用語集
反論はんろん
意見文で、 自分と異なる立場や批判への対応。 入れると説得力が増す。
意見文で、 自分と異なる立場や批判への対応。 入れると説得力が増す。
反論とは、意見文や討論で自分とちがう立場や批判を取り上げ、それに答えることです。反対意見を想定して先に答えておくと、自分の主張がより強くなります。
| 手順 | 書き方の例 |
|---|---|
| 反対意見を出す | 「〜という意見もあるだろう」 |
| 受け止める | 「たしかにその通りだ」 |
| 答える | 「しかし〜だから、やはり〜だ」 |
たとえば「宿題は必要だ」と主張するなら、「宿題は負担だという意見もある。たしかに大変だ。しかし家で復習する習慣がつくので、やはり必要だ」と書きます。反対意見をまず受け止めてから答えるのがコツです。
テストでは 反論を「相手をやりこめること」とかんちがいしないように。反対意見を取り上げて答え、自分の立場を強める書き方が反論です。
反論 (counterargument) は、 自分の主張と 反対の立場 からの意見。 5段落構成 であえて紹介してから 反駁 (rebuttal) することで、 主張に説得力が出る。
| 反論の導入表現 | 意味 |
|---|---|
| Some people argue that ~. | 〜 と主張する人もいる |
| It is often said that ~. | よく 〜 と言われる |
| Of course, there is a view that ~. | もちろん 〜 という見方もある |
反論を認めつつ切り返す流れは 「反論紹介 → However → 反駁」 が定番。
試験では 反論の導入表現 (Some people argue 等) の後は筆者の主張ではないことに注意。 後に続く However 以降が本心。