単語とは、文をこれ以上分けることのできない、最小の言葉の単位です。文節をさらに細かく分けると単語になります。たとえば「春が来た」は「春/が/来/た」の 4 単語です。
| 種類 | 性質 | 単語の例 |
|---|---|---|
| 自立語 | それだけで意味をなす | 春・来る・白い・とても |
| 付属語 | 自立語について意味をそえる | が・を・に・た・ます |
単語は、それだけで意味をもち単独で文節を作れる自立語と、単独では文節を作れず自立語のあとについて意味をそえる付属語の二つに分かれます。この区別が、品詞分類の第一歩になります。
ポイント 文節は「ネ」がはさめる切れ目で区切り、単語は意味の上でこれ以上分けられないところまで分ける。文節 > 単語の大きさの順を取りちがえないこと。
単語 (word) とは、意味を持つ言葉の最小単位です。英語では単語と単語の間に必ず半角スペースを入れます (日本語のようにつめて書きません)。
単語を覚えるときは、次の4つをセットで覚えるのが効果的です。
| 覚える要素 | 例 (book の場合) |
|---|---|
| つづり | b-o-o-k |
| 意味 | 本 |
| 発音 | ブック |
| アクセント | 強い音の位置 |
たとえば I have a book. は I / have / a / book の4語に分かれます。文はいくつかの単語が集まってできます。
ポイント 単語は「つづり・意味・発音・アクセント」の4点セットで覚える。発音だけ・つづりだけでは使えるようにならない。