用語集
古語こご
古典で使われている、 昔の日本語。 あけぼの・をかし・あはれ等。
古典で使われている、 昔の日本語。 あけぼの・をかし・あはれ等。
古語とは、古典で使われている、昔の日本語のことです。今は使わない言葉や、今と意味のちがう言葉が多いので、覚えておくと古典が読みやすくなります。
| 古語 | 今の意味 |
|---|---|
| あけぼの | 夜明け |
| やうやう | だんだん |
| をかし | 趣がある・おもしろい |
| あはれなり | しみじみと心にしみる |
| つとめて | 早朝 |
たとえば「やうやう白くなりゆく」は「だんだん白くなっていく」という意味です。「をかし」は今の「おかしい(変だ)」とはちがって、「すてきだ・趣がある」という良い意味で使われます。このように、現代語とちがう意味を持つ古語には特に注意します。
テストでは 「次の古語を今の言葉で言いかえよ」が出ます。「をかし=趣がある」「あはれ=しみじみ」など、意味のちがう古語を中心に覚えましょう。