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用語集

前提ぜんてい

論証ろんしょう出発しゅっぱつてんとなる、 議論ぎろんなかで 「ただしい」 とかりかれた命題めいだい前提ぜんていうたがうことで筆者ひっしゃ立場たちばえてくる。

国語

前提ぜんてい(premise)とは、論証ろんしょう出発しゅっぱつてんとして「ただしい」とかりかれる命題めいだいのことです。「人間にんげん本来ほんらい自由じゆうである」「経済けいざい成長せいちょうのぞましい」など、議論ぎろんはじめるためにかれる土台どだいにあたります。

種類しゅるい説明せつめい読解どっかいでのあつか
明示めいじ前提ぜんてい筆者ひっしゃがはっきりいている前提ぜんていそのままれる
暗黙あんもく前提ぜんていわずに当然とうぜんとしている前提ぜんてい見抜みぬちから読解どっかいかぎ

たとえば「どもにスマホをたせるべきではない」という主張しゅちょううらには、「スマホはどもに悪影響あくえいきょうあたえる」という暗黙あんもく前提ぜんていかくれています。この前提ぜんていして「本当ほんとうにそうえるのか」とうと、筆者ひっしゃ立場たちば鮮明せんめいえてきます。

ポイント 「この主張しゅちょうなに前提ぜんていにしているか」とうことが批判的思考ひはんてきしこう第一歩だいいっぽです。前提ぜんていうたがえると、筆者ひっしゃがどんな価値かちかんっているかがえてきます。

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