用語集
接続詞の分類せつぞくしのぶんるい
順接・逆接・並立添加・対比選択・説明補足・転換 の 6 種。 論理 の 道しるべ。
国語
接続詞の分類とは、文と文をつなぐ接続詞を働きで分けた6種です。接続詞は文章の論理の「道しるべ」で、これを追うと話の流れが見えてきます。
| 種類 | 働き | 例 |
|---|---|---|
| 順接 | 原因→結果 | だから・それで・すると |
| 逆接 | 予想と違う | しかし・だが・けれども |
| 並立・添加 | 同じ向きで加える | また・しかも・さらに |
| 対比・選択 | 並べて比べる | あるいは・または・一方 |
| 説明・補足 | 言い換え・理由 | つまり・すなわち・なぜなら |
| 転換 | 話題を変える | さて・ところで・では |
とくに大切なのが逆接です。「しかし」の後には筆者の言いたいことが来ることが多く、主張を見つける手がかりになります。読みながら接続詞に印を付けていくと、どこで話が変わり、どこが結論かが自然とつかめます。
試験では 「□に入る接続詞を選べ」が空欄補充の定番。前後の文が同じ向きか逆向きか、原因と結果か、を見て種類を判断する。逆接の後は要注目。