用語集
述語じゅつご
文の中で「どうする」「どんなだ」「何だ」 をあらわす部分。ふつう文のおわりにくる。
文の中で「どうする」「どんなだ」「何だ」 をあらわす部分。ふつう文のおわりにくる。
文の中で「どうする」「どんなだ」「何だ」 をあらわす部分を「述語(じゅつご)」 といいます。 日本語では、 述語はふつう 文の一番おわり にきます。
述語には 3 つのしゅるいがあります。
| しゅるい | れい |
|---|---|
| うごきをあらわす | はしる・食べる・あそぶ |
| ようすをあらわす | 青い・大きい・うれしい |
| 何かをあらわす | 2 年生だ・先生だ |
たとえば「犬が はしる。」 の「はしる」、 「空が 青い。」 の「青い」 が述語です。
ポイント 主語(だれが)と述語(どうする)がきちんとそろっているか気をつけて書きましょう。 中学 ・ 高校でも文の組み立ての中心になる大切な言葉です。
述語とは、「どうする・どんなだ・何だ・ある/いる」にあたる文の成分です。主語の動作や状態を表し、ふつう文末に置かれます。
| 述語の型 | 意味 | 例 |
|---|---|---|
| どうする | 動作 | 鳥が鳴く |
| どんなだ | 性質・状態 | 空が青い |
| 何だ | 説明・断定 | 父は教師だ |
| ある/いる | 存在 | 庭に犬がいる |
主語と述語が意味の上で正しく対応していることを「主述の対応」といいます。「私の夢は、医者になりたい。」は、主語「夢は」に対し述語が「なりたい」となっていて対応がくずれたねじれ文で、「医者になることだ」と直します。
試験では ねじれ文を正しく直させる問題が頻出。「主語+述語」だけを取り出して読み、文として成り立つかを確かめると、ねじれを見つけやすい。