用語集
行書ぎょうしょ
点画がつながり、 字形がやわらかく変化する書き方。 楷書と草書の中間。 中学で本格学習。
点画がつながり、 字形がやわらかく変化する書き方。 楷書と草書の中間。 中学で本格学習。
行書とは、点や画(かく)がつながり、字の形がやわらかく変化する書き方です。楷書と草書の中間にあたり、楷書より速く書けるのが特徴です。
| 書体 | 特徴 | 速さ |
|---|---|---|
| 楷書 | 一画ずつきちんと書く。点画が独立 | おそい |
| 行書 | 点画がつながり、形がやわらかい | 中くらい |
| 草書 | さらにくずして続けて書く | 速い |
たとえば手紙やノートを速く書くときに、自然と点画がつながるのが行書に近い形です。6年生では「楷書とどうちがうか気づく」入口の段階で、本格的に書く練習は中学1年から始まります。
ポイント 楷書・行書・草書の3つの順番(きちんと→やわらか→くずす)を押さえる。6年生では「行書がある」と知り、楷書とのちがいに気づくことが目標です。
行書とは、点画が続けて書かれ、字形がやわらかく変化する書き方です。一画ずつきちんと書く楷書と、大きくくずす草書の中間にあたります。
| 書体 | 速さ | 読みやすさ | 特徴 |
|---|---|---|---|
| 楷書 | おそい | 高い | 一画ずつ正確に |
| 行書 | 中くらい | 比較的高い | 点画がつながる |
| 草書 | 速い | 低い | 大きくくずす |
行書は、点画がつながったり省略されたり、筆順が変わったりすることがあります。楷書より速く書けて、草書よりも読みやすいため、日常の手書きでよく使われます。中学では、楷書からの変化に気をつけて書く学習をします。
ポイント 行書の特徴は「点画の連続・省略」「筆順や形の変化」。楷書のどの部分がどう変わるかを対比して見ると、特徴がつかみやすい。