用語集
常体じょうたい
「だ・である」 や 言い切り で 終わる 文体。 日記・物語・メモ で 使う。
「だ・である」 や 言い切り で 終わる 文体。 日記・物語・メモ で 使う。
常体(じょうたい)とは、文末が「だ・である」で終わる文体のことです。かたく、公式で論理的な印象を与えます。敬体と並ぶ2大文体の一つです。
| 文体 | 文末 | 印象 | 使う場面 |
|---|---|---|---|
| 常体 | だ・である | かたい・論理的 | 論説文・評論・新聞・記録 |
| 敬体 | です・ます | やわらかい・ていねい | 手紙・案内文・スピーチ |
たとえば「読書は大切である。」は常体、「読書は大切です。」は敬体です。論説文や新聞記事のような、きちんとした主張を述べる文章には常体が合います。1つの文章の中ではどちらかに統一するのがルールです。
ポイント 6年生では「場面・目的に合わせて文体を選ぶ」力が大切。説得する文章は常体、やさしく伝える文章は敬体、と使い分けましょう。
常体とは、文末を「だ・である」で整える文体のことです。言いきる調子で、引きしまった印象を与えます。「だ・である体」ともよばれます。
| 文体 | 文末の例 | 向いている場面 |
|---|---|---|
| 常体(だ・である) | 行く・本だ・正しい | 論文・新聞記事・小説の地の文 |
| 敬体(です・ます) | 行きます・本です | 手紙・スピーチ・紹介文 |
たとえば「明日は晴れだ」「学校へ行く」のように書きます。客観的に事実や主張を述べる文章や、字数をおさえたい場面に向いています。敬体と同じ文章の中で混ぜると読みにくくなるため、どちらかにそろえるのが原則です。
試験では 敬体と常体の混在を直す問題が出る。一つの文章の中では文末をどちらかにそろえる、と覚えておく。