用語集
書評しょひょう
本 の 内容 を 紹介 し つつ 自分 の 評価 を 述べる 文章。 4 段構成 で 書く。
国語
書評とは、本の内容を紹介しつつ、自分の評価を述べる文章です。単なるあらすじ紹介でも、好き嫌いの感想でもなく、根拠をもって本を評価する点が特徴です。中3では次の4段構成で書く練習をします。
| 段 | 書くこと |
|---|---|
| ① 紹介 | 本のタイトル・著者・テーマ |
| ② 要約 | あらすじや要旨(結末のネタバレに注意) |
| ③ 評価 | 良かった点・気になった点とその理由 |
| ④ 推薦 | どんな人に読んでほしいか |
説得力を高めるコツは、評価の言葉を具体的にすることです。「おもしろかった」だけでなく、「人物の心情描写が鮮やか」「構成が緻密」「文体が読みやすい」と、なぜそう感じたかを本文の場面を根拠に添えて書きます。
試験では 書評を書く課題では「評価とその根拠」が採点の中心。感想(好き・おもしろい)で終わらず、本文のどこからそう判断したかを示せるかが問われる。