用語集
アクセントあくせんと
語の中で音の高低が変わる位置のこと。 同じかなでもアクセントで意味が変わる。
語の中で音の高低が変わる位置のこと。 同じかなでもアクセントで意味が変わる。
アクセントとは、語の中で音の高さ(高低)が変わる、その位置のことです。日本語のアクセントは、強さではなく音の高低で表されます。
| 語 | 高くなる位置 | 意味 |
|---|---|---|
| はし(箸) | 「は」が高い | 食べるときの箸 |
| はし(橋) | 「し」が高い | 川にかかる橋 |
| あめ | 「あ」が高い/「め」が高い | 雨/飴 |
「はし」も「あめ」も、かなの並びは同じでも、どこで音が高くなるかで意味が変わります。地域によってアクセントがちがう(方言)のも日本語の特徴です。話し言葉を観察すると、文字だけでは分からない音の働きが見えてきます。
ポイント アクセントは「音の高低の位置」。同じかなでも高低で意味が変わる語(箸・橋/雨・飴)で、その働きを確かめるとよい。
アクセント (accent / 強勢) とは、単語の中で1か所だけ強く読む部分のことです。英語の単語には必ず強く読む音があります。
| 単語 | 強く読む部分 | カタカナでの感じ |
|---|---|---|
| banana | na (真ん中) | バナナ |
| tomato | ma (真ん中) | トゥメイトウ |
| guitar | tar (後ろ) | ギター |
| morning | mor (前) | モーニング |
同じつづりでもアクセントの場所がちがうと別の意味になることもあります。中1では単語を覚えるときにアクセントの位置も一緒に覚えましょう。
試験では アクセント位置を問う問題が定番。-teen (thirteen) は後ろ、-ty (thirty) は前、と数字の聞き分けにも直結する。