この使い分けを意識して学びます。
ポイント 「漢字を増やすほどよい」わけではありません。読み手が読みやすいかを考えて、漢字とかなのバランスを取ることが大切です。