用語集
漢語かんご
中国から入った言葉、 またはそれにならって作られた言葉。 音読みの熟語。 かたい公式な印象。
中国から入った言葉、 またはそれにならって作られた言葉。 音読みの熟語。 かたい公式な印象。
漢語とは、中国から来た言葉のことです。「山岳(さんがく)」「河川(かせん)」「海洋(かいよう)」「食事(しょくじ)」「学校(がっこう)」など、音読みで読む熟語が漢語の代表例。かなり古く(千年以上前)から日本語の一部になっています。
| 場面 | 和語(やわらかい) | 漢語(きちっと) |
|---|---|---|
| 食べること | ごはん | 食事 |
| 川 | かわ | 河川 |
| 山 | やま | 山岳 |
漢語は説明文・新聞・教科書などのかたい文章でよく使われます。和語が親しみやすい感じをあたえるのに対して、漢語はきちっとした感じ・専門的な感じをあたえます。
ポイント 同じ意味でも、友達への手紙なら「ごはん食べた?」(和語)、調査レポートなら「食事の回数」(漢語)のように使い分けます。和語・外来語とセットで考えると表現の幅が広がります。
漢語とは、中国から入ってきた言葉や、それにならって日本で作られた言葉です。漢字で書いて音読みで読み、改まったかたい感じのひびきを持ちます。
| 場面 | 言い方 | 種類 |
|---|---|---|
| 友達と | あした会おう | 和語 |
| 改まった場 | 明日お会いします | 漢語 |
| 報告書で | ミーティングを開催 | 外来語 |
たとえば「河川」「明日(みょうにち)」「食事」などが漢語です。同じ内容でも、和語よりかたく公式な感じになるため、説明文や論説文、公的な文書でよく使われます。熟語の多くが漢語にあたります。
ポイント 音読みの熟語は漢語、と覚える。和語(やわらかい)・漢語(かたい)・外来語(新しい)を場面に応じて選び分ける力が中学の語彙学習の中心。