用語集
敬体けいたい
「ですます」 で 終わる ていねい な 文体。 手紙・お知らせ・スピーチ で 使う。
「ですます」 で 終わる ていねい な 文体。 手紙・お知らせ・スピーチ で 使う。
敬体(けいたい)とは、文末が「です・ます」で終わる文体のことです。やわらかくていねいな印象を与えます。常体と並ぶ2大文体の一つです。
| 文体 | 文末 | 印象 | 使う場面 |
|---|---|---|---|
| 敬体 | です・ます | やわらかい・ていねい | 手紙・案内文・スピーチ |
| 常体 | だ・である | かたい・公式 | 論説文・新聞・記録 |
たとえば「今日はよい天気です。」は敬体、「今日はよい天気だ。」は常体です。同じ内容でも受ける印象が変わります。大切なルールは、1つの文章の中では敬体か常体のどちらかに統一すること。混ぜると読みにくくなります。
注意 文章の中で「です・ます」と「だ・である」を混ぜないこと。最初に決めた文体を最後までそろえるのが基本です。
敬体とは、文末を「です・ます」で整える、ていねいな文体のことです。読み手や聞き手への配慮を表す書き方で、「ですます体」ともよばれます。
| 文体 | 文末の例 | 向いている場面 |
|---|---|---|
| 敬体(です・ます) | 行きます・本です | 手紙・スピーチ・紹介文 |
| 常体(だ・である) | 行く・本だ | 論文・記録・小説の地の文 |
たとえば「明日は晴れです」「学校へ行きます」のように書きます。やわらかくていねいな印象を与えるため、相手に直接語りかける文章に向いています。一つの文章の中で常体と混ぜるのは原則さけ、どちらかにそろえます。
試験では 「敬体と常体が混ざっている箇所を直せ」が出る。文末が「です・ます」か「だ・である」かをそろえる。