用語集
つなぎ言葉つなぎことば
「まず ・ つぎに ・ そして ・ なぜなら ・ でも ・ たとえば」 など、 文や話をつなぐ 言葉。
「まず ・ つぎに ・ そして ・ なぜなら ・ でも ・ たとえば」 など、 文や話をつなぐ 言葉。
文と文をつないだり、 話の流れをしめしたりする言葉を「つなぎ言葉」 といいます。「接続語」 や「接続詞」 ともよばれます。 はたらきによっていくつかの種類があります。
| はたらき | つなぎ言葉のれい |
|---|---|
| 順序 | まず・つぎに・そして・最後に |
| 理由 | なぜなら・だから・それで |
| 反対 | でも・しかし・ところが |
| 例 | たとえば・つまり |
| つけくわえ | また・さらに |
つなぎ言葉をじょうずにつかうと、 文と文の関係がはっきりして、 説明文や物語がとても読みやすくなります。
ポイント 説明文を読むときには、 つなぎ言葉に鉛筆で印をつけると、 文章のくみたてが一目でわかります。 中学 ・ 高校では、 もっとたくさんの接続語を学びます。
つなぎ言葉 (filler) は、 会話の中で 文と文をつないだり、 考える時間を稼ぐ表現です。 沈黙を避け会話を途切れさせない役割があり、 高校のスピーキング評価でも加点要素になります。
| 場面 | 表現 |
|---|---|
| 切り出し・つなぎ | Well, ... / You know, / Actually, |
| 言い換え・補足 | I mean, / In other words, |
| 考える間 | Let me see, / Let me think, / Um, |
| 同意・あいづち | I see. / Right. / Exactly. |
たとえば質問にすぐ答えられないときに Well, let me see ... と言えば、 黙り込まずに考える時間を作れます。 ただし多用しすぎると内容が薄く聞こえるので、 適度に使う のがポイントです。
ポイント つなぎ言葉は単なる 「口ぐせ」 ではなく、 やり取りを円滑にする 会話ストラテジー です。 即興で話す課題では、 いくつかのフレーズを用意しておくと沈黙を防ぎ、 自然なやり取りにつながります。