意見文いけんぶん
自分の立場と理由・根拠を明確にして書く文章。 双括型で書くと説得力が高い。
自分の立場と理由・根拠を明確にして書く文章。 双括型で書くと説得力が高い。
意見文とは、自分の立場(賛成・反対など)と、その理由・根拠をはっきり示して書く文章です。5年生で書く力の中心として学びます(指導要領B言活ア)。
| 部分 | 書くこと |
|---|---|
| はじめ | 自分の立場(私は〜と考える) |
| なか | 理由+根拠を二つ三つならべる |
| 反論への対応 | 反対意見を受け止めて、それでもこう考えると示す |
| まとめ | もう一度立場をくり返す |
たとえば「学校に図書の時間を増やすべきだ」と書くなら、立場を最初にのべ、「読書で語いが増えるから」などの理由と根拠を重ね、最後にもう一度主張をくり返します。はじめとおわりで立場をくり返す双括型にすると、説得力が高まります。
ポイント 立場・理由・根拠・反論への対応の四つがそろうと、強い意見文になります。
意見文とは、自分の主張を根拠で支えて述べる文章です。「自分はこう考える」という主張と、「なぜなら〜だから」という根拠をセットにして書きます。
| 構成 | 書く内容 |
|---|---|
| 主張 | 自分の考えをはっきり示す |
| 根拠 1・2・3 | 主張を支える理由・事実 |
| まとめ | もう一度主張を確かめる |
中学では、この主張→根拠→まとめの構成が基本になります。小学校の意見文と比べてレベルアップする点は、①根拠を事実や具体例で示すこと、②反対の意見を少し想定して書くこと、の二つです。主張と根拠が結びついているかを確かめながら書くことが大切です。
試験では 「主張と根拠を区別して書け」「根拠が主張を支えているか」が問われる。「私は〜と考える。なぜなら〜」の型を使うと、主張と根拠の関係が明確になる。
意見文 (opinion essay) は、 「賛成か反対か」 や 「A と B のどちらか」 を問うテーマに対し、 立場を 1 つ選び、 理由と根拠で支持 する文章です。 自由英作文 の代表的な形式です。
| 構成 | 内容 |
|---|---|
| ① 立場表明 | 賛成 / 反対をはっきり述べる |
| ② 理由 | ふつう 2 つ挙げる |
| ③ 具体例 | 各理由を裏付け |
| ④ 結論 | 立場を再び述べる |
最大の注意点は 立場を途中でぶらさない ことです。 「両方とも良い」 と曖昧にせず、 どちらか一方に立って一貫して論じます。 反対意見に触れつつ反論する (確かに 〜 だが…) と、 より説得力が増します。
試験では 立場の曖昧さ、 理由と例のずれが減点対象です。 First / Second / For example / Therefore などの ディスコースマーカー で論理の流れを明示すると高評価です。